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泉麻人さんが、60の懐かしさから振り返った1980年代:『80年代しりとりコラム』読了

泉麻人さんの『80年代しりとりコラム』を読了。

週初めに中間記をアップロードしてから、

<< 2018年8月6日投稿:画像は記事にリンク >> 泉麻人さんが、60の懐かしさから振り返った1980年代:『80年代しりとりコラム』読み始め

新たに40回。

本書は「パチスロ必勝ガイドNeo」での連載「泉麻人の80年代流行しりとり」が、改題され一冊にまとめられたもの。

日本橋三越本店で開催の『熱く、元気なあの時代 1980年代展』で購入したサイン本

新たに知る80年代に、凝縮された80年代に・・

本書を読んで学習したところでは・・

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泉麻人さんが、60の懐かしさから振り返った1980年代:『80年代しりとりコラム』読み始め

泉麻人さんの『80年代しりとりコラム』を読み始めて

全60回あるうちの20回までを読み終えたので、そこまでのおさらい。

<< 2018年8月1日投稿:画像は記事にリンク >> 泉麻人さんと新田恵利さんが振り返った懐かしの80年代:「熱く、元気なあの時代 1980年代展」トークショー参加記

手元の書籍は、先日、トークショー目当てで行った日本橋三越本店での『熱く、元気なあの時代 1980年代展』の

「熱く、元気なあの時代 1980年代展」関連販売コーナー

出口を出た先で展開されていた物販コーナー内で、20部限定で販売されていたうちの一冊。

在庫が気になったので、電話確認の上、現地へ・・「まだ、あった」で ホッ ^^

足を運んだ当日は購入の決心つかなかったものの、翌日になり「これは、やっぱり」と、本だけ買いに会場に向かい購入 ^^

自然と頬緩む「あぁ、懐かしの・・」

2015年1月出版。本を開いたところの「はじめに」で

” もう7、8年前になりますが、とある雑誌から80年代テーマのコラム連載のオファーがきたとき、ふと思い浮かんだのが「しりとり」というスタイル。

以前、中島らもさんのしりとり形式のエッセーを読んだことがありますが、80年代しばりでできないだろうか?

・・中略・・

ってことで、本書のような構成の連載コラムが始まりました。”(p2-3/括弧書き省略)

という出版背景のもと、

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やたらと暑かった夏前倒しのひと月も、出逢いもろもろで熱くもあった2018年7月

(2018年)7月も最終日。

(今月は、やたら)暑かったなぁー と、

<< 2018年7月21日投稿:画像は記事にリンク >> 暑い!にもほどがある、、、二〇一八年 夏の狂想曲

年々、レベルアップで慣れることを許してくれない次元で、「8、9月の感じも気になる」といえば大いにそのように ^^;A

最後の週末は台風襲来に翻弄されたり、天気が、ぐ〜っとクローズアップされたひと月でしたが、

遡ると・・

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暑い!にもほどがある、、、二〇一八年 夏の狂想曲

急遽、スタッフとお呼びのかかったStreet Rugby体験会が開催される会場の上野公園に到着すれば・・

Street Rugby Facebookページ(画像は投稿にリンク)

暑さ指数が基準値超えとのことで、中止となヽ(~~~ )ノ

自分が関係したイベントで、これまで暑さによる中止って今まであったかなー と、思い出せませんでしたが、

責任者としては時間もお金もかけ、手配も済んだ直前の状況で、意外と出来そうで出来ない決断は見事であったものと実感。

情報番組を見ていても、このところは連日天気、暑さに関する話題が筆頭格という感じですが、

この状況下で何より恐れられているのはエアコンの呼称でしょう ^^;

今週だけで異変を目にしたのは二件。一件は営業を断念して、

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2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会に心奪われた42日間

日本時間(2018年7月)16日 午前2:00過ぎ、2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会が終了。

グループリーグ終了時点での心情を一旦整理した時↙に最後、

<< 2018年6月29日投稿:画像は記事にリンク >> 2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会中に過ごす、寝不足一歩手前の日々

> 課題の27:00(=午前3:00) Kick Offのゲームに上手い解決策を> 見出して、後半の大会でのドキドキを楽しみたいと思います  

と書いていて、その懸案の中心、日本戦の時に結局どうしたかというと・・

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二〇一八年の誕生日に考えた「変わること」に「変わらぬこと」

七月九日は、一年に一度の誕生日。

節目は年末年始で「どういう一年にしたいか」といったことを考えるもので、

<< 2017年12月31日投稿:画像は記事にリンク >> あと数時間で2018年、そんな頃合い大晦日に振り返る2017年

その意味では「おおよそ半年が経って」という段階ですが、

満足出来ている点は、いろいろ断続的に人に会えていること。

不満は旅に出られていないこと。

直近では変わることと、変わらないことを意識づけられ、自分がもはや20、30歳代の身体ではないということは時折実感させられることで、

行動したことに対して喜びを感じる傾向が強いですが、そう出ない時の楽しみ方を覚えていくことが

日々の充実感を高めていくことにつながりそうと感じています。

変わらないことに対しては、変化を意図しても「思ったように外側に出て表れていかないものだなぁ」と。

この前もご無沙汰となっていた人との再会の場面で、

「変わらないですねぇ」なんてトーン強めに反応されてしまうし ^^;  その時は、褒め言葉として受け止めましたが、

その「変わらない」ことに関して、養老孟司先生の著書によると・・

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「この曲、誰の何て曲だろ」から数十年・・ 小柴大造&エレファント「テル・ミー」と判明し、めでたく完結

今週は「船木誠勝選手に会えた!」という自分史的に大きな出来事がありましたが、

もう一つ大きな内なる喜びがあって、それは幼少の頃、一度TVだかで耳にして

「この曲、誰の何て曲だろう?」と、当時は昭和50年代で、今だと音楽認識アプリShazamやらインターネットなど

多様な検索手段がありますが、当時は頭にメモリーしたメロディ頼りに想像を働かせて

この声は・・ 矢沢永吉かな、萩原健一?、或いは柳ジョージ?!(各敬称略)といった具合に、

サビからタイトルを想像して、レコード屋だったり、後にレンタル店でストックを片っ端から当たるも該当曲を探し当てられず。

時折、思い出すも年月は経過していき、近年になっても思い出した時はiTunes検索を思い付くも、やはりダメ、、

もはや時間の経過から諦めの境地に到達していましたが、今週のとある日、またその曲のことを思い出し

「そうか、歌詞をそのまま検索する方法もあったか」と、「これがラストチャンスさテル・ミー」とYahoo!に打ち込めば・・

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Vinnie Paulを失い心に穴が開くも、コツコツ続けていればいいこともあるじゃないか、といった心情に至った2018年6月

2018年は下半期の突入〜 という段階で、先月(6月)を振り返ると・・

昨日の今日といった感じで、

<< 2018年7月1日投稿:画像は記事にリンク >> JOHN SYKESっていいね!倶楽部主催 JOHN SYKES FAN CONVENTION 〜 CHAPTER 6 〜 で、熱く楽しい時間を過ごしてきた

半年に一度の↑John Sykes Fan Convenitonが強烈に脳裏に刻まれていますが、

そこから1週間ほど時を遡ったVinnie Paulの死去は大局的にグサッと突きつけられた感じに。

<< 2018年6月24日投稿:画像は記事にリンク >> 追悼 VINNIE PAUL。悲しいけど、弟(DIMEBAG DARRELL)と再会の時を心ゆくまで

記事にしてから死因(=深刻な心筋梗塞)が公表されましたが、

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