出発地から目的地を目指す時、時間に余裕があって行き方が何通りかある場合、人によって好みのルートがあると思います。
距離優先であったり、途中に寄りたいお店がある場合など、人によって必ずしも効率的ではないよう思いますが
私はよく使う駅間移動で(最短距離から)ちょっと膨らんで、ホテルニューオータニを通過していることが多いです。
出発地から目的地を目指す時、時間に余裕があって行き方が何通りかある場合、人によって好みのルートがあると思います。
距離優先であったり、途中に寄りたいお店がある場合など、人によって必ずしも効率的ではないよう思いますが
私はよく使う駅間移動で(最短距離から)ちょっと膨らんで、ホテルニューオータニを通過していることが多いです。
元旦に始まり、大晦日に終わり、その間に何かしたり、何もしなかったりする年中行事、人それぞれと思いますが
今年(2016年)4月に入った直後の週末は桜が開花し、桜=花見シーズンのたけなわ。
例年の桜と私の距離感は、地元や行った先で咲き誇る桜に有難みを感じるといった、どちらかというと受け身の姿勢で
「桜が咲いた」→「春が来た(本格化する)」という一年の時の流れを感じている状況でしたが
今年は花見+懇親会の企画が舞い込み、例年よりも積極的に、そして身近に「春」、「桜」を感じてきました。
先日、(おそらく)5年ぶりで歯科医院へ。
その数日前から「あれっ?」といった感じで口内に異変を感じるようになり、
当初は「まぁ、でもこれくらい普段感じる感覚だよなぁ」と自分に言い聞かせ、(自分を)納得させるというのか、自分にウソをつくいうのか ^^;A
それがある夜、突然「これはダメだぁ、、」と寝付けず、しかも日中は花粉症に見舞われていることもあり、「ダブルは無理!」と観念(=通院を決断)。
多くの人に、空き時間や細切れの時間などに無意識的に始めている習慣ってあると思います。
私はFacebookをはじめとするSNSがそれに該当し、長く改むるべきと考えていた習慣で、このところ取り組みが奏功して、程よい距離感を掴めてきました。
先月に下記のコラムを意識した投稿を始めて、1ヶ月ちょっと。
それまでは、自分が興味を持っていること(ex マインドセット、ライフスタイル)であったり、
フォローしている対象(ex VAN HALEN、STEEL PANTHER、川崎宗則)であったり、
体験/経験談(ex セミナー、読書、映画)など。
それぞれテーマを絞って書いていましたが、昨年読んだセミナープロデューサー小山竜央さんの著書『ストーリー思考で奇跡が起きる』に・・
昭和の頃に馴染みはあったけど、時代の変化と共に無くなっていっているもののなかに
銭湯、駄菓子屋、文房具屋、おもちゃ屋などと共に、デパートの屋上が上げられると思います。
レトロな遊具であったり、戦隊モノのショーであったり、都会の青空の下に広がる憩いの場として独自の世界観が創られていたものの、百貨店が占める社会的地位低下により、存在感が忘れ去られていった空間であるような。
そんな折、先日、池袋に行く用事があり、友人や(高田純次さん出演の)「じゅん散歩」などを通じて耳にしていた西武百貨店池袋本店の屋上(「食と緑の空中庭園」)に行ってきました。
エレベーターから階段を上がり、屋外に出てみれば・・その変貌にびっくり !
当初は見映えを良くした程度の小規模な改装かと思いきや「これは〜」と、しばしその場の佇みたくなるような別世界に生まれ変わっていました。
先日の映画鑑賞時、席に着いてしばし上映開始待ちをしている間、後続のお客さんがポップコーン片手に入場。
「うわっ、隣じゃないといいな・・」と、何となし身構えてしまい、幸い気になるような距離とはならなかったものの
鑑賞時、手が届く範囲に飲み物がありさえすれば良い自分としては
至近距離でガサゴソ、パクパクされると興ざめの感もあり、時として気を揉まされる状況です。
今週、Club Australia のミーティングに参加していた際、(5月28-29日)南三陸町を訪れるイベントの案内があり、
その場で今一度「東日本大震災から5年になるのか」と。
イベントはClub Australia、在日オーストラリア大使館、在日オーストラリア・ニュージーランド商工会議所がチームを結成し、
南三陸町の行政とタイアップして開催されるもので、ご関心をお持ちの方には概要をお伝えします。
オーストラリア大使館では3月11日に合わせた行事への参加もあり、オーストラリアから現地へ乗り込まれる方もいらっしゃるとのことで、国境を越えた支援の実態に、改めて当時の被害の大きさを思い知らされることにもなりました。