先月(2020年3月)末、⬇︎
今月に関して
> 限りなく中止又は延期の趨勢で、世の中的には混迷の度合い> が色濃くなる可能性が高く、もっと長く感じられる(1ヶ月 > 間)となることのないよう願いたいところですが・・
と書いていた予感が的中してしまった形で、「長ぁ〜く感じられた」30日間が、あと1時間ほどで終わり。
先月(2020年3月)末、⬇︎
今月に関して
> 限りなく中止又は延期の趨勢で、世の中的には混迷の度合い> が色濃くなる可能性が高く、もっと長く感じられる(1ヶ月 > 間)となることのないよう願いたいところですが・・
と書いていた予感が的中してしまった形で、「長ぁ〜く感じられた」30日間が、あと1時間ほどで終わり。
(2020年)3月の振り返り⬇︎で、
「長かったなぁ・・」なる所感を述べていましたが、
4月に入ってその感覚は一段強まり、時間の過ごし方が限定され、行動パターンも一旦帰宅という選択が無くなり、
外出は一日一回。必然、在宅時間が長くなり、外に出かけて充実感覚える傾向のある自分としては、多分に物足りなさを・・
次なる五冊。⬇︎
サイン本きっかけが(除.『自分を知る力』。『小説 星を追う子ども』)三冊。
建築家カテゴリーでは安藤忠雄さんは何冊か読んでいる筈も、隈研吾さんは今回初。
佐々涼子さんは、
「命を閉じ方をレッスンする」
なる帯に内容への興味を掻き立てられ購入。
高橋佳子さんは、本を見つけた時に(お名前)存上げず、怪しさのような思いが過ぎるも、
書店での売れ行きに、amazoのレヴューとも好調な様子。これも
「自分を知ること ー。それは人生最大の力。」
なる帯が決め手となり(レジへ)。
新海誠さんは、(⬇︎など)このところ
映像ではなく小説で、その世界観に浸っている傾向を踏襲。
トモさんことルーク・トンプソン元選手は、今となっては幾分と過去のことに感じられる2019年のラグビーワールドカップでのキープレーヤーとなっていたことから、本書でその生きざま、人がらに触れることが出来ればと(の思いも有り購入)。
緊急事態宣言が発令され、在宅時間が長くなることから本来、読書に割ける時間は長く取れるものの
家で本を読む習慣がないことから、本来、半月程度の分量ながら、さて、どのくらいかかりますやら・・
現在、(2020年)4月1日 午前1:44.- 3月の31日間を振り返ると・・
「長かったなぁ・・」ということが先ず以て(の感想)。
外に出ることに人と会うことが、世の中的に奨励されない状況に日を追って陥っていき、
人と会話していても、後に不安が芽生えたり(「あの距離、近かったかなぁ」とか)、
ようやく400ページに及ぶ『ファクトフルネス 10の思い込みを乗り越え、データを表に世界を正しく見る習慣』↙️
の最終ページが見えてきて⬇︎これから控える5冊。
狙っていたサイン本を仕込めたり、
動画で推奨された本を古書で買い求めたりといった、主として入手に思い入れのあるタイトル。
続きを読む 結果を出し続ける格闘家の思考に、クスッとさせられたい日々の笑いに・・ いざ春本番、その直前に揃った積読5冊。
(2020年)3月に入って1週とちょっとが経過。これまでのところ無くなった予定(=中止)が3件、
延期が2件(うち1件は日時未定)、そのまま残っているものが1件。
新型コロナウイルス感染拡大の収束への目処が立たない中、中止、延期は止む得ないと感じる一方で
目処が立たない中で、今後の予定も立たないところはもどかしく、自分自身、大なり小なり希望にもたれて生きていることを再認識させられたように。
この週末(7-9日)に入る前、長く自由時間が取れたことから先月の安田成美さんの伏線もあって観たいと強く感じている
『Fukushima 50』鑑賞を候補に上げるも・・