1月31日。月末を迎え、ちょろっと1ヵ月を振り返ってみると・・
年始は恒例の新年一般参賀に始まり、
徐々に新年が動き出したところで、昨秋から楽しみにしていた米米CLUB。
そこから、しばらく余韻↓に浸り ^^
後半からはラグビーフェス開催の準備に、
以前も同様のことを書いたような気しますが、電車内の移動時は本を読み進めたり、仮眠を取ったりといった過ごし方。
寝足りないと疲れていると感じている時は「この時間、寝れるな」といったことが、ささやかなモチベーションのようなものにもなったりしますが、
このところ気になり出したのが、電車内で感じる車輌の型式。
かつて、ニュースステーションの金曜チェックだかで、「電車に乗ったら端っこにいく」といったチェック項目があり、
正しく自分のことですが(笑)「(逆に)そうじゃない人もいるんだー」と。
電車内の過ごし方に話しを戻すと、電車に乗ったら立っているにせよ、座るにせよ、端っこの席を目指し(探し)、
JRの場合だと、まず横の区切りが密閉?されているものの
それが私鉄(小田急)になると旧式なのか、空間が ↙︎
先週、調べごとをしていれば・・
(2017/2018)年末年始に買い物される平均額が約8万円。
「幾ら使っただろうなぁ・・」と、大幅に下回っている確証はあり、
年明けの積読本(読む本)状況。
年末年始にかけて、全366ページの『残酷すぎる成功法則』を読んでいたため
ちょっと溜まり気味。
そんなんで、もっか2018年の1冊目(読了では2冊目)は、久々の小沢一郎先生本。
安倍晋三首相と田中角栄元首相の権力行使の在りよう(比較、糾弾)に、
” あの時は民主党と検察一緒になって、あいつは悪い、悪いって、誰も僕のことをバックアップしようともしないんだもの。ひどいもんだったな “(p49)
といった嘆き節に、回顧録的な要素あり。
数日で読了といった目算ですが、4冊ずらっと並べてみると
先日、Youtubeにアクセスしていた際、推奨動画で明石家さんまさん(出演もの)が上がってきて
人間、明石家さんま。「2018年について」の話
勧められたがまま↑「人間、明石家さんま。「2018年について」の話」というタイトルを視聴していた際・・
年末は30日にちょっと現場立会いを依頼されたので、年末年始の休暇(連休)期間は大晦日から(1月)3日まで。
昨年(2017年)夏にまとまって取っていなかったように思い、貴重な休み、休み、休み、休みの4日間でしたが、
このところ世の中的に話題となっているのが、元旦営業の是非論。一時は、年がら年中(営業)お構いなしといった感じで
街歩きしていても、節目(時期)を感じることは少なかったですが、
今年はさすがに元旦は(営業している店舗)半分程度といった体感で、閉まったシャッターに貼られた「新年の営業は*日から」といったお知らせに年が改まった感じを。
また、紙の年賀状も肯定派で、元旦などに届くと嬉しかったり、正月を感じるポイントです。
さすがに2日になると、営業している店舗の数も格段に多くなり、正月の色合いも弱まり、
もう間もなく、2018年を迎える大晦日。という段階で、2017年を振り返ると・・
4月のSteven Tylerに、
6月の高田文夫さんに、
11月のアントニオ猪木さんと
「(今年も)いろいろな人に会えたなぁ」と。