先日、Facebook投稿でサントラ(サウンドトラック)を取り上げた記事に反応して、
やり取りの最中「(サントラつながりで)そういえば」と、思い出したのが、
Steve Stevens(with Harold Faltermeyer)のレパートリーとしてお馴染み ⬇︎
TOP GUN ANTHEM
Top Gun Anthem.-
いつ聴いても心震わされるチューンですが、ふと「この曲ってライヴテイクあるのかな?」と検索してみれば・・
先日、Facebook投稿でサントラ(サウンドトラック)を取り上げた記事に反応して、
やり取りの最中「(サントラつながりで)そういえば」と、思い出したのが、
Steve Stevens(with Harold Faltermeyer)のレパートリーとしてお馴染み ⬇︎
TOP GUN ANTHEM
Top Gun Anthem.-
いつ聴いても心震わされるチューンですが、ふと「この曲ってライヴテイクあるのかな?」と検索してみれば・・
耳に馴染んでいた曲を思い出して突然聴いてみたくなると、YouTubeにアクセスすることが一つパターンとなっていて、
もはやアップロードされているのが、当然くらいの感覚になっていて、例えばJ-WAVEシリーズで
書き留めた曲の該当表示が無い場合、「せっかくなのに、、」と気落ちすることも。
このところ脳内再生数、一番多いのが Daryl Hall & John Oates 代表曲のPrivate Eyes.-
Daryl Hall & John Oates – Private Eyes(Live In Dublin)
原曲も良いですが、上掲の⬆︎アットホームな雰囲気伝わるライヴテイクも曲の良さが映えてツボです^^
因みにYouTube検索時に託す期待は、サザンオールスターズの桑田佳祐さんが、東京ドーム公演に跳び入れされ、
同曲を熱唱するクリップがお気に入りの一つで、いつしか検索されない状態に・・。
クオリティから当初はTV放映されたものと思っていて、録画されたものが、流出?といった想像を働かせていましたが、
どうであれ、正規ルートで無ければ、上がっても消されしまう宿命。
「何とか、また聴きないものかなぁ」と先週検索を試みたところ
続きを読む Daryl Hall & John Oates 代表曲 Private Eyesを桑田佳祐さんが熱唱するテイクと歓喜の再会♪
数日前、岡江久美子さんを偲ぶ主旨でアップロードされた「連想ゲーム」の映像がYouTubeの「あなたのおすすめ」に上がってきて
「連想ゲームか、懐かしいなぁ」なんて思い、視聴したところ「ヒントでピント」「クイズダービー」といった番組も推奨されてくるようになり、相次いで見入る時間が続いて、マイブーム状態。
*番組名は(特定の映像は削除されてしまうことも考えられるため)YouTubeの検索結果にリンク。以下同様。
まず、懐かしさが湧き上がってくるのですが、番組に出演されている方の名を拝見して、「そういえば、この人、今どうしているんだろう?」と・・ Wikipediaで検索を試みる作業を行うことしばし。
第一線を退かれた後もご健在と思わしき方もいらっしゃれば、自分の歳と同じくらいで他界されてしまったり、そこに至ることなく、、 といった方もいらっしゃり、
一般的にTV出演は、当時の人気、注目度を反映していたり等での晴れ舞台と考えられますが、その後の生涯に触れ、感傷などさまざまな感情を引っ張り出されます・・
また、最終回であれば、とうの昔のことなのに、最後の問題を迎え「あっ、これで終わってしまう」といった一段のギアチェンジも。
そんな陰を感じる部分ありながら、光の部分は数十年前、自分が視聴していたであろう光景、状況といったことに思いを及ばされるのと同時に、
(2020年)3月の振り返り⬇︎で、
「長かったなぁ・・」なる所感を述べていましたが、
4月に入ってその感覚は一段強まり、時間の過ごし方が限定され、行動パターンも一旦帰宅という選択が無くなり、
外出は一日一回。必然、在宅時間が長くなり、外に出かけて充実感覚える傾向のある自分としては、多分に物足りなさを・・
今週、印象に残ったニュース ⬇︎
Bananaramaのファン、というわけでは別になく、1曲当時ヒットを飛ばしたカヴァーチューン Venus
Bananarama – Venus (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
のシングルレコードを持っている(はず)程度ながら、「行ったら楽しいだなぁ」くらいまでに思った正体は・・
ここ数日は、先日参加したイベント👇 の影響で
Steve Lukather:スティーヴ・ルカサーが、ちょっとしたマイ・ブーム♪
時を遡ること1989年の(ソロでの)来日に合わせ発売日に買った(はずの)LUKATHER
Steve Lukather Twist The Knife
のど頭☝️Eddie Van HalenがBassで参加している Twist The Knife (←まさかのセットリスト落ちに涙)であったり、
続きを読む Steve Lukather:スティーヴ・ルカサー Twist The Knife, Freedom etcで感じる爽快感♪心地良き日々
ウィンタースポーツの私個人の目玉、大学ラグビー(明治大学)に、NFL(Chicago Bears)が終わり、
次なるスポーツシーンの関心は、しばしインターバルが必要ですが野球ですね。
メジャーリーグ(MLB)では、注目のフリーエージェント、Bryce Harper:ブライス・ハーパーの去就が未だ決まらずも、
ここにきてPhiladelphia Phillies:フィラデルフィア・フィリーズが有力視。
個人的には「Chicago Cubs:シカゴ・カブスに入ってくれないかな〜」の思いも、
指揮官、Joe Maddon:ジョー・マドン監督のコメントに
盟友のKris Bryant:クリス・ブライアント選手のコメントとも
その脈は限りなく低い様子。
方や、日本のプロ野球(NPB)は、とかく丸佳浩選手の讀賣ジャイアンツ移籍に伴う
広島東洋カープとの仁義なき戦い(⇄長野久義選手)に一般的なファンの視線が集まりそうな様相も、
『カメラを止めるな!』を世に送り出し、一躍、その名を世に知らしめることになった上田慎一郎監督が、(今から十数年前)無名時代、
” バイトをする傍らで本作の執筆に集中した。毎日フルタイムで働きながら他のすべての時間を本作の執筆に費やした。
バイトの行き帰りの電車の中でも書いた。バイトの休憩時間もトイレにこもって書いた。165万円の借金を背負ったのだ。当然、貧乏だった。
家では具なしの名もなきパスタばかり食べていた。バイトへは白米にふりかけをかけただけの名もなき弁当を持参した。(見かねた同僚がおかずを少しずつ分けてくれたりしたっけ)。”(p153-154)
なる環境から書き上げた小説が、
『カメラを止めるな!』の空前のヒットをきっかけとして、蘇ることになった小説『ドーナツの穴の向こう側』を読了。
ストーリーの方は、