先月、八重洲ブックセンターで開催された際の読売巨人軍の鈴木尚広選手。
今日(2016年10月13日)、突如といった感じで報じられた現役引退のニュースですが、
この時、重大な決意を秘めた様子(下す可能性)は感じられず、
インターネットのヘッドラインで知った時は、びっくりしました。
最近、シルバーウィークと称される期間の前半、敬老の日のあたり、例年、近隣の町内会で一斉に祭りが開催されます。
神輿を担ぐなど当事者とはならないため、祭りを迎えるのを指折り数えるほどの楽しみ方ではないものの、
当日を迎え、周囲の熱気を感じて、夏と呼ぶには時期を逸した感がありながら「また、今年もこの時期になったかぁー」といった具合、
年中行事、季節の移ろいを感じる行事として、体内に刻み込まれています。
普段の混み具合が如何ほどであるのか、把握していませんが、
広島東洋カープ25年ぶりのリーグ制覇へ向け「マジック1」としていることから混雑しているように思えた銀座にある広島ブランドショップ tau.-
東京で入手難なレアなカープグッズでも出ているのかと思い、入店してみれば・・
「今日は巨人応援しようね」と、お客さんとの店員との会話。
「ん?」なんて「次は(広島東洋)カープは、マジック対象の讀賣ジャイアンツの直接対決でなかったかと思いきや
日中、ネットに掲載されている記事をブラウジングしている間に、出くわした下掲の記事 ⤵︎
読書と長生きの関連性ついて言及されており、この説は初めて知ったように思い、内容を興味深く読み進めましたが、
記事の中では他にも・・
” 読書を30分するとストレスが68%も軽減されることが分かっている。”
” 読書をする人はアルツハイマー病になる比率が低くなるという研究結果もある ”
” 良質なワークアウトによって体に筋肉がつくように、読書によって脳は鍛えることができるのである。”
と、さまざま読書の効用について説かれています。
単に音楽を聴いている行為では満足出来ず、コンサート会場に足を運ぶようになり、
30年くらいの年月が経過しているはずですが、昔から比べて良くなっていることは、
例えばアーティストを身近に感じることの出来るミート・アンド・グリートが日本でも徐々に普及してきたり、
プロモーターの会員制度の恩恵などで、チケット発売開始時に電話の前に鎮座し、電話が繋がるまでダイヤルを連打するというチケット争奪戦に加わる必要がなく、所定期間に申し込めば良席も見込めるようになったこと。
逆に悪化したことといえば、まずチケット代の高騰を上げる人が多いのではと思います。
先日、JR有楽町駅前を通りかかる際に視界に捉えた、認定NPO法人 ふるさと回帰支援センターの広告。
「各県相談員が移住相談をお受けします」の文言に、「(四十七都道府県)全県なのかな?」と
私自身、実際に往訪したくなるニーズを有していないものの、突如といった感じで新たに活躍の場を地方に移した友人知人を持つ者としては、なんともアイキャッチーな広告で。
かの大前研一さんのよく引用される物言いで
8月も半分が過ぎ、お盆と称される期間も過ぎて行き・・ 一時期の定番であった旅行など目ぼしい予定がない自分にとっては
淡々と過ぎ去っていく2016年の夏といった感じですが、それも切ないので、今、心に刺さっていることを後の振り返りのとっかかりに。
6月に読んだ高田文夫さんの一冊↓の本に、
端を発した俳優の六角精児ブームは・・
未だ継続中で
東京に住んでいると、このところ鉄道の乗り入れで一路線あたりの始発(地点)から終点までの移動距離が格段に延びていたり、
染み付いている感覚が変わったと云えば、暦で今日は今年(2016年)から制定された「山の日」だそうな。
一度、1月に「山の日」が制定されたと知ってはいたものの先週くらいまで、すっかり記憶から消し去られており、
記憶が蘇り「ラッキー」なんて思っていたのもつかの間、ものの見事に終日仕事で拘束 〜〜;A