昨年の年末近くからか引退を控えた(スポーツ)ニュースで、しばしば中村憲剛元選手のダイジェスト(映像)なり、インタビューなりを視聴して、
まだJ2であった川崎フロンターレに入団を請う形でプロ生活のスタートを切り、
その後、日本代表に所属チームは川崎フロンターレ一筋といった生きざまが見事だなぁと。
現役を退く段になって良さを再認識する事態に至り、気になる人の中のお一人でありましたが、
今週、ネット上にいる最中「中村憲剛サイン入り」 といった商品入荷情報に接するも、
元旦、神田明神+シンコーミュージック詣から
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』
へ流れるなどして始動した、2021年1月も間もなく終わり。
月末にひと月を振り返ると・・
週中に⬇︎ビートたけしさんの『弔辞』を読み終え、
(2020年)年末に積み上がっていた5冊完遂に至り、
新たに背後にそびえし12冊 ↓
周囲の声に耳に傾けると、今回の(2020)年末から(2021)年初、12/28〜1/4という期間が多かったですかね。
私の場合、ぶっ通しでなかったにせよ前後に少しづつ長く、その間、年末年始な感じに浸ることが出来ました。
例えば2019年末の場合、
和歌山県まで落合博満野球記念館往訪といった目玉、柱となる行事を据えられたことに対して、
近年1月2日は、始発電車に乗車して皇居内で開催される新年一般参賀の巨大な輪に加わり、
年の思いを新たにすることが定番となっていましたが、2021年は現下の状況から中止が発表され、
「さて、どうしようかと・・」と、深く思慮するまでもなく、手元に
「初代タイガーマスク x 神田明神 勝守」を所持していたことから、新年一般参賀の代替地は神田明神に決定。
元旦の始動で、防寒対策に口元の出立ちは2021年仕様で、境内近くに到着。
正門前には整列用に大量のコーンが並べられていたものの