好きな言葉、座右の銘をお持ちの方、少なからずいらっしゃるものと思いますが、
先日、取り上げたメジャーリーグ ベースボール(MLB)の若きスーパースター Bryce Harper:ブライス・ハーパー
のサイン入りアイテムを眺めていると・・
しばし、名前以外に書かれているフレーズを発見。
「聖書の言葉かな?」と思って調べていったら、やはりそうでした。
続きを読む 一流アスリートを支える『聖書』の言葉(ブライス・ハーパー、イべンダー・ホリフィールド & デヴィン・ヘスター)
好きな言葉、座右の銘をお持ちの方、少なからずいらっしゃるものと思いますが、
先日、取り上げたメジャーリーグ ベースボール(MLB)の若きスーパースター Bryce Harper:ブライス・ハーパー
のサイン入りアイテムを眺めていると・・
しばし、名前以外に書かれているフレーズを発見。
「聖書の言葉かな?」と思って調べていったら、やはりそうでした。
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先日の ホテルニューオータニ 日本庭園に続いて」・・
都会のオアシスを求めた先は 山王日枝神社 〜
こちらの場合、ついでに立ち寄るという経路に非ず、目的性を持って外堀通り沿いなどの進路を進んでいくことを一旦中断して曲がり込んでいくなど、
この場へ行こうとする明確な意思が求められますが、歩みを進めた先に広がる雰囲気に、感じられる佇まいは、
しばし日常の時間の進みを止めてくれる感覚を与えてくれます。
出発地から目的地を目指す時、時間に余裕があって行き方が何通りかある場合、人によって好みのルートがあると思います。
距離優先であったり、途中に寄りたいお店がある場合など、人によって必ずしも効率的ではないよう思いますが
私はよく使う駅間移動で(最短距離から)ちょっと膨らんで、ホテルニューオータニを通過していることが多いです。
元旦に始まり、大晦日に終わり、その間に何かしたり、何もしなかったりする年中行事、人それぞれと思いますが
今年(2016年)4月に入った直後の週末は桜が開花し、桜=花見シーズンのたけなわ。
例年の桜と私の距離感は、地元や行った先で咲き誇る桜に有難みを感じるといった、どちらかというと受け身の姿勢で
「桜が咲いた」→「春が来た(本格化する)」という一年の時の流れを感じている状況でしたが
今年は花見+懇親会の企画が舞い込み、例年よりも積極的に、そして身近に「春」、「桜」を感じてきました。
先日、(おそらく)5年ぶりで歯科医院へ。
その数日前から「あれっ?」といった感じで口内に異変を感じるようになり、
当初は「まぁ、でもこれくらい普段感じる感覚だよなぁ」と自分に言い聞かせ、(自分を)納得させるというのか、自分にウソをつくいうのか ^^;A
それがある夜、突然「これはダメだぁ、、」と寝付けず、しかも日中は花粉症に見舞われていることもあり、「ダブルは無理!」と観念(=通院を決断)。
多くの人に、空き時間や細切れの時間などに無意識的に始めている習慣ってあると思います。
私はFacebookをはじめとするSNSがそれに該当し、長く改むるべきと考えていた習慣で、このところ取り組みが奏功して、程よい距離感を掴めてきました。
先月に下記のコラムを意識した投稿を始めて、1ヶ月ちょっと。
それまでは、自分が興味を持っていること(ex マインドセット、ライフスタイル)であったり、
フォローしている対象(ex VAN HALEN、STEEL PANTHER、川崎宗則)であったり、
体験/経験談(ex セミナー、読書、映画)など。
それぞれテーマを絞って書いていましたが、昨年読んだセミナープロデューサー小山竜央さんの著書『ストーリー思考で奇跡が起きる』に・・
昭和の頃に馴染みはあったけど、時代の変化と共に無くなっていっているもののなかに
銭湯、駄菓子屋、文房具屋、おもちゃ屋などと共に、デパートの屋上が上げられると思います。
レトロな遊具であったり、戦隊モノのショーであったり、都会の青空の下に広がる憩いの場として独自の世界観が創られていたものの、百貨店が占める社会的地位低下により、存在感が忘れ去られていった空間であるような。
そんな折、先日、池袋に行く用事があり、友人や(高田純次さん出演の)「じゅん散歩」などを通じて耳にしていた西武百貨店池袋本店の屋上(「食と緑の空中庭園」)に行ってきました。
エレベーターから階段を上がり、屋外に出てみれば・・その変貌にびっくり !
当初は見映えを良くした程度の小規模な改装かと思いきや「これは〜」と、しばしその場の佇みたくなるような別世界に生まれ変わっていました。