今週は、久々にお通夜へ参列。
故人の方からは、自分を多数の中の一人として捉えられている距離感ながらも
訃報を受け「これは行くべき(であろう)」と、直感に突き動かされるような感覚も働いて会場へ。
このような場に足を運ぶには(故人との)距離があったことから、第三者的な感じでいられた部分もあったと思いますが、
今週は、久々にお通夜へ参列。
故人の方からは、自分を多数の中の一人として捉えられている距離感ながらも
訃報を受け「これは行くべき(であろう)」と、直感に突き動かされるような感覚も働いて会場へ。
このような場に足を運ぶには(故人との)距離があったことから、第三者的な感じでいられた部分もあったと思いますが、
これを書いているのが、5月6日(日曜日)23:00前。
ということで、長く感じられた4月28日(土曜日)からのいわゆるゴールデンウィーク(GW)が終了。
長めに休めたという方は9連休という並びであったでしょうか。自分自身の振り返りは・・
最初はシリーズ化の意図のなかった、J-WAVEでオンエアされ気に入った曲の
備忘録的に始め記事にしていった一連のものが、先日で数えることPart 36.-
その場で(J-WAVE公式)サイトで曲名をチェックしてメモっておいたものをブログ作成時に、Youtubeで検索して・・といったルーティンワークですが、
1、2割はヒットしない曲(Youtubeに音源無し)があって、ストックしておいても没になったものも(それなりに)。
その中でハマったのが、J. Lamotta すずめ。曲がかかっていた時は、すっかり洋楽を聴いていたつもりも
先週末に参加した 藤波辰爾 x 前田日明 DREAMショット撮影会、
開催場所はJR巣鴨駅近くの闘道館。
生涯の大半を巣鴨まで30分程度の地での東京都民として時を刻んでいながら、
記憶の限りでは、巣鴨駅に降り立ったのは人生初。
(巣鴨界隈に)親戚に、友人知人もおらず、大規模集客施設もないことなどが原因であろうかと思いますが、
「次(また巣鴨に来る機会)はあるのかないのか」といったことも頭を過ぎったので、
闘道館の外に出た後、しばらく巣鴨駅前の街並みにのまれてきました・・
昼食を済ませ、意図せず日比谷界隈に接近すれば、「あれ、そういえば今日だったかな?」と
予定していたルートを大回りしてみれば・・
「やっぱり、今日だった」と、東京ミッドタウン日比谷のオープン。
入場規制とは行かないまでも、行列が出来ている状況に腰が引け気味となったものの、
「とりあえず、ここまで来たのだから」と、時間の許す限り、中に入ってみることに・・
花粉症との自覚を持ってから四半世紀ほど。「一度、症状が顕在化すると(もう治らない)」との認識から
毎年、漏れ伝わってくる新手の治療法に期待することなく、春めいて暖かくなってくると、「はぁ、今年もこの季節が来たかぁ・・」と諦めの境地に。
自分の場合、常時、薬が手放せなくなるような状況には至らず、
時期的に「何をやっても(ダメ)、、」という日が数日続くという感じ。
今年のそれは1週間前(の土曜日)から火曜日くらいまで。
花粉の症状が出ると、すっかり忘れている前年の状況と比べて「去年、どうだったかなぁ」と、思い出そうにも思い出せず、