日曜日を一般的なカレンダーの如く、週の最初と扱うか、感覚的にフィットする最後と扱うか
月、火、水、木、金、土、日で考えた今週を振り返ると、これを書いている日曜夜に2つ印象に残っていることがあって、
1つは毎秋開催されたいたLOUD PARKの開催見送り。
「見送り」に至った背景を、ツアーに出ているアーティストの都合などと一時的な状態と受け止めていたら・・
日曜日を一般的なカレンダーの如く、週の最初と扱うか、感覚的にフィットする最後と扱うか
月、火、水、木、金、土、日で考えた今週を振り返ると、これを書いている日曜夜に2つ印象に残っていることがあって、
1つは毎秋開催されたいたLOUD PARKの開催見送り。
「見送り」に至った背景を、ツアーに出ているアーティストの都合などと一時的な状態と受け止めていたら・・
大柄連休(ゴールデンウィーク)ムードの真っ只中、始まった5月。
その頃が随分と昔のことのように感じられますが、月間を通して自分で入れ込んだ予定は数えるほど。
その分、極めてごくごく日常を刻んでいたように振り返りますが、
その中で印象に残っているのは、↓
前日読了↓した
『ゴッドファーザーの血』で、今月(2018年5月)6冊目(の読了)。
実感として「このところよく読めているなぁー」と。
ただ、直近の傾向として250ページ以上の厚みを有した電車内の読書スペース確保及び移動にかさばる著作が多いことに、
2月に読んだ新井紀子さんの著書の中には
今週は、久々にお通夜へ参列。
故人の方からは、自分を多数の中の一人として捉えられている距離感ながらも
訃報を受け「これは行くべき(であろう)」と、直感に突き動かされるような感覚も働いて会場へ。
このような場に足を運ぶには(故人との)距離があったことから、第三者的な感じでいられた部分もあったと思いますが、
これを書いているのが、5月6日(日曜日)23:00前。
ということで、長く感じられた4月28日(土曜日)からのいわゆるゴールデンウィーク(GW)が終了。
長めに休めたという方は9連休という並びであったでしょうか。自分自身の振り返りは・・