2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会は、グループリーグが終わり、明日から決勝トーナメントに移行。
開幕前は「こんなに盛り上がっていないワールドカップは初めて」といった感じでしたが、
複数の専門家の予想も踏まえると・・ 「よもや」といった感じの日本代表の健闘もあり、
TV視聴率でいうと各試合30%越えで50%台の数字も目にし、蓋を開けてみれば、今までの出場時の大会と変わらぬ関心の高さが感じ取れます。
自主トレに、生講義に
私自身は開幕が迫ってきたことで、手始め?に小柳ルミ子さんの本を読んで、
その後、福田正博さんであったり、
続きを読む 2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会中に過ごす、寝不足一歩手前の日々 →
今週末(2018年6月9-10日)は、イベント等でしばしば訪れている八重洲ブックセンターで発行されている「ポイント5倍」とのインプットがあり、
購入予定図書もあったことから、土曜日なのに、わざわざプレ夏日といった暑さの下、ビジネス街へ・・
続きを読む ポイント欲しさに久々に本を大人買いして、ちょっといい気持ち →
日曜日を一般的なカレンダーの如く、週の最初と扱うか、感覚的にフィットする最後と扱うか
月、火、水、木、金、土、日で考えた今週を振り返ると、これを書いている日曜夜に2つ印象に残っていることがあって、
1つは毎秋開催されたいたLOUD PARKの開催見送り。
「見送り」に至った背景を、ツアーに出ているアーティストの都合などと一時的な状態と受け止めていたら・・
続きを読む 今週考えさせられたこと:LOUD PARK 2018 開催見送りに、退屈に・・ →
大柄連休(ゴールデンウィーク)ムードの真っ只中、始まった5月。
その頃が随分と昔のことのように感じられますが、月間を通して自分で入れ込んだ予定は数えるほど。
その分、極めてごくごく日常を刻んでいたように振り返りますが、
その中で印象に残っているのは、↓
続きを読む 訃報に触れ、故人を偲び、「生かされている」を考えさせられた 2018年5月 →
前日読了↓した
『ゴッドファーザーの血』で、今月(2018年5月)6冊目(の読了)。
実感として「このところよく読めているなぁー」と。
ただ、直近の傾向として250ページ以上の厚みを有した電車内の読書スペース確保及び移動にかさばる著作が多いことに、
2月に読んだ新井紀子さんの著書の中には
続きを読む 読書が、すっかり日常として定着している日々に去来したこと →
今週は、久々にお通夜へ参列。
故人の方からは、自分を多数の中の一人として捉えられている距離感ながらも
訃報を受け「これは行くべき(であろう)」と、直感に突き動かされるような感覚も働いて会場へ。
このような場に足を運ぶには(故人との)距離があったことから、第三者的な感じでいられた部分もあったと思いますが、
続きを読む 久々、お通夜に参列して感じたこと →
昨年(2017年)8月、最後の見学の会と
別れを告げてきた母校(中野区立桃丘小学校)。
その後、年明けより、
予定に準じ、
続きを読む 取り壊された母校、、 そして瓦礫のみになった(桃丘小学校 その後) →
これを書いているのが、5月6日(日曜日)23:00前。
ということで、長く感じられた4月28日(土曜日)からのいわゆるゴールデンウィーク(GW)が終了。
長めに休めたという方は9連休という並びであったでしょうか。自分自身の振り返りは・・
続きを読む 何はせずとも、過ぎていった2018年の大型連休 →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる