直木賞作家 荻原浩さんの初エッセイ集『極小農園日記』を読み始めて
半分あたりのところまで来たので、そこまでのおさらい。
野菜づくり体験
本書は、
1章 極小農園日記 Part 1<秋冬編>
2章 極狭旅ノート
3章 極私的日常スケッチ
4章 極小農園日記 Part 2<春夏編>
という章立てのもと、主として雑誌の連載がまとめられたもので
直木賞作家 荻原浩さんの初エッセイ集『極小農園日記』を読み始めて
半分あたりのところまで来たので、そこまでのおさらい。
本書は、
1章 極小農園日記 Part 1<秋冬編>
2章 極狭旅ノート
3章 極私的日常スケッチ
4章 極小農園日記 Part 2<春夏編>
という章立てのもと、主として雑誌の連載がまとめられたもので
昼食を済ませ、意図せず日比谷界隈に接近すれば、「あれ、そういえば今日だったかな?」と
予定していたルートを大回りしてみれば・・
「やっぱり、今日だった」と、東京ミッドタウン日比谷のオープン。
入場規制とは行かないまでも、行列が出来ている状況に腰が引け気味となったものの、
「とりあえず、ここまで来たのだから」と、時間の許す限り、中に入ってみることに・・
花粉症との自覚を持ってから四半世紀ほど。「一度、症状が顕在化すると(もう治らない)」との認識から
毎年、漏れ伝わってくる新手の治療法に期待することなく、春めいて暖かくなってくると、「はぁ、今年もこの季節が来たかぁ・・」と諦めの境地に。
自分の場合、常時、薬が手放せなくなるような状況には至らず、
時期的に「何をやっても(ダメ)、、」という日が数日続くという感じ。
今年のそれは1週間前(の土曜日)から火曜日くらいまで。
花粉の症状が出ると、すっかり忘れている前年の状況と比べて「去年、どうだったかなぁ」と、思い出そうにも思い出せず、
Softbankユーザーである自分の今週のとある一日は、財布に入れいてた SUPER! FRIDAY 吉野家牛丼並盛 1杯無料のクーポン使い
食後はたまたま通りかかった駅前で
セブンイレブンの新作コーヒーのサンプリング(無料)。更に新旧の味比べで当たればフィナンシェのプレゼントと
結局、昼食に食後のコーヒーに、デザートまで全て無料と ^^
時期を同じくしてMcDonald’s(マクドナルド)で AM 7:00〜10:00のホットコーヒー Sサイズ無料サービス ↙
春めいた日もぱらぱらと含まれた中、2月を振り返ると・・
地味ぃにプラットホーム(サイト)操作に関するセミナー↓に出るなどしたものの、
指折り数えるような、楽しみな予定、目ぼしい行事がなく、気持ちの張りに欠けた状態で、一ヶ月が過ぎていったように実感。
うちに入って、
本は何となく「買った順番に読もうかな」という頭があるもののこのところは立て続けに、
近未来、時代に合う考え方という内容の本を購入順を差し置いて手に取り、
今、現在、自分自身の興味関心の向かっている先を客観視出来たようなところもあり。
本の書き手、専門は異なれども、書かれてあったことに共通点を見出せ、例えば三者ともベーシックインカムについて取り上げ、