今週(2024/3/22)は、HMV & BOOKS SHIBUYA で開催された
『マーティ・フリードマン自叙伝 音旅のキセキ』発売記念イベントに参加。
参加特典のサイン&ツーショット撮影に反応したもので、Marty Friedman:マーティ・フリードマン登壇イベントは
(↑以来)実に約10年ぶり。
日本語で親しみ伝わるキャラクター
100名以上と思わしき参加者の方々が醸すほのかな熱気を感じつつ、定刻を迎えマーティ・フリードマン(以下、マーティさん)がピースサインで登場。
ご本人は「(てにをは をはじめ)日本語は難しい」と謙遜されつつ、流暢な日本語は「やはりマーティさんだなぁ」と世界的ロックスターでありながら違和感ない日本語で、
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(2024年)2月の声を聞いて早々、久々六本木蔦屋書店を訪れ、『相談する力』刊行記念!著者 山中哲男さんと吉本興業前会長・大崎さんの対談会 に参加。
4年ほど前(2020年11月)に ↓
痛快な生きざまを著書で触れて以来「大﨑洋さんって、どんな人なんだろうなぁ、会ってみたいなぁ」という思いを持っていて、
先月ふとした検索してみた結果から本イベントを知り、売切直前のタイミングで席を確保出来ていた流れ。
チケット購入後、週刊誌の報道が過熱して「大丈夫かなぁ・・」なんてヤキモキもしましたが、
迎えた当日、開場時間を若干過ぎて六本木蔦屋書店 2F SHARE LOUNGE イベントスペースに到着すれば・・ 既に登壇される山中哲男さんと大﨑洋さんとも壇上に付近で交流されており!
最前列に空きを見つけ、早々に大﨑洋さんの元へ歩み寄り、仕込んでいた『笑う奴ほどよく眠る吉本興業社長・大﨑洋物語』を差し出し「これにサイン下さぃ」と願い出れば、
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週初め(2024/1/22)、久々紀伊國屋ホールを訪れ、
『BLANK PAGE 空っぽを満たす旅』刊行記念 内田也哉子 x 小泉今日子 トークイベント “人生に訪れる喪失と、人と出会うことについて “ と銘打たれたトークイベントに参加。
内田也哉子さん、小泉今日子さんとも(著書が出版されたら購入するなど)フラグが立っているお二人の顔合わせから開催を知り、即入場券確保していた経緯。
(2024年)2月22日アーカイブ視聴可(有料)ということで、「知らなかった」乃至「見逃しちゃった」といった方は↖️から参照頂ければと思います。
小泉今日子さんといえばアナウンサー有働由美子さんとの対談での歯に衣着せぬ発言が余波を招き炎上したばかり ^^
今回のトークイベントでもその部分への言及で「全然気にしてませんから」と仰られていた件が盛り上がりどころの一つになっていましたが ^〜^;
上記対談での
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(晦日に気になっているものがあるものの、おそらく)2023年最後のイベントは、高田馬場駅前の芳林堂書店を訪れ
年末なんて関係ねぇ!『最強無敵の雑草たち』刊行記念 小島よしおさん サイン会 へ。
小島よしおさん、撮影会のワードに反応してイベント詳細に目を通しておらず、書店イベント定番のトーク+サイン(撮影)の構成と思いきや・・
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今週、参加したイベント3件で何れも同日という記憶にないトリプルヘッダーでしたが、その初っ端はキャスター/ジャーナリストの安藤優子さんのトークショー&サイン会。
最初、安藤優子さんがイベントされることに意外性を感じ、「(もしや)同姓同名の方かな?」とプロフィールをチェックすれば・・ 自分が思っていた安藤優子さんだと ^^ レアな機会かと参加。
ムック本『アンドーの今もずっと好きなもの。』発売記念で開催されたもので、トーク冒頭で出版経緯について説明があり、
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朝方から肌寒い雨降りに見舞われた日曜日(2023/10/15)の午後、高田馬場へ足を運び、夏井いつきさん&奥田瑛二さん『よもだ俳人子規の艶』発売記念トーク&サイン会(サイン本お渡し会)に参加。
学生時代に観た印象が今も残る映画『海と毒薬』に出演されていた奥田瑛二さんの参加にフラグが立ち参加を思い立った次第。
開場待ちをしている間、雰囲気は温かくも実際に俳句を嗜まれている方同士、お知り合いが点在されている様子にアウェー感を感じながら開演待ち。
程なく定刻を迎え、『よもだ俳人子規の艶』(本書)を共著されたご両人登壇。
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お盆に首都圏台風直撃かの情勢で騒がしくなりつつある中、よくある夏の日に感謝しつつ陽が落ちかかった頃、板倉俊之さんのエッセイ集『屋上とライフル』発売記念のトーク&サイン本お渡し会へ。
整理券番号順の入場で10番台であったことから「今回は2列目かなぁ」なんて思っていたところ
一桁台にスライドして最前列に滑り込み。
小説からエッセイへ
板倉俊之さんの10年後輩でMCを務められたファビアンさんの呼び出しに応じ、板倉俊之さん登場。
キャラを作られての入場でファビアンさんとのコント仕立ての掛け合いを経て場が温まり ^^ まず表紙デザインの(帯をめくっての)!とさせられる遊び心の舞台裏に、
今まで小説(フィクション)は5冊上梓されてきたものの、エッセイ(ノンフィクション)は初となることで、
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先月(2023年7月)末、秋葉原の書泉ブックタワーで開催された古舘伊知郎さんの『喋り屋いちろう』出版記念イベントに参加。
定刻を迎え、呼び出しに応じ登場された古舘伊知郎さんは「俺に(トーク時間)45分とはどういうことだ!最低1時間半だ。トーキングブルースは2時間だ」とギア全開 ^0^;
古舘伊知郎さんの早回しライフストーリー
話題は世間を騒がすBIG MOTOR問題などから若かりし頃に古舘伊知郎さんが首都高やアルバイト先の赤坂東急での絶体絶命、九死に一生を得たお話しや
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる