たくさんの責任を背負って迎えた(2022年)8月も、残すところ2時間弱。
先月末時点では、どのような形で8月末を迎えているのか、恐いような想像したくないような・・
といった心情でしたが、幸い前を向けている感じはとても有難し🙏 ただ、ある程度想定出来たことに対しては備えを取れたものの
たくさんの責任を背負って迎えた(2022年)8月も、残すところ2時間弱。
先月末時点では、どのような形で8月末を迎えているのか、恐いような想像したくないような・・
といった心情でしたが、幸い前を向けている感じはとても有難し🙏 ただ、ある程度想定出来たことに対しては備えを取れたものの
夏といえば夏祭りの季節でもあり、こちらでは↓
夏が過ぎ去った頃の秋の地域の祭りについて何度か記事を書いていたものの、その距離感は通りがかりで雰囲気に浸る程度。
それが今年は首都圏有数の夏祭りの運営で携わることになり、しかも来場者数が数十万人と公称されている規模の夏祭りで、
週末の終わりとともに、(2022年)7月も過去形に。
ひと月、31日間を振り返ると・・
最初の頃に、どんなことをしていたかというと ↓
「YouTube Works Awards Japan 2022 開催記念イベントだったかぁ」と。
同じ月であったのと感覚はまるでないですが、思い起こしてみれば後半に差し掛かった頃の
(2022年)7月最後の週末の土曜日、朝方からタスクを終え、
まず目指す先はブックファースト新宿店で開催されるかまいたち山内健司さんの『ねこうちさん』発売記念サイン会へ。
100名規模の参加者であったと思いますが、
圧倒的な女性比率の中、30分ほど並んで遂に山内健司さんの前に立てば「男子っ」と ^^ ひと言。
この場に来た説明(=プレゼント用)をしてサインを書き上げられた後、
20日ほど前に積み上がっていた ↓
8冊を読み終え、新たに積み上がりし8冊。
「今月(2022年7月に買った本)は少ないなぁ」なんて思っていたところ先週の青山繁晴議員のサイン会で ↓
2週間ほど前の記事になりますが ↓
Aerosmith のJoe Perryが、Discographyの中でセールスが振るわなかったこともあって埋もれがちな Done With Mirrors に対して好意的に言及。
Aerosmith – Done With Mirrors
先月(2022年6月)読んだ『プラチナ・ディスクはいかにして生まれたのか テッド・テンプルマンの音楽人生』でも
続きを読む Aerosmith Done With Mirrors リリースから35余年を経てJoe Perry、Ted Templemanを巻き込み再評価の動き
この週末は ↓
誕生日ということもあり、高揚感とは言わないまでも事前に欲しいものを聞かれいて、それが受け取れるかの漠とした期待感など良いこともありましたが、
何より金曜日昼ごろから報道されるようになった安倍晋三元首相の銃撃事件で心理的にガツンとやられ、
更に夕方