残すところ2時間ちょっとで、2021年も終わり。
2020年の終わりには、今この時期、コロナ禍も過ぎ去っていたことを想像していたかと思いきや、
一年前の投稿に目を通してみると↓
そのような記載はみられず、、
残すところ2時間ちょっとで、2021年も終わり。
2020年の終わりには、今この時期、コロナ禍も過ぎ去っていたことを想像していたかと思いきや、
一年前の投稿に目を通してみると↓
そのような記載はみられず、、
大晦日の朝を迎え、ひと月の振り返り・・
まず振り返られるのが、
二度に渡り明早戦を二度に渡り観戦出来たこと。展開的に溜飲下げてくれる格好となり ^^
一方、日中は重ため気味に推移し乗り切りれたのか、消化不良であったのか、もや〜っとした感覚は否めませんが、
先週末、読了した『テスカポリトカ』で
上掲の佐藤究さん本は一旦小休止として、同時進行で積み上がりし、
2021年11月購入分積読4冊。
少なくとも月間7、8冊、多いと10冊前後購入していた月の印象が強いことから、4冊とは「随分少ないなぁ」という感覚に。
今回は古書も含まれますが、全て購入の決め手は(毎度ながら)サイン。ジャンルもプロレスラー、YouTuber、タレント(副業を含む)とお馴染みな具合で、
重量級で『藤波辰爾自伝 プロレス50年、旅の途中で』は400ページ超ではあるものの、全体的には「ハイペースで行けるかなぁ」と、年内にこのうち3冊は読了に至れる見込み。
12月購入分も今のところ3冊にとどまっており、なるべく2021年に買った本は年内に読み終え、積読の山を低くした状態ですっきりしたいところ。
まずは4冊の中で内容的に最も興味持っていて既に中間地点まで到達した中央下『最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術』から〜
(2021)12月を折り返そうかというタイミングで、11月後半に積み上がっていた7冊を読み終え、
新たに目の前に揃いし
小説家 佐藤究さん作品で4冊。
従来、ノンフィクション等、リアリティ重視で小説とは距離を置いていた(=得意でなかった)ものの
(2021年)11月も残すところ1時間弱。ひと月の終わりというよりは「今年も残り1ヶ月かぁ」といった年の瀬モード強く。
そのような心情の中、1ヶ月を振り返ってみると・・
まず感じられるのは「いろいろな経験を積み重ねられたなぁ」と。
必ずしも楽しく振り返られることばかりではないですが、そんな最中の
続きを読む よもや実現した木更津行きに、筒井康隆先生本3冊はじめ読了計13冊など思い出深き月間過ごせた 2021年11月
かつて北海道から沖縄まで全国的に出張に出ていた時期も、千葉県の内房には縁がなく、
学生時代の一時期を過ごした千葉県木更津市。特に木更津駅前の様子は、Google Mapsで現況を確認したりといった時も。
近年出張に出る機会も無くなってからは「思い出の中で・・」と思っていたところ巡ってきた木更津行きの機会が今週到来(!)
現地9:00集合とただでさえ要早起きのところ、自分時間を捻出して街並みを体感すべく
明け方に起床して、いざ出発。
学生時代の木更津行きは東京駅から特急さざなみに乗って・・というお決まりの経路でしたが、
2週間ほど前に積み上がっていた↓
(2021年)9月購入7冊↑を読み終え、新たに積み上がりし、
10月購入分積読7冊。
今回もオールサイン本(含. 購入後のサイン入れ)で、このところ安定の筒井康隆先生本に、徐々に増えてきたYouTuber本に、特徴としてはコラムが3冊というところですかね。
当月(11月)に前月(10月)購入分を読めている安堵感に、実は先月買った本は別途4冊 ーー; あり
ダン・ウーレット『「最高の音」を探してロン・カーターのジャズと人生』は600ページ弱に、泉麻人さんの『泉麻人自選 黄金の1980年代コラム 』も約500ページといった重量級を含むものの
このところハイペースな感じで読み始め→読了に至れているスピード感から読書のプロセスを重視しつつも、積読(状態)を数冊レベルに持っていきたいところ ^0^/
まずはインターネット界の闇を白日に曝け出す内容の(画像左上の)コレコレさん『告発』から〜
先週で、先月(2021年10月)中旬に並べられた ↙️
8月購入の積読本8冊を読み終え、次なる背後に積み上げられし
9月購入積読本7冊。
このところ月一冊は読んでいる印象の筒井康隆先生3冊に、断続的に手に取っているお笑い芸人(さん)本に、アスリート系と、イレギュラーな海外紹介本が1冊、今回もサインがトリガーとなって揃いしラインアップ。
今回は比較的ペース上げ気味で(7冊)いけるであろうと予想しており、11月上旬で9月に買った本を読めている安堵感に、
11月下旬には、結構たくさん買ってしまった10月積読本に移行したいところ。
まずは、2日で半分超に達した下段中央の、TikTokきっかけで再び脚光を浴びている!?との『残像に口紅を』から〜