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今週(2021/10/10〜10/17)ちょっと嬉しかったこと:刀鍛冶 川﨑晶平さん銘切りプレート(当選〜)到着

二週間ほど前の日中、Twitterに何気なくアクセスすれば・・

出典:関東支部 刀匠会 Twitter(画像はTweetにリンク)

タイミング良く10月4日の「日本刀の日」を記念した興味刺激されるプレゼント応募のTweetにヒット。

その直前の週末に、刀鍛冶 川﨑晶平さんのサイン本を↙️

出典:銀座 蔦屋書店 日本文化 Twitter(画像はTweetにリンク)

銀座 蔦屋書店まで足を運び入手していた流れに乗って、即応募。

同日晩の抽選結果連絡で「当選」とお知らせ頂き、今週に入って「そろそろだよなー」と、

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今週(2021/9/27〜10/3)ちょっとしんみりさせられたこと:David Lee Roth、I’m Retiring:音楽活動からの引退宣言

10月の声を聞き、

<< 2020年10月7日投稿:画像は記事にリンク >> EDDIE VAN HALENが旅立ってしまった日

「もぅ、あの時から間もなく1年を迎えるのかぁ」という頃合い、土曜日の目覚めにFacebookから飛び込んできた ↙️

出典:Van Halen News Desk Facebookページ(画像は記事にリンク)

David Lee Roth、音楽活動から引退のニュース。

出典:amass(画像は記事にリンク)

爆撃機の来訪、10月に再び

来日公演に足を運ぶことが現実的ではなくなってしまった昨今、

・・とはいえ、あえて宣言する必要性も感じられなかったことから、しんみりさせられたのと同時に更に時代(自分の好きな音楽の影響力が次第に失われていく)を先に送られてしまった感を。

出典:amass(画像は記事にリンク)

宣言の直前には新曲発表があり ↓

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ガツンと当惑気味のスタートも、次第に持ち直し周囲に感謝の 2021年9月

7月に停滞を余儀なくされ・・ 8月に入り徐々に望むべく方向に動き出し・・そして、いよいよレールを走り始めた9月、

序盤は馴染むべきに程よく折り合えず、就寝中にバチっと目が覚めるなど波乱含みでガツンと喰らった感覚も抱きましたが、

徐々に落ち着きを取り戻し、周囲の理解から月末を平穏、晴れやかな心情で過ごせているのは誠に有難し🙏

当面、手探り、想定外をも想定しておく必要性は感じていますが、

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秋本番の種々の刺激を期待させられし 2021年7月購入積読9冊

月初(2021年9月)にアップロードした6冊を読み終え、

<< 2021年9月1日投稿:画像は記事にリンク >> 秋の入口を迎え、新たな出逢い5名の著者 2021年6月下旬購入積読6冊

新たに積み上がりし7月購入分9冊 ↓

l to r:(上段)伊藤政則『遺言3』, 朝倉海『革命のアウトサイダー』, 知的風ハット『サメ映画大全』(中段)万城目学『バベル九朔』, 万城目学『べらぼうくん』, 古谷敏 やくみつる 佐々木徹『完全解説 ウルトラマン不滅の10大決戦』(下段)安田登『三流のすすめ』, 伊東潤『琉球警察』,筒井康隆『活劇映画と家族』

今回も全冊サインがトリガーとなっての購入。

お馴染みの著者 < 未知なる著者

わたし的お馴染みの著者少なめで、『ヒトコブラクダ層ぜっと』購入

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Stanley Clarke、Jaco Pasoriusら、Bassistが奏でるグルーヴに心地良く身を委ねる日々

前回、amazon music関連について書いたのは何時であったろうと調べてみれば・・

<< 2021年6月7日投稿:画像は記事にリンク >> 先週(2021/5/31〜6/6)ちょっとびっくりさせられたこと:DAVID LEE ROTH – LIVE IN HOUSE OF BLUES, WEST HOLLYWOOD ’94

(2021年)6月でしたが、以降も安定的に活用しており、このところは

かつて、If This Bass Could Only Talk にハマった過去が脳裏を過り、「Stanley Clarke 懐かしいなぁ、聴いてみよう」と閃き、

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秋の入口を迎え、新たな出逢い5名の著者 2021年6月下旬購入積読6冊

2021年最後の四半期(=その意識低いですが)を迎え、9月に突入し背後に積み上がりし、

l to r:(上段)伊野孝行『となりの一休さん』, 清水克行『室町は今日もハードボイルド ー 日本中世のアナーキーな世界 ー』, 岸田奈美『もうあかんわ日記』(下段)岩井俊二『零の晩夏』, 棚橋弘至『HIGH LIFE 棚橋弘至自伝』, 岸田奈美『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』

6月下旬購入積読本6冊。

岸田奈美さんの著書2冊で著者5名で6冊となりますが、今回もすベてサインが購入動機。

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静から動へ、そして読了16冊で達成感覚えた 2021年8月

待ちを強いられ長〜く感じられた(2021年)7月から

<< 2021年7月31日投稿:画像は記事にリンク >> 待ちを長期強いられ「忍」との向き合いを強いられし 2021年7月

今月(8月)は一転、長さも感じられたもののギアが静から動に切り替わり、

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この夏に読んでおきたかった非積読/差し込み重量級4冊

夏とは、高校生までの感覚で2学期が始まるまでの8月中を指し、

このところ本の購入時期を半月〜ひと月単位で区切り、期間内に積読された本を読んでいくスタイルできていました。

ただ、積読本が溜まってきてしまっている(これを書いている時点20冊+)ことに、その中には分厚いタイトルも含まれ、

後者の方に少なからずの圧を感じていたため早いとこ読んでしまうおうと積読された束から購入時期を度外視し取り出した4冊 ↙️

l to r:Greg Renoff『ヴァン・ヘイレン・ライジング』, 万城目学『ヒトコブラクダ層ぜっと』上/下, 京極夏彦『遠巷説百物語』

左端の『ヴァン・ヘイレン・ライジング』は

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