4日間に及んだAl Pacino:アル・パチーノ出演のドラマ『ナチ・ハンターズ』の鑑賞を完了。
最後に見たのは
第9話 反撃の狼煙
第10話 生ける神の言葉
の2話。
*以下「これから見てみよう」という方々はデリケート(=ネタバレ)な内容を含みます。
「第8話 死の影の谷」を見終わった時点では、鑑賞記 ↙️
で、見出しに「導かれるは・・ 純粋なる爽快感?!」と書いたように、溜まった鬱憤をストレートにすっきりさせてくれる運び
4日間に及んだAl Pacino:アル・パチーノ出演のドラマ『ナチ・ハンターズ』の鑑賞を完了。
最後に見たのは
第9話 反撃の狼煙
第10話 生ける神の言葉
の2話。
*以下「これから見てみよう」という方々はデリケート(=ネタバレ)な内容を含みます。
「第8話 死の影の谷」を見終わった時点では、鑑賞記 ↙️
で、見出しに「導かれるは・・ 純粋なる爽快感?!」と書いたように、溜まった鬱憤をストレートにすっきりさせてくれる運び
Al Pacino:アル・パチーノ出演ドラマ『ナチ・ハンターズ』鑑賞3日目。
今回、見たのは
第6話 ルツ記1章16節
第7話 シャローム、卑しい者よ
第8話 死の陰の谷
の3話。
僅かな手かがりをもとに暗号を解くことが出来、
『ナチ・ハンターズ』鑑賞2日目。
今回は見たのは
第3話 サフタの幻影
第4話 偽善的な盗人たち
第5話 夜の鳥たちは黒し
の3話。
アル・パチーノが指揮役を演じるユダヤ人組織ハンターズの存在が、対立するナチの組織やFBIのアンテナにかかりはじめ
ちらつく反撃、生命の危機に・・
ハンターズもナチの全貌を明るみにすべく難攻不落の銀行に潜入を試み、
そこにFBIの動きや(アメリカ合衆国)大統領を巻き込む政界の動きが交錯していくといった大まかな流れ。
第4話くらいから緊迫感増し、連続ドラマにありがちな「次」の展開への渇望が強められていきました ^^
(10話中5話鑑賞と)折り返し地点にたどり着きましたが、
視聴時の対峙するナチへの嫌悪感に、一進一退の攻防に、今後を示唆するであろうセリフに、散りばめられた複数の筋に伏線等々が、今後どのように推移していくのか・・
それらが絡み合い進行のテンポが増してきたので、着地点(エンディング)が見えぬ中、繰り広げられるストーリーに没頭出来る瞬間を引き続き楽しみたく思います。
連日の映画鑑賞、続いてもAl Pacino:アル・パチーノ出演で検索した
『ナチ・ハンターズ』
態様は映画にあらず、10話完結のWebドラマ。初回視聴したのは
第1話 魚の腹の中
第2話 追悼の祈り
の2話。
AMAZON ORIGINALとのことで、このような取り組みを初めて知り、まずキャスティングに驚かされましたが、
秩父宮ラグビー場で歓喜の瞬間👇を迎えた後は、
所用を経て、ジュンク堂書店池袋本店に向かい、
『刑事コロンボ読本』刊行記念イベントトークイベント 刑事コロンボ1974 に参加。
刑事コロンボは、コンプリートDVD-BOXを発売時に買い求めるなど、
全話に近い状態で視聴していると思いますが、どういった内容のイベントになるのか興味津々。
登壇は日本のコロンボ研究の第一人者 町田暁雄さんと、コロンボのファンを自認されている作家 月村了衛さん。
やや開場時間を遅れて現地入りしましたが、自分より高めの年齢層の方を含め、相応の出足(最終的に40〜50名程度)。
刑事コロンボでイベントが成立することはファンとしては嬉しいですが、
いざ開演を迎えると、このところ視聴がご無沙汰となっていたブランクを感じさせられた感となり、
お気に入りのエピソードを選ぶボードが廻ってきても、
「えーと、あの話しはどれだっただろかな・・」と、
「ジギタリス」。「バーシニ・レッド」など断片(セリフ)は妙に頭に残っているものの、体系的に頭に残っていないことを実感。
それでも、トークを耳にしているうち体勢が前のめりに ^^
進行は月村了衛さんがリードして、町田暁雄さんが受ける形で進行していきましたが、
印象に残った発言を以下に抜粋すると・・
続きを読む 町田暁雄さんと月村了衛さんが語った刑事コロンボの奥深い楽しみ方:『刑事コロンボ読本』刊行記念トークイベント 刑事コロンボ1974 参加記
世の中的に体育の日を絡めた3連休、自分の場合は2.5といった感じでしたが、
目ぼしい予定もなく、まとまった時間を利用して『24:レガシー 』を一気見。
当初、タイトルに準じて24時間で24話は、各エピソードで経験済みも「(今さらながらに)長いなぁ」なんて思っていたものの
レンタル店に行けば全12話(12時間)と知り、これなら連休中に全部行けるぞと。
【FOX】「24:レガシー」予告編
土日月(10月7〜9日)と、程よくバラけて鑑賞出来ましたが、『プリズン・ブレイク シーズン5』の2巻を借りた時に
続きを読む ジャック・バウワーからエリック・カーターへ、連休中に『24』シリーズ最新作を一気見した:『24:レガシー』鑑賞記
オールフリーな1日を迎えたところで「待ってました〜」 とばかり、
シリーズ(鑑賞)途中となっている『プリズン・ブレイク シーズン5』の残り3巻(全5話)を一気にレンタル。
*具体的な記述は控えているものの、以下、エンディングに対する感想を含みます(ご覧になっていない方へ、念のため)
中4日での鑑賞の割に「どの辺まで(進んでいたっけ)・・」といった感じでストーリーのグリップが曖昧であったものの、
程なく感じを取り戻し、最初の頃に振られていた伏線が徐々に拾われ、