先週で、先月(2021年10月)中旬に並べられた ↙️
8月購入の積読本8冊を読み終え、次なる背後に積み上げられし
9月購入積読本7冊。
筒井康隆先生 & ・・・
このところ月一冊は読んでいる印象の筒井康隆先生3冊に、断続的に手に取っているお笑い芸人(さん)本に、アスリート系と、イレギュラーな海外紹介本が1冊、今回もサインがトリガーとなって揃いしラインアップ。
今回は比較的ペース上げ気味で(7冊)いけるであろうと予想しており、11月上旬で9月に買った本を読めている安堵感に、
11月下旬には、結構たくさん買ってしまった10月積読本に移行したいところ。
まずは、2日で半分超に達した下段中央の、TikTokきっかけで再び脚光を浴びている!?との『残像に口紅を』から〜
もう2時間弱で(2021年)10月も終わり。
例年と比較すると台風に影響されることなく、体感させられる寒さから静かに冬の到来を予感させられているように。
個人的には9月の変化から徐々に慣れるべきことに、学ぶべきことに・・ この感じは年末過ぎても暫く続いていくことで、
日々など短い期間に一喜一憂することなく、目標地点をしっかり見据えて変化、実りの2021年をあと2ヶ月の間に実感出来るようにと。
年中行事消化に、質量伴う読書の秋に
プライベートは昨日 ↓
続きを読む ちょっとした山あり谷ありとの振り返りもそこそこに推移出来た感じの 2021年10月 →
10月上旬の先週で、(2021年)9月下旬に並べた積読9冊 ↙️
を読み終え、新たに積み上がりし(2021年)8月購入
積読本8冊。
汗かきかきの駆け込みに、時節柄の注目ものに
今回も既にサイン本に、或いはサインを貰いに行くべき購入したもの。
ジャンルは半分が小説で、アスリート本に、芸能関連に、エッセーに政治に・・ といったラインアップ。
夏の暑い最中に買っていたもので、「あの時かぁ」と購入シーンが思い出されるものに、当時の話題の人からアンテナ立っての購入に。
ボリューム的には軽め中心。既に右下角の藤崎沙織さん『ねじねじ録』を読み終えたので、(読了記を)次回に。
二週間ほど前の日中、Twitterに何気なくアクセスすれば・・
タイミング良く10月4日の「日本刀の日」を記念した興味刺激されるプレゼント応募のTweetにヒット。
その直前の週末に、刀鍛冶 川﨑晶平さんのサイン本を↙️
銀座 蔦屋書店まで足を運び入手していた流れに乗って、即応募。
同日晩の抽選結果連絡で「当選」とお知らせ頂き、今週に入って「そろそろだよなー」と、
続きを読む 今週(2021/10/10〜10/17)ちょっと嬉しかったこと:刀鍛冶 川﨑晶平さん銘切りプレート(当選〜)到着 →
10月の声を聞き、
「もぅ、あの時から間もなく1年を迎えるのかぁ」という頃合い、土曜日の目覚めにFacebookから飛び込んできた ↙️
David Lee Roth、音楽活動から引退のニュース。
爆撃機の来訪、10月に再び
来日公演に足を運ぶことが現実的ではなくなってしまった昨今、
・・とはいえ、あえて宣言する必要性も感じられなかったことから、しんみりさせられたのと同時に更に時代(自分の好きな音楽の影響力が次第に失われていく)を先に送られてしまった感を。
宣言の直前には新曲発表があり ↓
続きを読む 今週(2021/9/27〜10/3)ちょっとしんみりさせられたこと:David Lee Roth、I’m Retiring:音楽活動からの引退宣言 →
7月に停滞を余儀なくされ・・ 8月に入り徐々に望むべく方向に動き出し・・そして、いよいよレールを走り始めた9月、
序盤は馴染むべきに程よく折り合えず、就寝中にバチっと目が覚めるなど波乱含みでガツンと喰らった感覚も抱きましたが、
徐々に落ち着きを取り戻し、周囲の理解から月末を平穏、晴れやかな心情で過ごせているのは誠に有難し🙏
当面、手探り、想定外をも想定しておく必要性は感じていますが、
続きを読む ガツンと当惑気味のスタートも、次第に持ち直し周囲に感謝の 2021年9月 →
月初(2021年9月)にアップロードした6冊を読み終え、
新たに積み上がりし7月購入分9冊 ↓
今回も全冊サインがトリガーとなっての購入。
お馴染みの著者 < 未知なる著者
わたし的お馴染みの著者少なめで、『ヒトコブラクダ層ぜっと』購入
続きを読む 秋本番の種々の刺激を期待させられし 2021年7月購入積読9冊 →
前回、amazon music関連について書いたのは何時であったろうと調べてみれば・・
(2021年)6月でしたが、以降も安定的に活用しており、このところは
かつて、If This Bass Could Only Talk にハマった過去が脳裏を過り、「Stanley Clarke 懐かしいなぁ、聴いてみよう」と閃き、
続きを読む Stanley Clarke、Jaco Pasoriusら、Bassistが奏でるグルーヴに心地良く身を委ねる日々 →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる