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北京冬季オリンピックの引力に惹き込まれた

先週末(2022/2/20)で閉幕した北京冬季オリンピック

開幕前、カーリング女子は1年前の日本カーリング選手権大会から主要大会に注目、経過を辿っていたので、見るつもりでいて、

出典:Yahoo! JAPAN(画像はサイトにリンク)

期待を越える銀メダル獲得となり=祝! その他にも

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今週(2022/2/14〜2/20)のかなり楽しかったこと:連夜のお笑いライブ

いわゆるコロナ禍により、平日夜に、週末に、イベントに繰り出す機会が激減しましたが、

今週は連夜でイベントに繰り出し、しかも今までになかったパターンで、何れもお笑い。

初日は、昨年(2021年)4月以来で、

<< 2021年4月13日投稿:画像は記事にリンク >> ねづっちさんの近況、掛詞&謎かけに、しばし日常から解き放たれてきた:「ねづっちのイロイロしてみる60分!107」参加記

「ねづっちのイロイロしてみる60分!」。

前回は最前列、今回は・・最後列を選択

月例開催につき、参加回は(その後、回を重ねて)115。

構成は(変わらず)メインの漫談から数分の換気タイムを挟んで、お客さんを交えての大喜利に締めは謎がけで計80分ほど。

漫談では、コロナ罹患したナイツ塙宣之さんの代役でナイツ土屋伸之さんのご指名で急遽コンビを組まれた際のお話しに、

昨日はナイツ土屋君とコラボ

相撲好きのねづっちさんが初めて溜(たまり)席で観覧した際の話題おに、昨年末にお亡くなりになられた昭和こいる師匠の芸人らしさ感じさせられる生前のエピソード等々、

まずい棒ありがとう! *翌日、当日の模様が早々にアップロード

来ている方々のリピート率高いであろうと、ステージと客席が醸す雰囲気に、ねづっちさんのちょっとクスッとさせられる日常に期待に沿ったひと時を。

翌日は、こちらも月例開催されているスパローズ大和一孝さんとバイきんぐ小峠英二さんによるヤマトウゲに初参加(Vol. 79)。

会場 新宿Fu-の舞台。マイクなど一切の備品なく登壇者のトークのみで進行(撮影は終演後)

一昨年、小峠さんのバイきんぐ相方の西村瑞樹さんの著書発売記念イベントでは ↓

<< 2020年2月4日投稿:画像は記事にリンク >> バイきんぐ西村瑞樹さんの出版記念イベントに小峠英二さんも登場して盛り上がった:『ジグソーパズル』発売記念トーク&握手会イベント 参加記

客イジりも辞さずといった前のめりといった感じも、今回はスパローズ大和さんを立て且つお客さんも気遣うスタンスで、

トピックは、スパローズ大和さんの実は危険で厳しい極感地でのキャンプ話しに、尋常ならざる?!検索癖から得られた結果に、

バイきんぐ小峠さんの方からはスパローズ大和さんから振られる形で、小峠さんのコロナ罹患中の自宅待機時の生活に、

療養後、北京冬季オリンピックに引き込まれ感じた魅力に、生じた疑問(スキージャンプの着地時に足は痛くないのか?etc)に、

メインは!?可愛がっている後輩とのにゃんこスター スーパー3助さんの小峠さん的に不可解な距離感に・・

こちらは台本なしで完全アドリブ(のはず)で繰り出されていく等身大の日常のフリートークにしばし惹き込まれ、生=ライブの醍醐味を実感。

調べれば、こういった定期開催のお笑いライブ種々あると思いますが、ちょっとした気分転換、プロの話術に手軽に浸れる日常が手の届くところにあるのは、ちょっとした贅沢だなぁと。帰路に浸れた高揚感が心地良い感じられた一週間となりました〜

追悼:Bob Proctor、西村賢太さん

先週末は「あっ、、」と瞬間を止めさせられる訃報がお二方。

一つはアメリカの精神的指導者 Bob Proctor:ボブ・プロクター。

出典:Bob Proctor Facebookページ(画像は投稿にリンク)

ザ・シークレット』きっかけで、映像に

Develop Your Imagination

著書に ↓

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寒さ本番の最中、読み物で温まりし 2022年1月入手積読6冊

前回(2022年1月)分の積読↓

<< 2022年1月5日投稿:画像は投稿にリンク >> 2022年始動とともにスポーツ関連中心で揃いし 2021年12月購入積読6冊

を先月末に読み終え、

l to r:(上段)織田信成『フィギュアとは”生き様”を観るスポーツである!』, ジョン・ウォーターズ『ジョン・ウォーターズの地獄のアメリカ横断ヒッチハイク』, 伊東潤『威風堂々(上)ー  明治佐賀風雲録 』 (下段)井上康生『時代を生き抜くための調整術 初心』, SHOCK EYE『待ち受けにしたくなる』, 北島忠治『ラグビー人生五十年 明治大学ラグビーと共に』

次なる積読6冊。今回もすべて購入のトリガーはサイン。

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噛み合うべきところ噛み合わずながら緩やかな動きも感じ取れスロースタートに 2022年1月

周囲から「寒くないの?」と目を丸くされたり、自分自身でも薄着の自覚ありながら

このところ外出時は1枚(余計に)着込む意識が働くほど、冬らしい冷え込みの最中、2022年最初の月間が間もなく終了。

前半は、久方ぶり & 二年連続しての元旦の映画鑑賞に

<< 2022年1月8日投稿:画像は記事にリンク >> 異例な展開に向き合いつつ、いつもながらの感じを交え過ごせた2022年初の感じ

ラグビー(大学選手権決勝)観戦に繰り出すなど、動きはあったものの

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異例な展開に向き合いつつ、いつもながらの感じを交え過ごせた2022年初の感じ

2022年を迎え、7日間(1週間)が経過。

本来、月曜から日曜で1週間という感覚ですが、正月の過ごし方を記録として残しておこうかと。

元旦は記事にした通り↓

<< 2022年1月1日投稿:画像は記事にリンク >> ジョン・ベルーシが鮮烈と苦悩の中、駆け抜けた33年の軌跡:映画『BELUSHI ベルーシ』鑑賞記

BELUSHI  ベルーシ』を観に久方ぶり映画館へ足を運んだり、恒例の家族との会食であったり。

2日は、注目していた明治大学ラグビー部が準決勝に駒を進めていた大学選手権の東海大学戦の動向に

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2022年始動とともにスポーツ関連中心で揃いし 2021年12月購入積読6冊

2022年最初の積読本は、2021年12年購入分

l to r:(上段)百田尚樹『[新版]日本国記<愛蔵版>』、藤島淳 木村一基『木村一基 折れない心の育て方 一流棋士に学ぶ行動指針35』、兼近大樹『むき出し』(下段)大久保嘉人『俺は主夫。職業、現役Jリーガー』、ナイツ 塙宣之『極私的プロ野球偏愛論 野球と漫才のしあわせな関係』、那須川天心『天心語録』

で、6冊。

今回もすべてサイン本きっかけで、スポーツもの中心に、歴史もの、ハウツー本、お笑い芸人による書き下ろし小説。

積読解消の日・・

1月に12月に買った本を読めている安心感に、今月も比較的軽めのタイトルが並んでいて、『[新版]日本国紀 <愛蔵版>』は出版形態から扱い保留ながら概ね2週間ほどで読み切れるであろうと。

別途、積み残しはありながらも、積読解消の日が見えてきたように ^^

まずは筋金入りのジャイアンツファンとしてもお馴染み、ナイツ塙宣之さんに『極私的プロ野球偏愛論 野球と漫才のしあわせな関係』から。既に読み終えたので、読了記は近々に。

2020年に切った舵から行動に移し、2022年からの展望に繋げたし2021年

残すところ2時間ちょっとで、2021年も終わり。

2020年の終わりには、今この時期、コロナ禍も過ぎ去っていたことを想像していたかと思いきや、

一年前の投稿に目を通してみると↓

<< 2020年12月31日投稿:画像は記事にリンク >> 「失」の一字で振り返る2020年と、2021年へ向けた所存

そのような記載はみられず、、

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