今週は、訪れることしばしばといった感の八重洲ブックセンターで創立記念日に搦めての
「ポイント8倍デー」が実施され、(画像にある)本を一挙5冊、いわゆる大人買い!?
もともと買おうと思っていたのは、内容に興味があって、サイン本が販売されていた
『一発屋芸人列伝』のみで、
あとは特典付きに目が行ったり、当日その場のフィーリングで、「せっかくだから」とか、
「何となく(書評等で)気になっていた」といった具合て手が伸びて計5冊。
新刊で頭を悩ますのは、最近200ページ超の本もよく手に取っており、分厚いほど読後の置き場所に頭を悩まされるのと・・
続きを読む ポイント欲しさに久々に本を大人買いして、ちょっといい気持ち(その弐) →
年によって祝祭日の並びの当たり外れが指摘されたりしますが、今年(2018年)の9月は
2週連続で月曜休みの3連休続きで、比較的、当たりであるような。
そんな巡り合わせの最初の連休中日は、お声がけ頂いたライヴへ。
近年はすっかり、年に数回といったライブ観戦のペースも、今年は1月の米米CLUBが唯一という状況。
出演は2バンドで最初はLED ZEPPELINのトリヴュートバンド Black Lindenburg.-
LED ZEPPELINはロック好きの通過儀礼として、👇などの作品を買い込んで一時期聴き込んだものの
続きを読む 三連休のど真ん中のシビれる大音量♪体感ロックサウンド:Black Hindenburg & 松川純一郎, Michiaki, 嶋田吉隆トリオ ライヴ体感記 →
今月(2018年8月)は最後の週末での
相模大野の夏祭り「もんじぇ祭り」も、充実感あって思い出に残る出来事であったものの
月初(1日)の泉麻人さんのトークショーに、
(双方に関連性ないけど、時系列に)もんじぇ祭りイヴ開催の
続きを読む 夏祭りも良かったし、アートな世界に歩み寄り心地良かった2018年8月 →
去年(2017年)、「夏と云えば・・」 とのお題で三回書いていて、風鈴、入道雲と続けた最初が ↓
夏祭り。
先週末は、相模大野の夏の風物詩、今年で数えること14回目となる「もんじぇ祭り」の運営に携わり、朝から夜まで・・
続きを読む 夏と云えば・・ やっぱり夏祭り!もんじぇ祭りで二〇一八 夏の思い出を刻んできた →
昨年(2017年)8月の最後の内覧機会↓から
約1年。
5月に一度、母校 中野区立桃丘小学校のその時点の状況を記事にしていましたが、
その後も当然の如く、解体作業は進んでゆき・・
遂にというか、今日現地を確認してみれば
続きを読む 取り壊された母校、、 そして跡形もなくなった(続 桃丘小学校 その後) →
泉麻人さんの『80年代しりとりコラム』を読了。
泉麻人 ファミマ・ドット・コム 2015-01-27
週初めに中間記をアップロードしてから、
新たに40回。
本書は「パチスロ必勝ガイドNeo」での連載「泉麻人の80年代流行しりとり」が、改題され一冊にまとめられたもの。
新たに知る80年代に、凝縮された80年代に・・
本書を読んで学習したところでは・・
続きを読む 泉麻人さんが、60の懐かしさから振り返った1980年代:『80年代しりとりコラム』読了 →
泉麻人さんの『80年代しりとりコラム』を読み始めて
泉麻人 ファミマ・ドット・コム 2015-01-27
全60回あるうちの20回までを読み終えたので、そこまでのおさらい。
手元の書籍は、先日、トークショー目当てで行った日本橋三越本店での『熱く、元気なあの時代 1980年代展』の
出口を出た先で展開されていた物販コーナー内で、20部限定で販売されていたうちの一冊。
足を運んだ当日は購入の決心つかなかったものの、翌日になり「これは、やっぱり」と、本だけ買いに会場に向かい購入 ^^
自然と頬緩む「あぁ、懐かしの・・」
2015年1月出版。本を開いたところの「はじめに」で
” もう7、8年前になりますが、とある雑誌から80年代テーマのコラム連載のオファーがきたとき、ふと思い浮かんだのが「しりとり」というスタイル。
以前、中島らもさんのしりとり形式のエッセーを読んだことがありますが、80年代しばりでできないだろうか?
・・中略・・
ってことで、本書のような構成の連載コラムが始まりました。”(p2-3/括弧書き省略)
という出版背景のもと、
続きを読む 泉麻人さんが、60の懐かしさから振り返った1980年代:『80年代しりとりコラム』読み始め →
(2018年)7月も最終日。
(今月は、やたら)暑かったなぁー と、
年々、レベルアップで慣れることを許してくれない次元で、「8、9月の感じも気になる」といえば大いにそのように ^^;A
最後の週末は台風襲来に翻弄されたり、天気が、ぐ〜っとクローズアップされたひと月でしたが、
遡ると・・
続きを読む やたらと暑かった夏前倒しのひと月も、出逢いもろもろで熱くもあった2018年7月 →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる