そして、2020年も迎えた誕生日。
今回は節目ということもあり、夜中、パッと目が覚めた時「来たかぁ(迎えたかぁ)」といった感慨を抱いたのが、
加齢して最初の記憶。
目覚めてから、最初に再生した1曲は ⬇︎
そして、2020年も迎えた誕生日。
今回は節目ということもあり、夜中、パッと目が覚めた時「来たかぁ(迎えたかぁ)」といった感慨を抱いたのが、
加齢して最初の記憶。
目覚めてから、最初に再生した1曲は ⬇︎
先週末は、4年に一度の東京都知事選挙。
今回は、新型コロナウイルス感染拡大(対策)の最中ということもあり、
候補者の自重傾向に、私自身も前回のようにあっちゃこっちゃと足を運ぶことなく
熱気(盛り上がり)ということでは、前回との比較にならず。
また、今回は現職の出馬もあり、告知前から結果は見えていたように言われ、
ほぼ緊急事態宣言下にあった月間の翌月=6月が間もなく終了。
今月は「(Fukushima 50を)どーしても観たい」の思いから映画館を訪れた ⬇︎
イレギュラーな動きはあったものの、予想よりも日常が早く取り戻されるような実感はなく、、。
続きを読む 外を出歩くようにはなった ・・のだけれども、普通にあれこれと楽しみを見つけられた頃がとにかく懐かしく思えた 2020年6月
20日ほど前に並べた4冊を ⬇︎
読み終え、次なる6冊 ⬇︎
最近は、『女帝 小池百合子』(440ページ)に、
『目に見えぬ侵略 中国のオーストラリア支配計画』(428ページ)
など、重量感伴う作品を選択する傾向を感じていたところ
数日前、とある記事 ⬇︎
が、目に留まり「フォークダンスDE成子坂かぁ」と。
長くコンビ名は承知していたものの、名前から伝わる先入観のようなものから、食わず嫌いならぬ寄り付かずの状態がずっと。
記事にある爆笑問題太田光さんの「あいつらは天才過ぎた。天才過ぎたゆえに売れなかった」なる賛辞をはじめ、名だたるお笑い界の方々が記事の中で賞賛を惜しまぬ様子から、
「一体どんなネタをやられていたんだろう?」と興味を強く掻き立てられ、YouTubeで代表作とされる「誘拐」やそのきっかけとなった「死刑執行」と題されたコントなどを相次いで視聴.-
東京23区と云えども、日ごろの行動範囲で足を伸ばす先は新宿区、千代田区など、ごく一部に限定。
且つ不要不急の外出控えが呼びかけられるようになってからは自ずと制限が設けられ、
決まったところの往来になりがちでしたが、今週久々にイレギュラーな形で葛飾区を往訪。
記憶が正しければ・・ だいたい5年ぶりくらいであったように。
降りたたったのは京成電鉄沿線の四ツ木駅。
初めてであるような記憶ですが、着いて早々から感じずにはいられない
読み進めている安宅和人さん本の
読了が見えてきた前後、先週頃から本を買う行為が連続し、
手元に揃った4冊。
真ん中に上下している『つなげる力』ラファエレ ティモシー選手と、『猫を棄てる』村上春樹さんはサイン本入手の好機に遭遇し、触手が伸びたタイトル。
世の自粛モードが強まってきた(2020年)3月から
時の進みが次第に遅く感じられるようになり、月末に月間を振り返ると・・
長ぁ〜く感じることが真っ先で、3ヶ月目となった5月も感覚としてはスローで長くも、25日(月曜日)を以って緊急事態宣言が解除されたことから
局面が切り替わった現実に、希望が見えてきた分、