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イベント総合EXPOに行き、デジタルマーケティングにおける動画、オンラインイベントの可能性について学んできた:第8回 イベント総合EXPO 参加記

先月(2021 年1月)に続いて幕張メッセを目指し、

2ヶ月連続の幕張メッセで、今回は 第8回イベント総合EXPO etc

今月の往訪先は、第8回 イベント総合EXPO(同時開催:第8回 ライブ・エンターテインメントEXPOほか)。

演目が異なるため単純比較は出来ませんが、eスポーツのゾーンなど、

eスポーツ関連ゾーンは他と比較して熱気も

先月に足を運んだ2021 JAPAN マーケティング WEEK[春]↙️

<< 2021年1月29日投稿:画像は記事にリンク >> 2021 JAPAN マーケティング WEEK[春]を訪れ、ワークマン 土屋哲雄専務の講演に刺激を受けてきた

と比較すると、注目度の高さ=仄かな熱気が感じられる人出。

気になるオンライン最前線

時節柄、開催規模は例年よりも縮小された感を否めず、空き区画も散見された中、

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二年連続で筒井伸輔さんの世界観に浸った後、歓喜の瞬間を迎えてきた

昨年(2020年4月)に続いて、

<< 2020年4月8日投稿:画像は記事にリンク >> 筒井康隆さんの「偽文士日碌」を読み、御子息の筒井伸輔展に行ってきた

筒井伸輔展(開催名称:筒井伸輔 特別展示)へ。

過日書店に立ち寄った際、筒井康隆先生の新刊を見つけ、

出典:新潮社営業部Twitter(画像はTweetにリンク)

同日晩、(筒井康隆先生の)Twitterを訪問した際に

出典:筒井康隆さんTwitter(画像はTweetにリンク)

本特別展示の開催を知っていた経緯。

蘇る世界観

場所は(昨年と)同じく市ヶ谷駅から徒歩圏のMIZUMA ART GALLERY.-

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尾崎世界観 x 西川美和「世界のまなざし、言葉と言葉以前の何か」『母影』刊行&『すばらしき世界』公開記念 視聴記

Twitterに上げられたサイン本情報で、売り切れが相次いでいたことからフラグが立ち、

12:00販売開始で即受付終了となった限定40冊 出典:Peatix(画像はイベント情報ページにリンク)

限定40冊の争奪戦を経て、参加に至った

出典:peatix(画像はイベント情報にリンク)

クリープハイプ ヴォーカルの尾崎世界観さんと、映画監督 西川美和さんのトークイベントをオンラインで視聴。

ラブコールに応え実現した顔合わせ

有料イベントにつき内容については口外秘とのことで、詳細については記すことは出来ませんが、

西川美和監督作品のファンで、イベント対象書籍で芥川賞候補作になった『母影』刊行にあたり、

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真山仁 × 新谷学 「なぜ今ロッキード事件をノンフィクション で描いたのか」 『ロッキード』刊行記念トークライブ 視聴記

イベント検索時、「これ無料なのかぁ」と興味を持った

左:新谷学さん、右:真山仁さん

小説家 真山仁さんと、週刊文春編集局長 新谷学さん登壇の
なぜ今ロッキード事件をノンフィクション で描いたのか」
『ロッキード』刊行記念トークライブをオンラインで視聴。

対象書籍『ロッキード』は、

書店で存在感放つ装丁と600ページに迫る厚み

書店で存在感を放っていて、サイン本入手機会もあったものの

今、このタイミングでのロッキードに、それが592ページに及ぶ厚みであることから及び腰となってしまい購入を見送っていた経緯。

但し、内容に漠然とした興味を持っており、流れ良き巡り合わせ。

膨大なる資料 x 当事者たちの証言 x 真山仁さんの見立て

真山仁さんの著書はいまだ拝読したことがないながら、ノンフィクションに取り組まれたのは本作が初めてだそうで、

10畳の部屋の天井まで埋め尽くすほどの資料をスタッフや法学の門を叩いた人たちの助けを得て深入りしていき、

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Tribute to Eddie Van Halen POP-UPストアを訪れ、メッセージボードに感謝の思いを書き留めてきた

(日本時間)2020年10月7日後、さまざまEddie Van Halenを追悼する書籍なり、映像などが世に出て

ほぼそれらに反応する気力に至らず、外部の接触よりも自分自身の内側(の気持ち)と向き合うような日々でしたが、

そのような最中、先月(2021年1月)

2月から池袋PARCOで追悼の意味合いを含んだEddie Van Halen POP-UPストアが出店することを知り、

「これは行かねば(ならぬ)!」と、さっそく足を運んできました。

ファン参加のメッセージボード

会場の池袋PARCO 6階が近づくにつれ、繰り広げられている世界観に興味津々の度合いを盛り上げられていく感じに。

到着@会場正面右側

会場は降りたエスカレーターから裏側に入った一角といった佇まいで、POP-UPストアの名の通り、

販売商品例。他に、雑誌、Tシャツ、ポスター等

物販ではあるのですが、そこにはEddie Van Halen愛用機に、

キャビネット(何れも売り物)に

限られたスペースで雰囲気を高めてくれています。そして、私個人にとって嬉しかったのは

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2021 Japan マーケティング Week[春]を訪れ、ワークマン 土屋哲雄専務の講演に刺激を受けてきた

雨まじりの空模様下、ほぼ1年振りで幕張メッセへ。

昨年(2020年)2月開催の第7回イベント総合EXPO以来で、幕張メッセへ

向かった先は、2021 Japan マーケティング Week【春】第4回 Web販促EXPO【春】etc)。

緊急事態宣言の最中、「どうなんだろう・・」の思いを持っての移動で、

会場に足を踏み入れてみると・・

会場内の様子。

その影響は否めず、ブースによっては予定変更を強いられた旨の掲示も何箇所かでみられ、

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神田昌典先生が示したコロナ後の近未来:『2022講演会 2021年から躍進するビジネスモデルづくり』視聴記

1月下旬〜2月初旬の恒例行事となっている神田昌典先生の『2022講演会』に、2021年も参加。

2013 年以来の年中行事『2022講演会』、9回目はオンラインで

遡ると・・ 2013年が(私個人の)初回で9年連続。例年と異なるのは、会場に足を運ぶ講演会スタイルではなく、

緊急事態宣言も発令されている状況を反映し、オンラインによるウェビナー形式となった点。

2021年にサブタイトルとして掲げられたのは「2021年から躍進するビジネスモデルづくり」。

2021年はグレートスタート

2020年は、

<< 2020年2月2日投稿:画像は記事にリンク >> 神田昌典先生に学ぶ、会社の存在意義が失われゆく時代に個人が突き抜けていくための心得:『2022』全国縦断講演ツアー 参加記

まだ新型コロナウイルスの脅威が認識される前の2月初旬の開催でしたが、

そのようなタイミングでも「変革のクライマックス」をテーマに掲げ、オンライン講座を軸とするリモートの重要性に説かれていた神田昌典先生、

2021年のテーマは

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二〇二一 元旦、神田明神、そしてEddie Van Halenの感謝を胸にシンコーミュージックへ

近年1月2日は、始発電車に乗車して皇居内で開催される新年一般参賀の巨大な輪に加わり、

<< 2020年1月3日投稿:画像は記事にリンク >> 心厳かに、二〇二〇年も新年一般参賀(令和二年 新年一般参賀 参加記)

年の思いを新たにすることが定番となっていましたが、2021年は現下の状況から中止が発表され、

出典:トラベル Watch

「さて、どうしようかと・・」と、深く思慮するまでもなく、手元に

出典:スポーツ報知(画像は記事にリンク)

「初代タイガーマスク x 神田明神 勝守」を所持していたことから、新年一般参賀の代替地は神田明神に決定。

異例さに厳かさと

元旦の始動で、防寒対策に口元の出立ちは2021年仕様で、境内近くに到着。

周辺の通行者量はまばらながら近づくほど感じた仄かな活気

正門前には整列用に大量のコーンが並べられていたものの

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