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読書時間が朝に偏る日々に買い逃さなかった 2023年1月購入積読5冊

2022年末↓に

<< 2022年12月26日投稿:画像は記事にリンク >> 2022年末から2023年始への移行を滑らかにと望むべく揃いし、2022年12月購入積読6冊

積み上がっていた6冊を2月中旬に読み終え、新たに積み上がりし

l to r:(上段)伊東潤『一睡の夢 家康と淀君』, 筒井康隆 蓮實重彦『笑犬楼 vs. 偽伯爵』(下段)堀江ガンツ『闘魂と王道 昭和プロレスの16年戦争』, 棚橋弘至『その悩み、大胸筋で受けとめる』, 谷繁元信『谷繁ノート 〜 強打者の打ち取り方』

2023年1月購入積読5冊。

すべてサイン本で、イベント参加で2冊+タイミング良くサイン本販売情報にアクセスした等で3冊。

筒井康隆先生本に、伊東潤さん(歴史小説)本に、スポーツ & プロレスとお馴染みのジャンルで並びましたが、

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粛々としながらも、ずっしりとした重みのような感覚も抱けた 2023年1月

2023年最初に迎える月末。既に年始の頃が、幾分と昔のことのように感じられますが、

振り返ると・・ 日々課されたタスクに粛々と向き合いつつ、それらを束として捉えると、相応に重量感を感じられる月間に。

そのような最中、

<< 2023年1月15日投稿:画像は記事にリンク >> 伊東潤さんの言葉から感じてきた徳川家康:『一睡の夢 家康と淀君』刊行記念 伊東潤さん トーク&サイン会 参加

作家伊東潤さんの新刊刊行記念イベントに、

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いつもながらとちょっとそこまでで得られた二〇二三年元旦の満足感

このところ元旦の過ごし方といえば、昨年(2022年)の

<< 2022年1月1日投稿:画像は記事にリンク >> ジョン・ベルーシが鮮烈と苦悩の中、駆け抜けた33年の軌跡:映画『BELUSHI ベルーシ』鑑賞記

『BELUSHI ベルーシ』に、その前年は

<< 2021年1月1日投稿:画像は記事にリンク >> 2021年の元旦を迎え満を持して『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』 を観に行ってきた

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』等、映画館に足を運んで・・ といった一年初めの日の過ごし方でしたが、

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曲がり角を経てそこから更に曲がり角。秋からの動き出しでホッと安堵の心境で迎えられた2022年の締め

2022年も残すところ1時間ちょっと。

<< 2021年12月31日投稿:画像は記事にリンク >> 2020年に切った舵から行動に移し、2022年からの展望に繋げたし2021年

2021年末は、もや〜っとした感覚に包まれ、2022年への展望にもやがかかり、当惑気味であったかのように記憶していますが、

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習慣化を緩めつつ、のらりくらり何とかたどり着きし 2022年12月

一年の振り返りは大晦日として、(2022年)12月も残すところ1日ちょっと。そんなタイミングで、このひと月を振り返ると・・

大きな変化といえば、日次で更新していたブログの今月の記事数20に止まること。

日時更新で長期に及んで継続してきたものの、前提にしていたということでもなく、

事情が空くようなことがあっても、また続けていくことに肝要さを感じていたので、(書いたり書かなかったりの)不規則になると継続のハードルが上がってしまうものの

先月後半から始まった日の出前の起床、夕食時の帰宅の生活サイクル継続が予定されていることから

今月のような休日など書ける時に書く形に当面ギアチェンジ。

週末に、自分時間をなるべく

そんな最中、6月に続いて開催出来た↓

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2022年末から2023年始への移行を滑らかにと望むべく揃いし、2022年12月購入積読6冊

1ヶ月前(2022年11月下旬)に積み上がっていた6冊↓

<< 2022年11月26日投稿:画像は記事にリンク >> そろそろ年末も感じ始められた頃に馴染みのカテゴリーで揃いし 2022年11月購入積読6冊

をクリスマスに読み終え、2022年最後の積読本投稿で揃ったのは↓

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走りながら対応していった局面の連続に、楽しみなイベントを幾つも振り返られ、濃かった 2022年11月

「はぁ〜、あと1ヶ月で2022年も終わりかぁ」という感じで迎えている11月末。

9月の「静」から、10月に「動」に切り替わったギアが

<< 2022年10月31日投稿:画像は記事にリンク >> 静から動へ、手探りながら前へ進めているとの感じが嬉しかった 2022年10月

今月も継続していてといった流れで、コースアウトの可能性はあったものの結果として真っ直ぐに近い形で(11月)末日に辿り着けたように。

12月は流れ加速の様相で、重量級の10、11、12月となる見込み(の踏ん張りどころ)。

名選手たちに、月初月末の京極夏彦さんに

私的な部分では、5日間で3夜イベントに足を運んだ ↙️

<< 2022年11月20日投稿:画像は記事にリンク >> 今週(2022/11/14〜11/20)ハードながらも楽しかったこと:イベント参加5日間で3夜

週あれば、月初に

<< 2022年11月3日投稿:画像は記事にリンク >> 京極夏彦さん、多田克己さん、村上健司さん、黒史郎さん登壇イベント「帰ってきた、ひどい民話を語る会」参加記

月末(近く)に

<< 2022年11月27日投稿:画像は記事にリンク >> 深川お化け縁日 2022秋の陣に行って深川で思い出に残るひと時を過ごしてきた

作品で描かれる世界観に筆跡からも興味を抱いていた京極夏彦さんを目の当たりに出来た月間としても印象に残るひと月となったように。

2022年の365日目へ向け

年の締め括り12月に向けては、具体的な目標というよりは平穏無事、願わくば右肩上がりな感じに月末を迎えることが出来ればと考えており、

11月は↑など7冊を読了 << 2022年11月24日投稿:画像は記事にリンク >> アントニオ猪木さんが振り返ったライバルたちとの激闘:『生きるために闘う』読了

その間に12月恒例の年中行事を挟みつつ、2022年を「山あり谷あり、道中の一本道にまさかの展開等々いろいろあったけれども、刺激あっていい年だったなぁ」などと振り返られるよう、これから31日をビュ〜ンと駆け抜けてゆきたし ^^

そろそろ年末も感じ始められた頃に馴染みのカテゴリーで揃いし 2022年11月購入積読6冊

今週、今月(2022年11月)上旬に積み上がっていた

<< 2022年11月5日投稿:画像は記事にリンク >> 非サイン、内容への興味から食指動いて揃いし 2022年10月購入積読5冊

10月購入5冊を読み終え、新たに積み上がりし

l to r:(上段)錦織一清『演出論』, ふかわりょう『ひとりで生きると決めたんだ』, 斎藤雅樹 村田真一『ジャイアンツ伝統のエースたち』(下段)おいでやす小田『僕はどうしても捨てられない』, 京極夏彦 多田克己 村上健司 黒史郎『ひどい民話を語る会』, 畑山隆則 原功 二宮清純『昭和平成ボクシングを語ろう!』

11月購入の6冊。

・・といっても、まだ月中につき残り5日間で更に11月購入分増えることも考えられますが、おそらくあと1回年内に積読回が記事になるであろうと、このタイミングで一回切り。

今回は(10月と異なり)原点?に立ち返り、すべてサイン本。イベント参加に、入荷情報を参照しての購入。

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