(2019年)5月、現役選手生活にピリオドを打った元讀賣ジャイアンツの上原浩治さんの
『OVER 結果と向き合う勇気』発売記念トークショーに参加。

真っ直ぐさ伝わる人がら
登壇されるなり、「引退してから何もしていない自由人 上原です」と自虐的な自己紹介でトークが始まり ^^
続きを読む 上原浩治さんのマウンド上の姿がたぶる真っ直ぐなトークで人がらを感じてきた:『OVER 結果と向き合う勇気』発売記念 上原浩治さんトークショー 参加記
(2019年)5月、現役選手生活にピリオドを打った元讀賣ジャイアンツの上原浩治さんの
『OVER 結果と向き合う勇気』発売記念トークショーに参加。
登壇されるなり、「引退してから何もしていない自由人 上原です」と自虐的な自己紹介でトークが始まり ^^
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舛添要一前東京都知事の新著『ヒトラーの正体』刊行記念
舛添要一さん、哲学者 適菜収さん登壇の「ヒトラーはいつだって甦る――永田町のバカへの警告」と題されたトークイベントに参加。
ご両人登壇後、まず、舛添要一さんが『ヒトラーの正体』を上梓された経緯について問われ、
続きを読む 舛添要一さん、適菜収さんが交わした政治の在るべきところとメディア等々:『ヒトラーの正体』刊行記念「「ヒトラーはいつだって甦る ― 永田町のバカへの警告」」トークイベント参加記
養老孟司先生登壇の『SAUNTER Magazine Vol.01』刊行記念
トークイベント「養老孟司の旅、屋久島の多様な生き物について」に参加。
一昨年(2017年)秋の京都⬇︎以来、
久々の養老孟司先生登壇イベントということで楽しみに迎えた当日。
屋久島は、がんがん飛行機に乗っている頃は漠然と頭にあり、すっかり地上の人になってからは頭から遠のいていましたが、
続きを読む 養老孟司先生が語った屋久島の魅力『SAUNTER Magazine Vol.01』刊行記念「養老孟司の旅、屋久島の多様な生き物について」
作家 江國香織さんの二年ぶりの長編小説『彼女たちの場合は』刊行記念イベント
「私たちが見たアメリカと、あの日の自分」『彼女たちの場合は』刊行記念トークイベントに参加。
といっても江國香織さんの作品は手にしたことがなく、もう一人の登壇者 柴田元幸さんがお話しされる内容目当てで参加。
イベント設定条件から、トークはもっぱら柴田元幸さん或いは質疑応答で参加者が質問者となり、
江國香織さんが回答される形式で進行。対象書籍を読んでいないと分からないやり取りも結構ありましたが、
福岡ダイエーホークス/福岡ソフトバンクホークスでエースとして時代を築いた斉藤和巳さんについて
多くの野球関連の書籍を上梓されている元永知宏さんが執筆された『野球を裏切らない』刊行記念トーク&サイン会に参加。
プロ野球ファンの一人として、斉藤和巳の名は十二分に脳裏に刻まれていますが、
承知していたのは絶対的エースとして君臨した輝かしいキャリアと不遇(と感じられた)その後の大雑把なこと程度で、
殆どの個人的なことは知らず(ex. 出身はてっきり九州と思っていたり)、語られる内容に興味津々で参加。
斉藤和巳さんと云えば、絶頂期と裏腹に怪我に苦しめられた現役生活が知られていますが、
続きを読む 斉藤和巳さんが振り返ったファンに強烈な生きざまを示した現役生活:『野球を裏切らない』刊行記念 元永知宏×斉藤和巳トーク&サイン会
大阪市立大学大学院准教授 齋藤幸平さん編著『未来への大分岐』刊行記念トークイベント
資本主義の終わりか、人間の終焉か? 大分岐時代の未来会議
斎藤 幸平(著者)x 白井 聡(ゲスト)に参加。
昨年(2018年)白井聡さん登壇のトークイベントに参加後、
立て続けに著作『国体論 菊と星条旗』『永続敗戦論』『「日米基軸」幻想』『「戦後」の墓碑銘』を読んでいて、
今回のイベント情報に白井聡さんのお名前を見つけ、参加を思い立ったもの。
続きを読む 斎藤幸平 編著『未来への大分岐』刊行記念トークイベント 資本主義の終わりか、人間の終焉か? 大分岐の時代の未来会議 斎藤 幸平×白井 聡 参加記
先月末(2019年7月)読了していた百田尚樹さんの
『夏の騎士』刊行記念サイン会に参加。
本イベントに間に合うよう本を読み終えて経緯もありましたが、