先週のJames Brown:ジェームス・ブラウンに始まり、
Sly Stone:スライ・ストーンと来て、
今週はJimi Hendrix:ジミ・ヘンドリックス.-
Jimi HendrixのCDは結構、購入しているもののライナーノーツや本などで生い立ち(バイオグラフィー)は把握しておらず
レンタル店で本作:「JIMI:栄光への軌跡」を見付けた際、名前に曲をちょこちょこと知っているものの「Jimi Hendrix、本人ってどうなんだろう?」との興味を持って鑑賞.-
先週のJames Brown:ジェームス・ブラウンに始まり、
Sly Stone:スライ・ストーンと来て、
今週はJimi Hendrix:ジミ・ヘンドリックス.-
Jimi HendrixのCDは結構、購入しているもののライナーノーツや本などで生い立ち(バイオグラフィー)は把握しておらず
レンタル店で本作:「JIMI:栄光への軌跡」を見付けた際、名前に曲をちょこちょこと知っているものの「Jimi Hendrix、本人ってどうなんだろう?」との興味を持って鑑賞.-
『スライ・ストーン』をDVD鑑賞。
そのきっかけは、鑑賞したばかりの『ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男 』をレンタルした際に
隣に本作が置かれていたためで
見るなら一気に、同じタイミングで見るのが効果的!?であろうと。
『ジェームス・ブラウン 最高の魂をを持つ男』(←公式サイトにリンク。音声が出るので注意)をDVDで鑑賞.-
ジェームス・ブラウンは生前「生きる伝説」を是非一度と、1992年4月に友人と代々木オリンピックプールに観に行った際に
その世界観に、プロフェッショナリズムに、アンコールでは終演かと思い場内が明るくなった後に、再びステージに戻ってきて
客電点けたままのパフォーマンス(その時の曲が、下記の Too Funky In Hereであったと記憶)にしびれ、
James Brown “Too Funky In Here”
後から調べてみれば、普段はアンコールをしないそうで、演出ではなく本物をアンコールを目の当たりに出来たこと、
何よりジェームス・ブラウンが認めたショウを目撃出来た経験が強烈に自分自身に刻まれており、
伝記映画が製作されたと知り、
ロードショー時はタイミング叶わなかったものの、レンタル店に流通したタイミングを捉えたもの。
昨年から日々オーストラリアについて勉強、発信(➡︎Facebookページ:オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所)するようになったこともあり、
ちらちらと頭の中で「見なくては・・」なんて思っていながら、上映時間165分の長尺に腰が引けていて
なかなかレンタル店で手が伸びなかった映画「オーストラリア」を、遂にといった感じで視聴。因みに、2016年最初の鑑賞作。
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午後、レンタル店に「何かないかなぁ〜」とふらっと立ち寄り。新作のコーナーで、何となく手が伸びていった一本・・
作品情報は全然ないながら、30本くらいの在庫のうち1本だけストックがあり、
また、主演がTom Hardy:トム・ハーディーとあり、今までトム・ハーディー出演作だからといって鑑賞作を選んだことは無かったものの
「ダークナイト・ライジング」のベイン役のハマりようや
7月に観た「マッドマックス 怒りのデスロード」双方の印象が良かったので、
「コレにしよう」といった心の動き。
続きを読む トム・ハーディが運転席と車内通話のみで演じ切った男の苦悩:映画「オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分」鑑賞記
世の中、シルバーウィークながら取り立てて軸となる予定もなく、「こんな時は〜」 と、DVD鑑賞。
手に取ったのは、先日、レンタル店に立ち寄った「おぉ〜、出るか」と、
ロードショー時に観ようか迷って、時期を逃していた「セッション」〜
2015年のアカデミー賞で作品賞など4部門(監督賞、脚本賞、撮影賞)でオスカーに輝いた話題作
「バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」を鑑賞.-
自分では、アカデミー賞受賞作と肌が合わないと感じていながらも、結構影響されていますね(笑)
▪️「バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」予告編
レンタル開始からまだ日が浅いながら、レンタル店の在庫に余裕のある状況で、
ロードショー時の同時期公開の「「セッション」の方が面白い」といった評価も見ていましたが
「セッション」はこれからとなるため比較は出来ないながら、独特もいえる「バードマン」の世界観、惹き込まれました。
続きを読む アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が「バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」で描いた世界観に惹き込まれた
「夏は全然観てなかったぁ」と、夕方、用事を済ませ、レンタル店に立ち寄り「何かあるかな?」と、しばし物色。
洋画、邦画とも興味惹かれるものはなく、「今日は、いいっかな、、」なんて諦めかけたところで
手が伸びた一本。
コメディの棚に並んでいたわりにはパッケージには「ブラック・コメディ」と一言ある程度。
本作の事は今回初めて知りましたが、同じコリン・ファレル主演作で、
期待しないで観て印象的であった「フォン・ブース」ってな当たりがあったので、同様の展開を期待・・