前回(2022年1月)分の積読↓
を先月末に読み終え、
次なる積読6冊。今回もすべて購入のトリガーはサイン。
周囲から「寒くないの?」と目を丸くされたり、自分自身でも薄着の自覚ありながら
このところ外出時は1枚(余計に)着込む意識が働くほど、冬らしい冷え込みの最中、2022年最初の月間が間もなく終了。
前半は、久方ぶり & 二年連続しての元旦の映画鑑賞に
ラグビー(大学選手権決勝)観戦に繰り出すなど、動きはあったものの
2022年を迎え、7日間(1週間)が経過。
本来、月曜から日曜で1週間という感覚ですが、正月の過ごし方を記録として残しておこうかと。
元旦は記事にした通り↓
『BELUSHI ベルーシ』を観に久方ぶり映画館へ足を運んだり、恒例の家族との会食であったり。
2日は、注目していた明治大学ラグビー部が準決勝に駒を進めていた大学選手権の東海大学戦の動向に
2022年最初の積読本は、2021年12年購入分
で、6冊。
今回もすべてサイン本きっかけで、スポーツもの中心に、歴史もの、ハウツー本、お笑い芸人による書き下ろし小説。
1月に12月に買った本を読めている安心感に、今月も比較的軽めのタイトルが並んでいて、『[新版]日本国紀 <愛蔵版>』は出版形態から扱い保留ながら概ね2週間ほどで読み切れるであろうと。
別途、積み残しはありながらも、積読解消の日が見えてきたように ^^
まずは筋金入りのジャイアンツファンとしてもお馴染み、ナイツ塙宣之さんに『極私的プロ野球偏愛論 野球と漫才のしあわせな関係』から。既に読み終えたので、読了記は近々に。
残すところ2時間ちょっとで、2021年も終わり。
2020年の終わりには、今この時期、コロナ禍も過ぎ去っていたことを想像していたかと思いきや、
一年前の投稿に目を通してみると↓
そのような記載はみられず、、
大晦日の朝を迎え、ひと月の振り返り・・
まず振り返られるのが、
二度に渡り明早戦を二度に渡り観戦出来たこと。展開的に溜飲下げてくれる格好となり ^^
一方、日中は重ため気味に推移し乗り切りれたのか、消化不良であったのか、もや〜っとした感覚は否めませんが、
先週末、読了した『テスカポリトカ』で
上掲の佐藤究さん本は一旦小休止として、同時進行で積み上がりし、
2021年11月購入分積読4冊。
少なくとも月間7、8冊、多いと10冊前後購入していた月の印象が強いことから、4冊とは「随分少ないなぁ」という感覚に。
今回は古書も含まれますが、全て購入の決め手は(毎度ながら)サイン。ジャンルもプロレスラー、YouTuber、タレント(副業を含む)とお馴染みな具合で、
重量級で『藤波辰爾自伝 プロレス50年、旅の途中で』は400ページ超ではあるものの、全体的には「ハイペースで行けるかなぁ」と、年内にこのうち3冊は読了に至れる見込み。
12月購入分も今のところ3冊にとどまっており、なるべく2021年に買った本は年内に読み終え、積読の山を低くした状態ですっきりしたいところ。
まずは4冊の中で内容的に最も興味持っていて既に中間地点まで到達した中央下『最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術』から〜
(2021)12月を折り返そうかというタイミングで、11月後半に積み上がっていた7冊を読み終え、
新たに目の前に揃いし
小説家 佐藤究さん作品で4冊。
従来、ノンフィクション等、リアリティ重視で小説とは距離を置いていた(=得意でなかった)ものの