「column 2024:コラム」カテゴリーアーカイブ

流れ、切替え時をひたひたと感じつつ年の折り返しに差し掛かった 2024年6月

2024年上半期の締め、6月30日分の記録は

2024年の折返し(2024/6/30)は、力道山未亡人こと田中敬子さん登壇イベントに参加

次月早々にまとめるとして、末日を迎え6月ひと月を振り返ると・・

感じていた流れが次第に読み通りでとなっていることを実感しつつ「ピンチとチャンスは同時にやってくる」との物言いに倣い、下半期の流れを創り出して行くべく下すべきを下していく所存。

私的には月初(2024/6/2)の

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良きことに耐え得るべきことが去来せし 2024年5月

5月なのに台風の動向がニュースで報じられたり、一日の中でどこかしら雨降りに見舞われる日が目立ち、すっきりしづらいこのところ月末に差し掛かり、時間の縛りから一日前倒しで5月ひと月を振り返ると・・

大きくはゴールデンウィーク期間と

<< 2024年5月12日投稿:画像は記事にリンク >> 楽しみ多め、ちょっと長めに過ごせた2024年のゴールデンウィーク

以降に二分され、

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梅雨入りの足音聞かれながら揃いし 2024年4月購入積読3冊+1冊

(2024年)4月中旬に積み上がっていた

<< 2024年4月14日投稿:画像は記事にリンク >> 桜の季節から大型連休へ向かう最中を並走する 2024年3月購入積読4冊

2024年3月購入積読4冊を1ヵ月余で読み切り、新たに積み上がりし、

l to r:(上段)サバンナ八木真澄、レイザーラモンHG『未確認生物図鑑』, (下段)加山雄三『俺が100歳まで生きると決めた』, 井口資仁『井口ビジョン』, 井端弘和 西尾典文『日本野球の現在地、そして未来』

2024年4月購入積読3冊+1冊。

+1冊としたのは『未確認生物図鑑』が読書=読み込むという類のものではなく図鑑であることから購買記録として加えた次第。

『未確認生物図鑑』記載例(p78-79)

向き合って読み込んでいく3冊は元野球選手本に芸能人本と従来の傾向に沿ったものながら、意識が向かうのは購買量が月間3冊にとどまったことに、

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楽しみ多め、ちょっと長めに過ごせた2024年のゴールデンウィーク

世の中的に2024年のゴールデンウィークは4/27(土)〜5/6(月・祝)という捉えになろうかと思います。

その期間、中には10連休というような方もいらっしゃったようですが、私は断続的に自分の時間であったりなかったりの切り替わりで、始まりは4/26(金)から。

実質的な稼働は4/27から  << 2024年4月28日投稿:画像は記事にリンク >> 正田耕三さん、前田智則さんの広島東洋カープ先輩後輩トークに惹き込まれた:前田智則氏 X 正田耕三氏 トークショー サイン&撮影会 参加記

世間が連休明けとなった5/7以降も↓ Justin Reid選手に、

<< 2024年5月11日投稿・画像は記事にリンク >> SUPER BOWL(LVII, LVIII)CHAMPION チームメンバーを眼前にしてきた: KANSAS CITY CHIEFS JUSTIN REID 選手 サイン&ツーショット撮影会 参加記

↓掛布雅之さん

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思わぬ落とし穴も、然るべく戻るべくところ還れ安堵の2024年4月

ほぼ暦通りに大型連休を過ごす立場で、末日は時間の縛りから1日前倒しで4月ひと月を振り返ると・・

月初(1日)のサバンナ八木真澄さん x レイザーラモンHGさんイベントに始まり、

<< 2024年4月6日投稿:画像は投稿にリンク >> サバンナ八木 X レイザーラモンHG『未確認生物図鑑』発売記念トーク&サイン会 に参加して、おもてなし感と創造力が胸に響いた

2月末の参加券購入時点からの楽しみで、連休期間中のハイライトとでも言うべき最終週週末(27日)の

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桜の季節から大型連休へ向かう最中を並走する 2024年3月購入積読4冊

先月(2024年3月)頭に積み上がっていた

<< 2024年3月3日投稿:画像は記事にリンク >> 春の訪れとともに馴染み感軸に揃いし 2024年1-2月購入積読4冊

2024年1-2月購入積読4冊を4月上旬に読み終え、新たに積み上がりし

百田尚樹 有本香『日本保守党 日本を豊かに、強く。』, 養老孟司『時間をかけて考える 養老先生の読書論』, マーティ・フリードマン『マーティ・フリードマン自叙伝 音旅のキセキ 』, 中村憲剛『中村憲剛の「こころ」の話』

2024年3月購入積読4冊。

大作を含まず月4冊(≒週1冊)程度の購買量であればプレッシャーもかからず程良い感じ。

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念願の達成に、イベントの余韻に、懐かしき面々との再会等々、盛りだくさんと振り返られる2024年3月

近所、界隈を散策したところまだな様子も、最後の週末は(桜の)花見に夏を思わすかの陽気で賑わった3月を振り返ると・・

目的を胸に秘め邁進していった(サムネイル画像に用いた)鵠沼海岸@プチ遠足空振りに始まり、

昨年(2023年)はとんとご無沙汰であった

<< 2024年3月17日投稿:画像は記事にリンク >> 青柳拓監督が描いた「みらいファーム」で暮らす人たちの前向きな日常:映画『フジヤマコットントン』鑑賞記

よもやの映画(1日)2本立てがまず思い出されるところ。

記事に対して青柳拓監督からメンション頂けました(画像は Post にリンク)

目当てはソラミミスト安齋肇さんが声で出演されている

<< 2024年3月16日投稿:画像は記事にリンク >> 庄司輝秋監督が描いた漁師兄弟とマンガ家が過ごした心に染みる日々:映画『さよなら ほやマン』鑑賞記

『さよならほやマン』で、閉幕後に開催されたトークイベント&サイン会で念願のタモリ倶楽部Tシャツにサインを入れて頂き

「これにサインが欲しかった〜」の念願叶った瞬間 ┏○

思い出深き一日とすることに ^^

変則的なところでは、

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春の訪れとともに馴染み感軸に揃いし 2024年1-2月購入積読4冊

先月(2024年2月)頭に積み上がっていた

<< 2024年2月1日投稿:画像は記事にリンク >> まだ肌寒い春の訪れ前に生きざまを感じ学びを得る 2023年12月購入積読4冊

2023年12月購入積読4冊を2月末に読み終え、新たに積み上がりし、

l to r:(上段)伊東潤『江戸咎人逃亡伝』, 堀口恭司『EASY FIGHT』(下段)山中哲男『相談する力』, 吉田豪『聞き出す力FINAL』

2024年1-2月購入積読4冊。

このところ書籍購買量が低下。(2023年)8月以降、10月の3冊以外月4冊。年が明けて更に低下し、1月(画像右側)2冊、2月となり、シリーズの存続も危ぶまれる?!といった直近事情。

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