日本時間(2018年7月)16日 午前2:00過ぎ、2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会が終了。
グループリーグ終了時点での心情を一旦整理した時↙に最後、

> 課題の27:00(=午前3:00) Kick Offのゲームに上手い解決策を> 見出して、後半の大会でのドキドキを楽しみたいと思います
と書いていて、その懸案の中心、日本戦の時に結局どうしたかというと・・
日本時間(2018年7月)16日 午前2:00過ぎ、2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会が終了。
グループリーグ終了時点での心情を一旦整理した時↙に最後、
> 課題の27:00(=午前3:00) Kick Offのゲームに上手い解決策を> 見出して、後半の大会でのドキドキを楽しみたいと思います
と書いていて、その懸案の中心、日本戦の時に結局どうしたかというと・・
七月九日は、一年に一度の誕生日。
節目は年末年始で「どういう一年にしたいか」といったことを考えるもので、
その意味では「おおよそ半年が経って」という段階ですが、
満足出来ている点は、いろいろ断続的に人に会えていること。
不満は旅に出られていないこと。
直近では変わることと、変わらないことを意識づけられ、自分がもはや20、30歳代の身体ではないということは時折実感させられることで、
行動したことに対して喜びを感じる傾向が強いですが、そう出ない時の楽しみ方を覚えていくことが
日々の充実感を高めていくことにつながりそうと感じています。
変わらないことに対しては、変化を意図しても「思ったように外側に出て表れていかないものだなぁ」と。
この前もご無沙汰となっていた人との再会の場面で、
「変わらないですねぇ」なんてトーン強めに反応されてしまうし ^^; その時は、褒め言葉として受け止めましたが、
その「変わらない」ことに関して、養老孟司先生の著書によると・・
今週は「船木誠勝選手に会えた!」という自分史的に大きな出来事がありましたが、
もう一つ大きな内なる喜びがあって、それは幼少の頃、一度TVだかで耳にして
「この曲、誰の何て曲だろう?」と、当時は昭和50年代で、今だと音楽認識アプリShazamやらインターネットなど
多様な検索手段がありますが、当時は頭にメモリーしたメロディ頼りに想像を働かせて
この声は・・ 矢沢永吉かな、萩原健一?、或いは柳ジョージ?!(各敬称略)といった具合に、
サビからタイトルを想像して、レコード屋だったり、後にレンタル店でストックを片っ端から当たるも該当曲を探し当てられず。
時折、思い出すも年月は経過していき、近年になっても思い出した時はiTunes検索を思い付くも、やはりダメ、、
もはや時間の経過から諦めの境地に到達していましたが、今週のとある日、またその曲のことを思い出し
「そうか、歌詞をそのまま検索する方法もあったか」と、「これがラストチャンスさテル・ミー」とYahoo!に打ち込めば・・
2018年は下半期の突入〜 という段階で、先月(6月)を振り返ると・・
昨日の今日といった感じで、
半年に一度の↑John Sykes Fan Convenitonが強烈に脳裏に刻まれていますが、
そこから1週間ほど時を遡ったVinnie Paulの死去は大局的にグサッと突きつけられた感じに。
記事にしてから死因(=深刻な心筋梗塞)が公表されましたが、
続きを読む Vinnie Paulを失い心に穴が開くも、コツコツ続けていればいいこともあるじゃないか、といった心情に至った2018年6月
2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会は、グループリーグが終わり、明日から決勝トーナメントに移行。
開幕前は「こんなに盛り上がっていないワールドカップは初めて」といった感じでしたが、
複数の専門家の予想も踏まえると・・ 「よもや」といった感じの日本代表の健闘もあり、
TV視聴率でいうと各試合30%越えで50%台の数字も目にし、蓋を開けてみれば、今までの出場時の大会と変わらぬ関心の高さが感じ取れます。
私自身は開幕が迫ってきたことで、手始め?に小柳ルミ子さんの本を読んで、
その後、福田正博さんであったり、
今週末(2018年6月9-10日)は、イベント等でしばしば訪れている八重洲ブックセンターで発行されている「ポイント5倍」とのインプットがあり、
購入予定図書もあったことから、土曜日なのに、わざわざプレ夏日といった暑さの下、ビジネス街へ・・
日曜日を一般的なカレンダーの如く、週の最初と扱うか、感覚的にフィットする最後と扱うか
月、火、水、木、金、土、日で考えた今週を振り返ると、これを書いている日曜夜に2つ印象に残っていることがあって、
1つは毎秋開催されたいたLOUD PARKの開催見送り。
「見送り」に至った背景を、ツアーに出ているアーティストの都合などと一時的な状態と受け止めていたら・・
大柄連休(ゴールデンウィーク)ムードの真っ只中、始まった5月。
その頃が随分と昔のことのように感じられますが、月間を通して自分で入れ込んだ予定は数えるほど。
その分、極めてごくごく日常を刻んでいたように振り返りますが、
その中で印象に残っているのは、↓