世の中的に体育の日を絡めた3連休、自分の場合は2.5といった感じでしたが、
目ぼしい予定もなく、まとまった時間を利用して『24:レガシー 』を一気見。
当初、タイトルに準じて24時間で24話は、各エピソードで経験済みも「(今さらながらに)長いなぁ」なんて思っていたものの
レンタル店に行けば全12話(12時間)と知り、これなら連休中に全部行けるぞと。
【FOX】「24:レガシー」予告編
土日月(10月7〜9日)と、程よくバラけて鑑賞出来ましたが、『プリズン・ブレイク シーズン5』の2巻を借りた時に
続きを読む ジャック・バウワーからエリック・カーターへ、連休中に『24』シリーズ最新作を一気見した:『24:レガシー』鑑賞記 →
オールフリーな1日を迎えたところで「待ってました〜」 とばかり、
シリーズ(鑑賞)途中となっている『プリズン・ブレイク シーズン5』の残り3巻(全5話)を一気にレンタル。
ウェントワース・ミラー 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2017-08-11
*具体的な記述は控えているものの、以下、エンディングに対する感想を含みます(ご覧になっていない方へ、念のため)
中4日での鑑賞の割に「どの辺まで(進んでいたっけ)・・」といった感じでストーリーのグリップが曖昧であったものの、
程なく感じを取り戻し、最初の頃に振られていた伏線が徐々に拾われ、
続きを読む マイケル・スコフィールドよもやの復活!で、評判も上々な『プリズン・ブレイク シーズン5』鑑賞記 ③(最終) →
世の中、シルバーウィーク前半?最後日は、先日見始めた ↙︎
『プリズン・ブレイク シーズン5』の続きを視聴。
当初は一気に4話(2巻)見ようかと思えば・・
続きを読む マイケル・スコフィールドよもやの復活!で、評判も上々な『プリズン・ブレイク シーズン5』鑑賞記 ② →
『24』に『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』に、私自身、海外ドラマを立て続けに視聴するようになったキッカケとなった
『プリズン・ブレイク』の続編がリリースされたと知り、てくてくとレンタル店へ。
「あるかな〜」と思い棚を探せば、レンタル開始日から若干経過していた様子で、
ばっちり第1巻を確保。
続編を知ったのはFacebookのニュースフィードで、後追いでTVの情報番組で「オリジナルを上回る出来」と聞いていたこともあり、夕食を済ませさっそく視聴・・
続きを読む マイケル・スコフィールドよもやの復活!で、評判も上々な『プリズン・ブレイク シーズン5』鑑賞記 ① →
「何か、ないかな・・」と、この頃の週末のレンタル店で定番行為でなかなか興味惹かれる作品を見つけられず、
普段、足を踏み入れない邦画主体のコーナーに立ち寄れば・・
「今、自分が見るべき作品はコレだな」と、
映画『ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年』DVD予告編
ちょっとした使命感も抱きながら、プロボクサー辰吉丈一郎選手のドキュメンタリー作品「ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年」に決定。
続きを読む 阪本順治監督が迫った辰吉丈一郎という生きざま:映画『ジョーのあした ー辰吉丈一郎との20年間ー』鑑賞記 →
電車の中吊り広告で「!」となっていた『海賊とよばれた男』を求めてレンタル店に立ち寄れば・・
リリースから3日目ながら運良く数本のストックがあり、夜、 楽しみに(DVD)視聴〜
百田尚樹さん原作ということで楽しみにしていましたが、レンタル前「本、どうしようかな」とは思ったものの
初めて百田尚樹さんの世界観に浸ったのも『永遠のゼロ』の映画版で、まずは上下巻に分かれた原作読むよりも、お手軽かなと。
百田尚樹さんの世界観
百田尚樹さんの書き下ろしの作品の多くに共通しているのは、日本に生きた日本人の力強い生きざまで
続きを読む 百田尚樹さんが描いた戦後の日本を鼓舞した石油商の生きざま:映画『海賊とよばれた男』鑑賞記 →
このところ週末の定番となりつつあるDVD鑑賞、今週は「何か、あるかなー」と、しばし迷った挙句 ↓
『マイルス・ディヴィス 空白の5年間』を選択。
映画『MILES AHEAD/マイルス・ディヴィス 空白の5年間』予告編
ミュージシャンの生涯に半生を描いた作品は、James Brown:ジェームス・ブラウン、
Jimi Hendrix:ジミ・ヘンドリックス、
Sly Stone:スライ・ストーン
など、気がつけば意識して観てきましたが、それぞれ個性なり、アクの強さを感じています。
本作はMiles Davis:マイルス・ディヴィスが表舞台から一時を過ごした時期に焦点を当てた内容で
続きを読む マイルス・ディヴィスの完全なまでの自信と生きざまに触れた100分:映画『マイルス・ディヴィス 空白の5年間』鑑賞記 →
「天気が冴えない日曜日は・・」とレンタル店に立ち寄り、「何かあるかな・・」と物色。
程なく新作コーナーで足が止まり、「これだ!」と。但し、ぱっと見、在庫が見つからなかったものの・・
角にあった辛うじて一本!晴れて1日のメインの予定が決まり、視聴を楽しみに帰宅。
予期せぬ武器商人デヴュー、駆け巡る展開
ストーリーは細く読まなかったものの、「武器商人が、戦時中のイラクを陸路で武器を輸送した」といった程度のあらすじに、
何より「実話をもとにした」との部分に興味を惹かれ。
続きを読む 国際武器商人に身を投じた男たちの実話の体当たり記録とアメリカをも巻き込んだ結末:映画『ウォー・ドッグス』鑑賞記 →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる