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小関勲先生と甲野善紀先生に学ぶ、一本のヒモで解き放つ身体が本来持つ力の引き出し方:「ヒモ一本で始まる、カラダ革命!」講演会 参加記

新装改訂版『ヒモトレ』を上梓された小関アスリートバランス研究所小関勲先生と、

古武術及び身体技法に関する研究で著書を多数出版されている松聲館 甲野善紀先生が登壇された

「ヒモ一本で始まる、カラダ革命!」と題された講演会に参加。

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為末大さん『逃げる自由』出版記念トークショー & サイン・撮影会に行って、為末大さんを感じてきた

為末大さんの新刊、『逃げる自由』出版記念トークショー & サイン・撮影会に参加してきました。

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ブックファースト新宿店内のイベント告知

前回、読了記 ⤵︎ をアップロードしましたが、

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<< 2016年6月17日投稿:画像は記事にリンク >> 為末大さんに学ぶ、自由になるために持つべき勇気と適応:『逃げる自由』読了記

本書を購入した動機は、本イベント特典に魅力を感じて。

購入日をレシートで確認すれば5月23日であったことから、そこから約3週間「待ってました」という感じで迎えた当日。

40名限定で、整理券 No.3 と早かったですが、

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ブックファースト新宿店のイベントスペース前で

当日の受付順も3番目に滑り込み、最前列中央をゲット〜

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前の迫力は嬉しいものの・・ コレは近過ぎ?!

整理券裏に為末大さんに質問出来る欄が設けられており、入場時に提出。

真ん前で「読まれたら、どうしよう・・」的なドキドキが、やがて襲ってくることに ^^

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大下英治先生に学ぶ、田中角栄元首相が、今なお人を惹きつける「温もりと愛嬌」に満ちた生涯:大下英治先生『田中角栄の人生』講演会 参加記

政治分野をはじめ多数のノンフィクション作品を出版されている大下英治先生の『田中角栄の人生』と題された講演会に参加。

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場所は、2週連続の八重洲ブックセンター

石原慎太郎元東京都知事の影響が大きいと思いますが、

このところ書店で「田中角栄本が多いなぁ」なんて思っていたら、大下英治先生のお言葉を拝借すると「田中角栄バブル」であると。

因みに大下英治先生は、今年(2016年)だけで実に6冊の田中角栄関連書籍を出版されるとのこと。

私の大下英治先生との出会いは、その昔『経世会竹下学校』を拝読して、主人公の竹下登元首相の人物像が、

読前読後で一変して覆されたという過去に、取材の緻密さに、書く力の凄まじさを実感し、

今回10余年の時を経て巡ってきた、初めてお目にかかれるという貴重な機会でした。

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古田敦也さん(元 東京ヤクルトスワローズ)に学ぶ、才能を力に変える考え方と努力:『うまくいかないときの心理術』刊行記念 古田敦也さん講演会 参加記

プロ野球(NPB)、東京 ヤクルト スワローズで選手、監督の立場で活躍された古田敦也さんの

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場所は1月下旬の高橋慶彦さん キャンプ直前 トーク&サイン会以来の八重洲ブックセンター

新刊『うまくいかないときの心理術』刊行記念講演会 に行ってきました。

当初、キャッチャーからピッチャーにかける言葉を題材にした出版の企画であったようですが、

100語とのオファーが15語あたりで止まってしまい、古田敦也さんがプロ野球に入ってくる選手たちを見てきた中で

上手くやっている人、力はあるのだけれど上手くいかない人の違いが分かるようになり、

そういった視点で本が仕上げられていったようです(まだ、未読のため詳細について把握していません)。

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心屋仁之助さんを目の前で感じてきた:『がんばらない成長論』刊行記念サイン会 参加記

昨年に、その存在を知って、9月から立て続けに著作を読み続いていた

心理カウンセラー 心屋仁之助さんの新刊『がんばらない成長論』刊行記念サイン会に参加。

場所は、三省堂書店池袋本店。100枚の整理券が早々に捌ける人気振りであったようですが、運良く早期に情報をキャッチしていたため一桁番代の整理券を入手。

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「筒井康隆さんサイン本お渡し会」に行ってきた(『モナドの領域』刊行記念 於 紀伊國屋書店 新宿本店)

紀伊國屋書店で開催された筒井康隆さんサイン本お渡し会に参加。

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紀伊国屋書店 新宿本店で開催された「筒井康隆さんサイン本お渡し会」概要

インターネットで書店のイベント情報を検索していた際に目にした催しで、瞬時に飛び付くほどの筒井さん作品の愛読歴ではなかったものの

予備校生時代の先生が筒井康隆さんの大ファンで、講義中にその魅了されたとの世界観を語られてる際に話題に上がった『最高有機質肥料』の概要が強烈で、その時の話では、話の粗筋だけでタイトルは不明。

その後、往復葉書に耳にした内容のそのままを書き綴って、出版社に照会すれば・・

後日、「それは『ベトナム観光公社』の中に収録されている『最高有機質肥料』ですね」との回答を頂き、

返信葉書片手に書店に向かい、一冊の本との出会いがあった事を懐かしく思い出すなど、当時の熱気がじんわり蘇ってきた次第。

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天龍源一郎 サイン&握手&撮影会に行って、天龍さんにグーパンチされてきた

20年前の1995年10月、東京ドームで当時 UWFインターナショナル所属の高田延彦が、新日本プロレスの武藤敬司に

足4の字で敗れた衝撃と落胆から、以降はUWFの亡霊と化し、プロレス興行や話題から遠ざかることになりましたが

Yahoo!ヘッドライン等で「天龍引退」の文字を目にするようになり、関連記事に目を通していると・・

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読んだ記事のうちの一つSportiva(画像は記事にリンク)

様々な偉業であったり、同業のレスラーからの尊敬であったり、生き様に感じる気骨であったり。

何より、昭和という時代を背負った人物であることに、昭和生まれ、かつてプロレスに興じた人間の一人として

そのスタイルはUWFと対極であったと言えるかもしれませんが、大いに興味を惹かれるようになりました。

昭和生まれが感じてみたかった昭和のレジェンド

そんな最中、天龍源一郎オフィシャルサイトを眺めていれば・・

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藤原和博さんに学んだ、正解がない時代に生きるものの心得:『本を読む人だけが手にするもの』刊行記念講演会参加記

教育改革実業家  藤原和博さんの『本を読む人だけが手にするもの』の刊行記念講演会に参加。

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開演前の様子。教育関係者?年齢層は高め。

藤原さんと言えば、昨年9月から今年3月まで経営コンサルタントの神田昌典さんが世話役を務められたビジネスプロトタイピング講座の初回講義に登壇され、

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<< 2014年9月11日投稿:画像は記事にリンク >> 藤原和博さんが教えてくれた「それぞれ一人一人」の時代の「稼ぎ方」:神田昌典ビジネスプロトタイピング講座 その壱

その時のインパクトの余韻と、当日まっすぐ家に帰るテンションになかった事から、空きに乗じて急遽参加を決めた次第。

講演内容は、1時間強という時間の関係から昨年の圧縮版といった感じで、約1年ぶりで藤原さんの熱と時代を捉えた指摘を復習出来る格好の機会となりました。

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