昔はさんざんっぱら足を運んでいたというのに、近年、すっかり足が遠のいてしまっているのが、ライヴ。
5月下旬にしてようやく2019年の初ライヴへ。
何気に眺めていたFacebookで上がってきた公開記事で知った
Mark BoalsをフィーチャーしたYngwie Malmsteenの代表作に数えられるTrilogy:トリロジーの完全再現ツアー。
リンクから辿れるセットリストに、
「おぉー、これは!」となり、行きたいなぁ、行けるよな?!と以後の日々可能性を模索、
1週間を切った時点で「もうこれは行くしかないでしょ〜」と、
当初は東京公演初日を想定していましたが、前の用事との兼ね合いで2日目にしようと。
コンサートはチケット買った瞬間から
チケットを一旦購入すると・・俄然楽しみになり、前のめりになってくるもので、
「やっぱコンサート(ライヴ)は当日を迎えるまでのワクワクだよなぁ〜」と。
タイミング良く、Mark Boals来日情報をキャッチして、本人を訪ねて
サインに、記念撮影と、これ以上ない巡り合わせに ^〜^
私とYngwie Malmsteen (experience)
私とYngwie Malmsteenの出逢いは、2nd“Marching Out”がリリースされようかという頃で、
予約したは良いが、一向にリリースされず、、
日程が出ては延期の繰り返しで、結局、半年以上は待ったんじゃないかと振り返りますが、
もうレコードの針を落としたPrelude〜I’ll See The Light, Tonightにノックアウトでしたね(なお、I’m A Vikingはシングル盤で先行リリースと記憶)。
Mark Boalsに会った際も、公開された(上掲の)セットリストに記載のなかった「 I’ll See The Light, Tonight 演りますか?」と思わず言葉を発してしまい
続きを読む Mark Boals feat. Kelly SIMONZ トリロジー 33rd Anniversary完全再現ライブジャパンツアー 東京公演 体感記 →