コロコロチキチキペッパーズ ナダルさんの著書『いい人でいる必要なんてない』発売記念オンライン記念トークショーをアーカイブ視聴。
2022/3/18まで上掲画像クリックでオンライントークショーを視聴可
ナダルさんにフラグが立ったのは トータルテンボスSUSHI★BOY
【ドッキリ】ナダルにウ○コスプレーww【SUSHI★BOYSのいたずら#202】コロコロチキチキペッパーズ
きっかけで、そこからナダルさんメインのコロコロチキチキペッパーズの『よろチキチャンネル』に流れ、
続きを読む コロコロチキチキペッパーズ ナダル 『いい人でいる必要なんてない』 発売記念 オンライントークショー 視聴記 →
月跨ぎとなりましたが(2022年)2月末、平成ノブシコブシ 徳井健太さんの著書『敗北からの芸人論』刊行記念 トーク&サイン本お渡し会に参加。
八重洲ブックセンターの告知に、
八重洲ブックセンターの「お急ぎください!」のTweetに反応して、出遅れを挽回し、参加 出典:八重洲ブックセンター Twitter(画像はTweetにリンク)
スペシャルゲスト:東野幸治さんの登壇が決め手となって参加。
実に2020年12月以来で戻ってきた八重洲ブックセンター8階ギャラリー@ 最前列
東野幸治さんから託されたバトン
本書は「週刊新潮」での東野幸治さんの連載↓が終了した際、
<< 2020年3月29日投稿:画像は記事にリンク >> 東野幸治さんがイジり倒す、吉本芸人 奇人変人名人凡人伝:『この素晴らしき世界』読了
「誰か連載書ける人いませんか?」との問いに「芸人書くなら徳井クン」との推薦があり、「デイリー新潮」での連載が始まり、
トーク後のサイン本お渡し会で徳井健太さんから頂いたサイン本
イベント対象書籍の『敗北からの芸人論』として(連載が)一冊にまとめられた経緯。
芸人あるある、ダウンタウンの衝撃 etc
トークは既述の出版に至る経緯に始まり、本のタイトル(連載時のタイトル「逆転満塁バラエティ」)を決める時に少し揉めたという舞台裏に、
続きを読む 平成ノブシコブシ 徳井健太さん『敗北からの芸人論』刊行記念 トーク&サイン本お渡し会(スペシャルゲスト 東野幸治さん) 参加記 →
久々、書店のオンラインイベントで ↙️
出典:MARUZEN l JUNKDO ウェブサイト
将棋棋士 谷川浩司九段による『藤井聡太と将棋の未来』と題されたトークイベントを聴講。
藤井聡太棋士の凄みとは?
藤井聡太二冠(2021年6月時点)の華々しい活躍を報道番組等で見ていて、史上最年少名人位獲得された谷川浩司九段による評価、またイベント対象書籍『藤井聡太論 将棋の未来』のサイン本入手機会に魅力を感じ参加(購入)。
詳しい内容は、その権限がないので概括的に止めますが、
続きを読む 谷川浩司九段が紐解く藤井聡太二冠の異次元と、これからの将棋:『藤井聡太と将棋の未来』聴講記 →
先週の流泉書房に続いて
<< 2021年6月23日投稿:画像は記事にリンク >> 筒井康隆先生本をたくさん買い込んでいた神戸の流泉書房へ行ってきた
今週も気になっていた書店を訪問。
懐かしの西荻窪に・・
今回、足を運んだのは西荻窪にある今野書店。サイン本を売り出す際に、入荷予定の店舗情報が予め告知される場合があり、大概は全国規模のチェーンストアであったりしますが、
例えば需要の高かった中村倫也さんエッセイ集『THE やんごとなき雑談』サイン本(私が入手出来たのは別店舗)も
出典:ダ・ヴィンチ編集部 Twitter(画像はTweetにリンク)
(チェーンストアではない)今野書店がリストに含まれており、同様のことは以前にもあったことから「西荻(窪)にそんな本屋あったのかぁ・・」と、意識の片隅に。
続きを読む 西荻窪にある今野書店に行ってきた(伊野孝行さん『となりの一休さん』刊行記念フェア&清水克行教授『室町は今日もハードボイルド』サイン会 参加記) →
金曜夜、開放感に浸りながらオンラインで、
