開催を知り、「!」となったものの

「抽選かぁ」とドキドキしながら申し込みだけ済ませ、数日経過・・
「そういえば(当選通知が届くの)今日くらいだよなぁ」と思っていれば、正午に(当選を知らせる)メール着信が ^^
2015年に始まっていた序章
2019年の一年を振り返ると、ラグビーワールドカップ2019での日本代表のベスト8進出ということは外せないトピックで
続きを読む 日本ラグビー界に革命を起こし、世界を震撼させたエディー・ジョーンズ イングランド代表ヘッドコーチ サイン会 参加記
開催を知り、「!」となったものの
「抽選かぁ」とドキドキしながら申し込みだけ済ませ、数日経過・・
「そういえば(当選通知が届くの)今日くらいだよなぁ」と思っていれば、正午に(当選を知らせる)メール着信が ^^
2019年の一年を振り返ると、ラグビーワールドカップ2019での日本代表のベスト8進出ということは外せないトピックで
続きを読む 日本ラグビー界に革命を起こし、世界を震撼させたエディー・ジョーンズ イングランド代表ヘッドコーチ サイン会 参加記
藤波辰爾選手と長州力さんのお二人によると「あったような、なかったような」という
お二人によるトークイベント“激闘” フルスイングトーク イヤーエンドin 東洋館 藤波辰爾 vs 長州力に参加。
夏に本イベント開催を知り、チケットを入手してから待つこと3ヶ月余り、
「いよいよかぁー」といった感じで迎えた13日の金曜日。
トーク内容については書いてくれるなとのお達しから
撮影会を含め約90分参加しての感想ということにしたく思いますが、
続きを読む 藤波辰爾選手と長州力さんが、あの頃を軽妙に振り返った奇跡の一夜:”激闘”フルスイングトーク イヤーエンド in 東洋館! 藤波辰爾 vs 長州力 参加記
ホフディランの小宮山雄飛さんがキュレーター&司会を務められている
「コミヤマユウヒのVOLVO オトナのナイトスクールVol,03」に安斎肇さんがゲストで出演されるとのことで参加。
といっても10月に本イベントを知り、頭にはあったものの即決せず時が過ぎ・・
先月(11月)状況を確認した際は「売切」に、、。行けないと分かると俄然行きたくなるもので(苦笑)
「これ、当日券出るのかな?」と情報を検索すれば、SNSで行けなくなってしまった方の情報に触れ、
連絡を取り、開演80分前に急遽行けることになった経緯 ^^
続きを読む 安齋肇さんと小宮山雄飛さんが語った奥深いPrinceの世界観:コミヤマユウヒのVOLVO オトナのナイトスクールVol.03参加記
プロ野球OBクラブ主催「プロ野球 OBクラブ25周年記念 ファンとの集い」に参加。
メールマガジンで流れてきた情報の出席予定者の中に、
「江夏豊」の名前に「!」となり、開催日直前までちらちら確認していて、
ちらほら出欠情報がイベントページで更新されていたことから「この期に及んでドタキャンはないでしょう」というギリギリのタイミングで購入。
私的に江夏豊さんは広島東洋カープのリリーフエースとして君臨し、日本一に奪取した頃が、
野球少年であった頃とある種ピーク(その後、阪神ファンに定着しての1985年 阪神タイガーズ日本一)で、
神の領域に最も近い野球選手とも言え、大阪でサイン会されたのは承知していましたが、
恐らく目の当たりに出来る最初で最後の機会であろうと。
こういった催し慣れているはずも、他にも多数の元プロ野球選手が参加されるとのことで、
ワクワクというより、ドキドキして会場の東京ドームホテル B1Fに降り立てば、開演前なのに既に人がごった返すほどの熱気。
列が進み、舞台となる大宴会場に入れば、既に目当ての元選手が座るテーブルの前に行列が出来ており、
「皆、考えていることは同じか!」と江夏豊さんと田淵幸一さんの所に集中 ^=^;
列に待機すれば、その後もどんどん伸びていきましたが ^o^; 開宴時間となり、
(元)選手一同の入場や来賓の挨拶などを経て、
待望のサイン&撮影会。
し〜かし、江夏豊さんの列は微動だにせず。しびれを切らした方が前方にヒアリングに行けば・・
続きを読む 江夏豊さん&田淵幸一さんと対面でき野球少年の頃の熱が蘇った一夜:日本プロ野球 OBクラブ25周年記念 ファンとの集い 参加記
昨年(2018年)8月からしばしば顔を出していたソラミミスト安斎肇さんが隔月でホストを務められているトークイベント
空耳人生 友の会が、会場の都合で虎ノ門では最終回を迎えることになった「虎ノ門完結編 ヒロ杉山篇」に参加。
ヒロ杉山さんは映像、イラストレーションなどを手がけられ、安齋肇さんとはともに湯村煇彦さんの門下生という間柄。
トークでは当時のお話しに、お二人の性格が真逆(遅刻のエピソードには事欠かない安齋肇さんに対して、ヒロ杉山さんは遅刻してその場に合流する勇気がないといった・・)であるとのお話しから
続きを読む 安齋肇さんとヒロ杉山さんの懐かし話しにクスクスさせられ、その後の打ち上げでほんのりしんみりしてきた:『空耳人生 友の会』虎ノ門完結編 ~ヒロ杉山篇~ 参加記
先月(2019年11月)末に
行ってきた GENERATION AXE 東京公演-
開演は19:00でしたが、
Meet & Greet Upgrade `ackageを購入していたことから現地入りを目指したのは集合がかかっていた16:00前。
15:30頃の到着でしたが、会場出入口には物販先行販売と、Meet & Greetの列が出来ており、
友人の到着を待って、後者の最後尾に。あれこれ語らえども列動かず、「押してんのかなぁ」と思えば
15分過ぎくらいにようやく動き出し、場内へ。
Meet & Greetには参加しないYngwie Malmsteenが、リハーサルの爆音を轟かしながら
続きを読む GENERATION AXEのライヴ前、Steve Vai、Zakk Wylde、Nuno Bettencourt、Tosin Abasiと交流してきた(ミート&グリート参加記)
12月最初の日曜日は、毎年恒例の関東大学ラグビー明早戦観戦。
今年はチケットを取れたは良いが、電話が繋がった時10:06、その時には指定席は完売してしまっており、自由席での入場。
ということで、14:00 Kick Offのところ11:15頃に秩父宮ラグビー場に到着し、
既に出来上がっていた行列の最後尾に。
30分ちょっと並んで入場するも、目当てのゾーンの座席は既に無く、電光掲示板下の立ち見席に陣取り、2時間後のKick Offまでスタンバイ。
13:00頃になると選手もグラウンドに登場し、高まるワクワク感。
今年は下馬評的には明治優位と捉えていましたが、25年ぶりの全勝対決。
優位とみられていた中、幾度となく煮え湯を飲まされてきたことに、
(2019年)10月の田中澄憲監督の講演会の際も、
個別に質問させて頂き「今年は早稲田が強いんじゃないですかねぇ」と評価されていたことからも油断大敵。
Kick Offを迎え、しばし継続して守勢を強いられ重苦しい展開。それでも敗れた昨年⬇︎と違ったのは、
(2019年)11月最後の金曜日、
半年ぶりのライヴでGENERATION AXE.– 今回で2回目の来日となりますが、
最初、Yngwie Malmsteen、Steve Vai、Zakk Wylde、Nuno Bettencourt、Tosin Abasiというラインアップを見た時、
Tosin Abasiはどのようなギタープレーヤーか、名前すら承知していませんでしたが、
「凄ぇ!」のひと言で、「どんな風に演るんだろう?!」と興味を掻き立てられたものの見送っていたものの
今回は、Meet & Greet Upgrade Package(除、Yngwie Malmsteen)が発売されたことに反応して、参加を決意 ^^
Meet & Greetでの模様は後日に改めるとして・・ 開演19:00をやや前倒しで火蓋。