どの番組か失念しましたが、特別定額給付金 10万円の支給後の使い途に関して問うたアンケートで、
「好きな店舗を支援する」といった回答がランキング入りして「なるほどなぁ」と。
先週『カメラを止めるな!リモート大作戦!』鑑賞後に知った

(略称は)「ミニシアター・エイド」は、

(上掲の記事作成から)その後も支援の輪が拡がり、目標100百万円に対して
どの番組か失念しましたが、特別定額給付金 10万円の支給後の使い途に関して問うたアンケートで、
「好きな店舗を支援する」といった回答がランキング入りして「なるほどなぁ」と。
先週『カメラを止めるな!リモート大作戦!』鑑賞後に知った
(略称は)「ミニシアター・エイド」は、
(上掲の記事作成から)その後も支援の輪が拡がり、目標100百万円に対して
4月下旬から5月上旬にかけてのゴールデンウィークとのネーミングは映画業界が名付け親であるように聞いていますが、
2020年のゴールデンウィークは映画館(シネマコンプレックス)が営業自粛を強いられた異例の展開。
暦を辿ると、最大で4/25(土)〜5/10(日)までの16日間ということになりますかね。
直前に会見で、小池百合子東京都知事が「 STAY HOME週間」と冠したこの期間、
外へ出掛けることはなく、微かな期待のウインドウショッピングも案の定シャッターを見せつけられた日々。
決まったエリア内を歩いて動くか、ちょっと遠めでも自転車に乗った程度。必然、在宅の時間が長くなり、
YouTubeで ⬇︎
懐かしの感覚を引っ張り出してみたり、
数日前、岡江久美子さんを偲ぶ主旨でアップロードされた「連想ゲーム」の映像がYouTubeの「あなたのおすすめ」に上がってきて
「連想ゲームか、懐かしいなぁ」なんて思い、視聴したところ「ヒントでピント」「クイズダービー」といった番組も推奨されてくるようになり、相次いで見入る時間が続いて、マイブーム状態。
*番組名は(特定の映像は削除されてしまうことも考えられるため)YouTubeの検索結果にリンク。以下同様。
まず、懐かしさが湧き上がってくるのですが、番組に出演されている方の名を拝見して、「そういえば、この人、今どうしているんだろう?」と・・ Wikipediaで検索を試みる作業を行うことしばし。
第一線を退かれた後もご健在と思わしき方もいらっしゃれば、自分の歳と同じくらいで他界されてしまったり、そこに至ることなく、、 といった方もいらっしゃり、
一般的にTV出演は、当時の人気、注目度を反映していたり等での晴れ舞台と考えられますが、その後の生涯に触れ、感傷などさまざまな感情を引っ張り出されます・・
また、最終回であれば、とうの昔のことなのに、最後の問題を迎え「あっ、これで終わってしまう」といった一段のギアチェンジも。
そんな陰を感じる部分ありながら、光の部分は数十年前、自分が視聴していたであろう光景、状況といったことに思いを及ばされるのと同時に、
次なる五冊。⬇︎
サイン本きっかけが(除.『自分を知る力』。『小説 星を追う子ども』)三冊。
建築家カテゴリーでは安藤忠雄さんは何冊か読んでいる筈も、隈研吾さんは今回初。
佐々涼子さんは、
「命を閉じ方をレッスンする」
なる帯に内容への興味を掻き立てられ購入。
高橋佳子さんは、本を見つけた時に(お名前)存上げず、怪しさのような思いが過ぎるも、
書店での売れ行きに、amazoのレヴューとも好調な様子。これも
「自分を知ること ー。それは人生最大の力。」
なる帯が決め手となり(レジへ)。
新海誠さんは、(⬇︎など)このところ
映像ではなく小説で、その世界観に浸っている傾向を踏襲。
トモさんことルーク・トンプソン元選手は、今となっては幾分と過去のことに感じられる2019年のラグビーワールドカップでのキープレーヤーとなっていたことから、本書でその生きざま、人がらに触れることが出来ればと(の思いも有り購入)。
緊急事態宣言が発令され、在宅時間が長くなることから本来、読書に割ける時間は長く取れるものの
家で本を読む習慣がないことから、本来、半月程度の分量ながら、さて、どのくらいかかりますやら・・
ようやく400ページに及ぶ『ファクトフルネス 10の思い込みを乗り越え、データを表に世界を正しく見る習慣』↙️
の最終ページが見えてきて⬇︎これから控える5冊。
狙っていたサイン本を仕込めたり、
動画で推奨された本を古書で買い求めたりといった、主として入手に思い入れのあるタイトル。
続きを読む 結果を出し続ける格闘家の思考に、クスッとさせられたい日々の笑いに・・ いざ春本番、その直前に揃った積読5冊。