出典:ジュンク堂池袋本店/実用書・地図・文具担当Twitter(画像はtweetにリンク)
『書評の星座 紙プロ編:吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り 1995-2004』刊行記念トークイベント 吉田豪 x 玉袋筋太郎「あの頃を語ろう」を(アーカイブ)視聴。
詳細については「no Tweet」とのお達しに、下記 tweetによると
出典:堀江ガンツさんTwitter(画像はtweetにリンク)
(2021年)4月紙上公開予定である模様で、この場で言及しませんが、
続きを読む 『書評の星座 紙プロ編:吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り 1995-2004』刊行記念トークイベント 吉田豪 x 玉袋筋太郎「あの頃を語ろう」視聴記 →
Twitterに上げられたサイン本情報で、売り切れが相次いでいたことからフラグが立ち、
12:00販売開始で即受付終了となった限定40冊 出典:Peatix(画像はイベント情報ページにリンク)
限定40冊の争奪戦を経て、参加に至った
出典:peatix(画像はイベント情報にリンク)
クリープハイプ ヴォーカルの尾崎世界観さんと、映画監督 西川美和さんのトークイベントをオンラインで視聴。
ラブコールに応え実現した顔合わせ
有料イベントにつき内容については口外秘とのことで、詳細については記すことは出来ませんが、
西川美和監督作品のファンで、イベント対象書籍で芥川賞候補作になった『母影』刊行にあたり、
続きを読む 尾崎世界観 x 西川美和「世界のまなざし、言葉と言葉以前の何か」『母影』刊行&『すばらしき世界』公開記念 視聴記 →
イベント検索時、「これ無料なのかぁ」と興味を持った
左:新谷学さん、右:真山仁さん
小説家 真山仁さんと、週刊文春編集局長 新谷学さん登壇の
「なぜ今ロッキード事件をノンフィクション で描いたのか」
『ロッキード』刊行記念トークライブをオンラインで視聴。
対象書籍『ロッキード』は、
書店で存在感放つ装丁と600ページに迫る厚み
書店で存在感を放っていて、サイン本入手機会もあったものの
今、このタイミングでのロッキードに、それが592ページに及ぶ厚みであることから及び腰となってしまい購入を見送っていた経緯。
但し、内容に漠然とした興味を持っており、流れ良き巡り合わせ。
膨大なる資料 x 当事者たちの証言 x 真山仁さんの見立て
真山仁さんの著書はいまだ拝読したことがないながら、ノンフィクションに取り組まれたのは本作が初めてだそうで、
10畳の部屋の天井まで埋め尽くすほどの資料をスタッフや法学の門を叩いた人たちの助けを得て深入りしていき、
続きを読む 真山仁 × 新谷学 「なぜ今ロッキード事件をノンフィクション で描いたのか」 『ロッキード』刊行記念トークライブ 視聴記 →
現役選手として、指導者として読売巨人軍、中日ドラゴンズで活躍された川相昌弘さんの『ベースボール インテリジェンス 実践と復習の反復で「頭を整理する」』刊行記念
会場は約2週間ぶりの八重洲ブックセンター本店8Fギャラリー
川相昌弘さん×加藤弘士さん トークショーに参加。
現役主力選手として、一、二、三軍の指導者として
トークショーで語られた内容に関しては口外秘とのことで、この場に記載することは出来ませんが、
高校球児として甲子園出場(→早稲田実業 荒木大輔投手と投げ合い)、読売巨人軍では主力選手として、中日ドラゴンズでもキャリアを活かした活躍の後、
続きを読む 川相昌弘さんが語った現役生活、指導者経験を通じて抽出された野球のセオリー:『ベースボール インテリジェンス 実践と復習の反復で「頭を整理する」 』刊行記念 川相昌弘さん×加藤弘士さん トークショー 参加記 →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる