ちょっと間隔が空きましたが、先日、読了記をアップロードした高城剛さんの『黒本 参』読了記
で、書き切れなかったところを。
社会性のある変人
メールマガジン「高城未来研究所フューチャーリポート」読者からの
” 10日後に普段会えない方とお話しできるチャンスがあります。その方に「こいつとまた会って話したいな」と思ってもらいたいです!
高城さんが普段会えない方とお会い出来た時どんなことやお話をしてきましたか?
また高城さんが会った人々の中で「また会いたいな」と思った人はどんな人でしたか? “(位置No.843-850/括弧書き省略)
という問いに、高城剛さんは・・
続きを読む 高城剛さんに学ぶ、何があっても恐れることのない未来:続『黒本 参』読了 →
高城剛さんの『黒本 参』を読了.-
前回、アップロードした↓『白本』シリーズと同じく、
高城剛さん発行のメールマガジン「高城未来研究所フューチャーリポート」の読者から届いた問いに
高城剛さんが回答するQAコーナーが再編集されたもの。何れもその内容から大手メディアからの出版はまかり通らず、
電子書籍のみでの流通と。更に『白本』シリーズは若干手心が加えられている位置づけで、
『黒本』シリーズは、例えば本書(『黒本 参』)から引用すると・・
” 日本(の世論)を動かし、日本式システムを強固に守っているのは、芸能プロダクションなんです。
なにしろ、日本式システムに刃向かう人は、SMAPだろうが、有名ニュースキャスターだろうが絶対に許しません。
その暗黙のルールを執行するのが日本の芸能プロダクションで、そこにテレビ局(と政府の一部)が全面的に力を貸している構造です。”(位置No.323/数値は電子書籍のページ数/以下同様)
といった具合、「(こんなこと書いちゃって)大丈夫?!」という高城剛さんからの渾身の剛速球が投げ込まれてくるような内容で綴られている一冊。
続きを読む 高城剛さんに学ぶ、何があっても恐れることのない未来:『黒本 参』読了 →
先週、読了記をアップロードした
高城剛さんの『白本 参』で印象に残り、書き切れなかったところを今回。
メールマガジン「高城未来研究所フューチャーリポート」の読者から届いた
” どんな時に生きていることを実感されますか?私は漠然としていますが、日本を出た時に生きていることを強く感じます。
高城さんはこれまで結構危険な経験もしてこられたようですが、どんな時に/どんな場所で生を実感されますか?”(位置No.800/数値は電子書籍のページ数/以下同様)
↑という質問に対して、高城剛さんは
続きを読む 高城剛さんに学ぶ、本気で日々を楽しみ、心身が喜んでいることを実感する生き方:続『白本 参』読了 →
高城剛さん発行のメールマガジン「高城未来研究所フューチャーリポート」で読者とのQAコーナーを再編集した
『白本 参』を読了。
シリーズ最初の『白本』を最初読んだのが、2014年8月であったことから
裏『白本』とも云うべき『黒本』シリーズを含め、2年余の付き合いと。
続きを読む 高城剛さんに学ぶ、本気で日々を楽しみ、心身が喜んでいることを実感する生き方:『白本 参』読了 →
高城剛さんの『黒本 弐』読了記の続編。
本の中、後半からメールマガジン:高城未来研究所の読者と発行者:高城剛さんのやり取り(QA)で印象的な箇所を抜粋したいと思います。
続きを読む 高城剛さんが明かす、出版が憚かられる扉の向こうの真実の世界:『黒本 弐』読了記 その弐 →
高城剛さんの『黒本 弐』を読了。先日の福岡行きの旅のお供に選んだ一冊(電子書籍)
10日ほど前に読了した、同じくメルマガのQAコーナーを抜粋した『白本 弐』でやり取りされている内容を建前とするなら
高城さんの包み隠さぬ本音が綴られた書といえ、紙の本の出版はなく、電子書籍だからこそといえる内容と思います。
続きを読む 高城剛さんが明かす、出版が憚かられる扉の向こうの真実の世界:『黒本 弐』読了記 その壱 →
先日アップロードした読了記 ⤵︎
で、完了出来なかった 高城剛さんの『白本 弐』から印象的であったQA(メルマガ読者からの質問コーナー)の抜き出し(抜粋)の続編です。
続きを読む 高城剛さんに学ぶ、未来を切り拓く生き方:『白本 弐』読了記 その弐 →
高城剛さんが発行されているご自身のメールマガジン「高城未来研究所フューチャーリポート」で
読者からの質問に答えているQAコーナーを再編集した『白本 弐』(刊行は電子書籍のみ)を読了。
前作となる『白本』は2014年8月に読了しており、
2015年2月に上梓された本書(電子書籍)を約1年後に入手。
今回は、全部で76あるQAのうち印象的であった3つを取り上げたいと思います。何れも、要約(抜粋)しています。
続きを読む 高城剛さんに学ぶ、未来を切り拓く生き方:『白本 弐』読了記 その壱 →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる