先週末に開催された渋谷区総合防災訓練 SHIBUYA BOSAI FES 2018 での
NWHスポーツ救命協会 代表理事 蝶野正洋さん登壇のトークイベント↓
の影響を受け、さっそく大阪ライフサポート協会によるAED講習会へ。
平日午後開催で受講前は「自分一人だったらどうしよう?」なんて思いましたが・・、
いざ始まってみれば定員6名満席 ^〜^
講義の方は口頭に動画視聴に実演で構成され、要点は
先週末に開催された渋谷区総合防災訓練 SHIBUYA BOSAI FES 2018 での
NWHスポーツ救命協会 代表理事 蝶野正洋さん登壇のトークイベント↓
の影響を受け、さっそく大阪ライフサポート協会によるAED講習会へ。
平日午後開催で受講前は「自分一人だったらどうしよう?」なんて思いましたが・・、
いざ始まってみれば定員6名満席 ^〜^
講義の方は口頭に動画視聴に実演で構成され、要点は
渋谷区総合防災訓練 SHIBUYA BOSAI FES 2018 のトークイベントに
新日本プロレスリングで闘魂三銃士など一時代を築き、近年はバラエティ番組でも人気の蝶野正洋さんが参加される情報を聞きつけ、
今にもザバッ〜と雨が降り出しそうな空模様の下、代々木公園へ。
冴えない天気ながら、それなりの人出。定刻(15:05)を迎え、特設ステージに、
長谷部健渋谷区長、防災アドバイザーの中島敏彦さんと共に登壇。
トークは蝶野正洋さんの肩書きが、NWHスポーツ救命協会 代表ということから、
続きを読む 蝶野正洋さんから救急救命、防災について学んできた:渋谷区総合防災訓練 SHIBUYA BOSAI FES 2018 参加記
今月(2018年8月)は月初に泉麻人さんのトークイベントに足を運び、
遡って2月には山田五郎さんのトークイベントと、
その昔(1998年)、青山ブックセンターで開催された
上記二方と安齋肇さん、みうらじゅんさんの↖️刊行記念トークショーを見逃したことが、軽く心の傷となっている過去あり、
自分の中で、4名それぞれ独特の分野で卓越性を発揮する四天王と捉えている感覚をその頃からずっーと。
今年に入っての一連の流れ(山田五郎さん >> 泉麻人さん)から、安齋肇さんの情報を検索していた折、公式サイトで見つけたトークイベント「空耳人生 友の会 Vol.23」に参加。
対談のお相手は、アートディレクター 信藤三雄さん。
開場5分前(=開演35分前)に会場のRethink Lounge 虎ノ門に到着すれば、既に10名以上の行列。
それでも受付を済ませ、席を探せば・・ 最前列を含む前方好位置確保な可能な状況。
前過ぎると程よい引きの写真が撮れないであろうと、2列目中央に腰を下ろして開演待ち。
やがて定刻19:00となり、安齋肇さん、信藤三雄さん登場。
聞けば隔月開催されているトークショーで、
続きを読む 安齋肇さんと信藤三雄さんのゆる〜いトークを楽しんできた:『空耳人生 友の会』第23回 ~信藤三雄篇~ 参加記
月次で開催されている新党大地主催の勉強会 東京大地塾に参加。
今月(2018年8月)のテーマは「日露関係の展望について」。
冒頭、鈴木宗男新党大地代表や佐藤優先生から9月に開催される自民党総裁選に関する話題(主に石破茂候補が掲げる方針)や
佐藤優先生から朝鮮半島情勢に関してドナルド・トランプ大統領が、本気で米朝首脳会談に動いている状況に触れ、
韓国を防衛線の外側に置く動きが見据えられたものだと、その場合、38度線を越えて中国の影響が強まると、
アメリカの朝鮮半島での武力行使が無くなってきているとの見立てに、日本の安全保障の見直しが迫られる事態と触れられていました。
そこから本題に移行、
続きを読む 鈴木宗男、佐藤優両先生登壇の勉強会で、日露関係から浮き彫りとなった日本外交の現状に、GAFAによる富の支配構造に・・ さまざま考えさせられてきた:「東京大地塾」参加記 ⑲
視界に飛び込んできた『いちばんやさしい美術鑑賞』x 美術書カタログ『defrag2』ダブル刊行記念トークイベント カリスマ美術ブロガーが語る《もっと美術が好きになる!》』
のタイトルに「!」となった、ジュンク堂書店 池袋本店 開催イベントに参加。
開催を知った時点で、既に「満席」=募集締切の状況で、
当日ダメ元で開場時刻を過ぎて会場を尋ねたところ、1名キャンセルが出ていたことからの滑り込み ^〜^;
最近とんとご無沙汰も、国内外旅行に出た際は夜の予定(スポーツ観戦、コンサート等)が中心で、
昼の予定がフリーな場合が多く「何かしよう」で美術館を訪れる傾向があるものの
先週末(日曜日)は、青山繁晴議員のサイン会後、
月初に続いて、日本橋三越本店の「熱く、元気なあの時代 1980年代展」へ。
午後から新日本プロレスリングの一時代を支えた藤波辰爾さんと蝶野正洋さんのトークショーが開催されるため。
ただ、(上述の)サイン会が押したため開演時間に間に合わず、「どうしようかな・・」と一瞬思案した挙句、
「とりあえず行ってみようか」と。約10分後(14:10過ぎ)に到着すれば場内、黒山の人だかり ^^;
人混み後方から藤波辰爾さん、或いは蝶野正洋さんの頭部を確認出来る、といった眺めに。
話題は、蝶野正洋さんの方は、新日本プロレスリング入団後、連日しごきでスクワットばかりさせられていたものの
続きを読む 藤波辰爾さんと蝶野正洋さんが振り返った懐かしの80年代:「熱く、元気なあの時代 1980年代展」トークショー参加記 ②
先月(2018年7月)、読了記↓をアップロードした
青山繁晴(参議院)議員の『ぼくらの死生観 ー 英霊の渇く島に問う』刊行記念サイン会に参加。
いつもの如く告知早々に満席となる人気ぶりで、整理券番号101以降は立ち見席で追加されるほどで、
早々から会場内に充満してくる熱気(≒期待感)。サイン会に先立って、予定30分で講演。
オフレコとのことで内容について言及出来ませんが、国政報告的なこと半分と、イベント主旨に準じて、本に関するお話し。
一つ強調されていたのは、『ぼくらの死生観 ー 英霊の渇く島に問う』の舞台となっているのは硫黄島(いおうとう)ですが、
続きを読む 青山繁晴議員が問うた祖国、先人たちへの思いを今一度、直に感じてきた:『ぼくらの死生観 ー 英霊の渇く島に問う』刊行記念サイン会 参加記
今週はイラストレーター 永井博さん登壇の
Hiroshi Nagai late summer, long Sunset Penguins Vacation Book Store スペシャルトークショー「サルマネイラストレーター天国」と題されたトークショーに参加。
週明け「何か、あるかなぁ・・」と、イベント情報を物色していた際、ふと目に留まったもので、
情報の詳細を読み込みながら↙️「この作風(イラスト)って、
永井博さんが確立されたものかぁ・・」と、
もともと入っていた予定を直前でひっくり返して参加することに。