2022年の3分の1が過ぎるまで、あと1時間とちょっと。
先月は
時の進みが遅々としていたことは、今も記憶に残っているところで、さて3月は・・
2022年の3分の1が過ぎるまで、あと1時間とちょっと。
先月は
時の進みが遅々としていたことは、今も記憶に残っているところで、さて3月は・・
時節柄、オンライン主ではあるものの
このところイベントづいている感じがあり、
予定が入っている日は、何もない更の一日には得づらい高揚感であったり、充実感であったり、
(2022年)3月上旬に積み上がっていた↓
5冊を読み終え、新たに積み上がりし↓
続2022年2月入手6冊。
(上掲画像)右下角(『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』)を除きサイン本。
残り1時間ちょっとで、(2022年)2月も終わり。その28日間を振り返ると・・
時間の歩みが限りなくスローに感じられた月間で、そのような中、
カーリング女子を中心とした北京冬季オリンピックに、
今までに無かった連夜のお笑いライブに、
先週末(2022/2/20)で閉幕した北京冬季オリンピック。
開幕前、カーリング女子は1年前の日本カーリング選手権大会から主要大会に注目、経過を辿っていたので、見るつもりでいて、
期待を越える銀メダル獲得となり=祝! その他にも
いわゆるコロナ禍により、平日夜に、週末に、イベントに繰り出す機会が激減しましたが、
今週は連夜でイベントに繰り出し、しかも今までになかったパターンで、何れもお笑い。
初日は、昨年(2021年)4月以来で、
「ねづっちのイロイロしてみる60分!」。
月例開催につき、参加回は(その後、回を重ねて)115。
構成は(変わらず)メインの漫談から数分の換気タイムを挟んで、お客さんを交えての大喜利に締めは謎がけで計80分ほど。
漫談では、コロナ罹患したナイツ塙宣之さんの代役でナイツ土屋伸之さんのご指名で急遽コンビを組まれた際のお話しに、
昨日はナイツ土屋君とコラボ
相撲好きのねづっちさんが初めて溜(たまり)席で観覧した際の話題おに、昨年末にお亡くなりになられた昭和こいる師匠の芸人らしさ感じさせられる生前のエピソード等々、
まずい棒ありがとう! *翌日、当日の模様が早々にアップロード
来ている方々のリピート率高いであろうと、ステージと客席が醸す雰囲気に、ねづっちさんのちょっとクスッとさせられる日常に期待に沿ったひと時を。
翌日は、こちらも月例開催されているスパローズ大和一孝さんとバイきんぐ小峠英二さんによるヤマトウゲに初参加(Vol. 79)。
一昨年、小峠さんのバイきんぐ相方の西村瑞樹さんの著書発売記念イベントでは ↓
客イジりも辞さずといった前のめりといった感じも、今回はスパローズ大和さんを立て且つお客さんも気遣うスタンスで、
トピックは、スパローズ大和さんの実は危険で厳しい極感地でのキャンプ話しに、尋常ならざる?!検索癖から得られた結果に、
バイきんぐ小峠さんの方からはスパローズ大和さんから振られる形で、小峠さんのコロナ罹患中の自宅待機時の生活に、
療養後、北京冬季オリンピックに引き込まれ感じた魅力に、生じた疑問(スキージャンプの着地時に足は痛くないのか?etc)に、
メインは!?可愛がっている後輩とのにゃんこスター スーパー3助さんの小峠さん的に不可解な距離感に・・
こちらは台本なしで完全アドリブ(のはず)で繰り出されていく等身大の日常のフリートークにしばし惹き込まれ、生=ライブの醍醐味を実感。
調べれば、こういった定期開催のお笑いライブ種々あると思いますが、ちょっとした気分転換、プロの話術に手軽に浸れる日常が手の届くところにあるのは、ちょっとした贅沢だなぁと。帰路に浸れた高揚感が心地良い感じられた一週間となりました〜
先週末は「あっ、、」と瞬間を止めさせられる訃報がお二方。
一つはアメリカの精神的指導者 Bob Proctor:ボブ・プロクター。
『ザ・シークレット』きっかけで、映像に
Develop Your Imagination
著書に ↓