今週末で『鬼滅の刃』TVアニメ版=竈門炭治郎 立志編を最終話まで到達出来る見込みの鑑賞 第七夜は
第二十一話 隊律違反
第二十二話 お館様
第二十三話 柱合会議
の三話を一気に。
禰󠄀豆子 vs 柱の行方
十二鬼月の悲しみの過去が明かされ、竈門炭治郎と富岡義勇と一緒にいるところ
今週末で『鬼滅の刃』TVアニメ版=竈門炭治郎 立志編を最終話まで到達出来る見込みの鑑賞 第七夜は
第二十一話 隊律違反
第二十二話 お館様
第二十三話 柱合会議
の三話を一気に。
十二鬼月の悲しみの過去が明かされ、竈門炭治郎と富岡義勇と一緒にいるところ
鬼滅の三連休と銘打った第三夜は
第一八話 偽物の絆
第一九話 ヒノカミ
第二十話 寄せ集めの家族
の三話を視聴。
難敵 十二鬼月と思われた鬼に梃子摺り、竈門炭治郎と嘴平伊之助が分離しての戦いを強いられ、光明見いだせぬ中、
個人で「鬼滅の三連休」と位置づけた二夜目は、
第十四夜 藤の花の家紋の家
第十五夜 那田蜘蛛山
第十六夜 自分ではない誰かを前へ
第十七夜 ひとつのことを極め抜け
の四話。
濃過ぎる者たちゆえ衝突気味に集まった内輪の争いを食い止め、戦士の休息を経て、いざ新たなる決戦の舞台へ。
(感染症拡大)第三波襲来で「我慢の三連休」と銘打たれた期間、目ぼしい予定もなく、鬼滅の三連休となりそうな第一夜は
第十話 ずっと一緒にいる
第十一話 鼓の屋敷
第十二話 猪は牙を剥き 善逸は眠る
第十三話 命より大事なもの
の四話を視聴。
戦いの連続で見ている方も力入りがちなところ、話しが進みゆくにつれ、旅のお供というのか、
援軍、サポートキャラクターも登場の相次いで、オープニング/エンディングで既に姿を現していたキャラクターも
(ここでかー、といった感で)登場。
手負いの状況下、戦闘力高まりゆく鬼をまたしても打首にして、「次へ」というところ
竈門禰豆子の扱いを巡って、仲間内の対立に竈門炭治郎が反応しようかというところまで。
四夜で、TVアニメ版の(二六話中一三話)半分まで来ましたが、まだまだ目指す先は長そうで、
話しは深刻ながらキャラクターの多様さに緩急つけられ、変幻自在といった感じですが、連休中の(残り)二日も、どっぷりその世界観に浸りたく思います ^^
前夜に続いて、
連夜の『鬼滅の刃』鑑賞。今回見たのは
前話(第五話)からの続き一対三とみられた鬼との構図も、予期せぬ形で竈門禰豆子の援軍を経て、難敵を攻略。
先週末に続いて、Prime Videoにアクセスして
『鬼滅の刃』を鑑賞。今回鑑賞したのは
第四話 最終選別
第五話 己の鋼
第六話 鬼を連れた剣士
の三話。
難攻不落の如く立ちはだかった修行の最終関門をクリアし、
次に目指すは鬼殺隊入りがかかった最終選別。
そこには、竈門炭治郎の先輩門下生たちを飲み込んできた難敵との対決もあり、
試練を時を潜り抜け、いよいよ剣を授けられての一人立ち。門出を祝す時間もそこそこに
最初の指令を受け、所定の村へ成敗に向かい対峙するところまで。
第三話から第四話を見るまでの間、例えば公開中の映画『鬼滅の刃』無限列車編 と本TVアニメシリーズの関係を把握したり、
自習時間も設けたりして、より楽しめる環境づくりを自然としていましたが、未登場ながら、オープニング/エンディングで訳あり、重要なキャラクターの姿も脳内に刷り込まれ、
今後の展開への興味を引き上げられています ^〜^/
映画公開とともに、ブームが最高潮に達した感の『鬼滅の刃』、ごく身近なところにも、その波が押し寄せていて、
この土日、予定がなかったことから「映画、見にいっちゃおうかな」ってな考えが頭を過ったり。
Prime Video内にTVアニメ版がストックされていることも承知していたことから、
「まず、こっちだな」と
二十六話あるうちの
第一話 残酷
第二話 育手・鱗滝左近次
第三話 錆兎と真菰
冒頭三話を週末の締めに視聴。
山の中で平和に暮らしている家族のもと、一家の稼ぎ手である竈門炭治郎で町へ炭を売りに出た際に、(一家が)鬼に襲われ妹の禰豆子以外は命を絶たれるという惨劇からストーリーは動き出し
週末連夜で池井戸潤さんの原作ドラマ化『空飛ぶタイヤ』を視聴。
これまで1話づつの小刻みでしたが、今宵は肩の荷が軽かったことに、もや〜っとした状態の継続を望まず
3、4、5話と一気に最終話まで。
1話から2話になった時点で、
形勢逆転といったことを記していましたが、