☝️タイトルとは裏腹に、実際はプレーオフの最中、一番シビれる局面と言っても良いくらいですが、
応援しているChicago Bears:シカゴ・ベアーズはプレーオフ初戦=Wild Card Roundで敗れ去り、
同戦前「(先週末開催の)カンファレンス・セミファイナルまでは(来るだろう)・・」 ってな思惑は見事に取らぬ狸の、、。
勝敗の分岐点が劇的であったため、戦犯探しに集中砲火と期待の裏返しが
日本にも伝わってくる程でしたが、「とりあえずと・・」と気になって視聴した
先週末(現地 1/12-13)のゲームもワンサイドにでもならないと、クライマックスでのミスが際立ちますね。
負けに学ぶ
週初めにガツンと来たことから、先週は「負ける」ことに意識が向いていた感あり・・
続きを読む NFLのない週末(負けることとの向き合い方、ケセラセラ) →
毎年、曜日の並びによって感じ方が変わってくるところはありますが、2019年の正月ムードは3日(木)まで。
4日(金)になると「仕事始め」の声も聞かれたりで、全然感じ方が変わりましたね。
先日も記事👇にしたことですが、
例年この年末年始は過ごし方がパターン化しており、今年もその線を踏襲した感じですが、
元旦恒例の午後の昼寝をした後に感じたほのかな頭痛に、「そういゃ、この時期よく体調崩しているかなぁ」と。
その原因(傾向)を探ってみると・・
続きを読む あと数日で現実に引き戻される前に噛み締めておきたい、今この感覚。 →
年末年始は、いわゆる四月下旬から五月上旬にかけてのゴールデンウィークとともに
一般的に休みが続く時期で、計画的に過ごすことも出来る期間ながら
あまり(この期間に)旅行に出かけたケーススタディもなく、特に予定を入れるわけでもなく過ごすことが多く、
特に元旦は「毎年は同じような(型にはまった)過ごし方してるなぁー」と。
もっとも、そのことには肯定的な意味合いも多分に含まれていて、近しい人たちと過ごす時間に、
紙で届く年賀状から伝わるご無沙汰気味の人たちの近況から懐かしさを引っ張り出されたり・・
平穏無事に一年の第一日目を迎えられること自体、有難いことであろうと。
年末と年始でのモードチェンジ
元旦を迎えると心情的に、年末は「はぁ〜、これで今年何もしなくていいや」といった義務感からの解放に包まれる一方、
続きを読む 元旦を迎え、無為に年始休暇を過ごさぬための密かなる意気込み →
大晦日恒例の一年の振り返り。
まず実感しているのは、習慣化していることは今年(2018年)の元旦から大晦日に至るまで
貫徹出来たものが複数(筋トレにブログなど)あり、やると決まって(決めて)いる習慣化の力は強力だなと。
但し、去年の大晦日👇に書いていた
鈴木尚広さんの著書に関連しての「歩行時の姿勢」は、思い出しては「直さなきゃ」と思ってはみたものの
次に頭に浮かんでくるのは、3月のK-1でお馴染み石井和義館長を皮切りに
格闘技界に(引退された方を含む)プロレスラーの方々と多く交流機会を持てたことに、
続きを読む 習慣化の効用の実感と、アートにカルチャーを意識した2018年。2019年はメモの力で 〜 ! →
今月(2018年12月)、晦日、大晦日と残しているものの、それぞれ当て込むネタが固まっているため、29日時点で、ひと月の振り返り。
月初、年二回のJohn Sykes Fan Convention に 👇
年に一度の(ラグビー)明早戦に、
年中行事を平穏無事に迎えられたことをはじめ、前半中心に楽しみなイベントが続いて、そのこと自体は歓迎すべくも、
続きを読む 年中行事を平穏無事に迎えられるも、今ひとつ突き抜け切れられず淡々と過ぎし 2018年12月 →
2018年に迎える11度目の月末=今年も、残すところあと1ヶ月かぁ〜 ってな感傷に浸るまでには至ってないものの
そんなこんなで過ぎ去る11月を振り返ると・・
インパクトとしては数日前に鑑賞した映画の出演者の方々と交流出来た 👇
が、強烈な余韻(=月のハイライト)として脳裏に刻まれています。
予期せぬ、手が伸びる先の未来
先月末時点の振り返り👇 で
続きを読む 『カメラを止めるな!』の皆々さんとの交流をはじめ、訪れた先々でのひと時を楽しめた 2018年11月 →
渋谷界隈、局所的にハロウィンの盛り上がりで戦々恐々とされる中、あと1時間間ちょっとで10月も終わり。
今月(2018年10月)を振り返ると、夏以来の初代ザ・タイガーこと佐山サトルさんイベント👇 はあったものの
比重としては作家 筒井康隆さんですねー。
書店での出会い、そしてマイブーム
一冊のサイン本をたまたま立ち寄った書店で見つけてからの
タイミング良く開催中の筒井康隆展👇行きに、
続きを読む サイン本に遭遇したことをきっかけに引きずり込まれていった筒井康隆ワールド 2018年10月 →
今週(木曜日/10月25日)、有楽町駅を下車して目的地に歩みを進めていれば、TV画面の前に人だかりに遭遇。
程なく「おぉ、(プロ野球の)ドラフトか」と、人だかりの一人と化して状況を把握しようとすれば
今年のドラフトの最注目、大阪桐蔭(高等学校)の根尾昂選手の抽選(に入ろうかという)シーン。
「これは見たいな」と、しばし画面向こうで展開される運命の瞬間に見入ることしばし。
指名も予想された阪神(タイガース)は下りていたことを知り、
「地元と云える中日(ドラゴンズ)がいいな」なんて思っていたら
続きを読む 街頭テレビ状態で視聴した2018年プロ野球ドラフト会議のクライマックスと、中日ファンではないながらの今後の楽しみ →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる