「オセアニア最新経済動向セミナー」参加記 ④
日本貿易振興機構(JETRO)で開催された「オセアニア最新経済動向セミナー」参加のおさらい編の4回目。
話しは、生活面での内容にも及び、
こちらでもしばしば(↑など)取り上げている住宅価格の高騰がトピックとして取り上げられ、
「非常に高騰しており、オーストラリア国内に居住している人たちも手が出しづらい状況」と説明。
また、公共料金に関するもので電気料金が例示され、
日本貿易振興機構(JETRO)で開催された「オセアニア最新経済動向セミナー」参加のおさらい編の4回目。
話しは、生活面での内容にも及び、
こちらでもしばしば(↑など)取り上げている住宅価格の高騰がトピックとして取り上げられ、
「非常に高騰しており、オーストラリア国内に居住している人たちも手が出しづらい状況」と説明。
また、公共料金に関するもので電気料金が例示され、
日本貿易振興機構(JETRO)で開催された「オセアニア最新経済動向セミナー」のおさらい編その3。
やはりというか、特徴として取り上げられたのは物価や給与水準が、日系企業他の負担、或いは参入障壁になっているとの指摘。
一方で、消費者に富裕層割合が高いこ点も取り上げられ、レジュメの記載を以下に引用すると・・
ノッポさんこと、高見のっぽさんの自伝『夕暮れからとぼけて見れば朝またぎ ノッポさん自伝』刊行記念トーク&サイン会に参加。
「あれ、『できるかな』って、どんな番組だったけかなー」ってな状態ながら
昨年の大村崑さんイベントと同様、
昭和のアイコン、レアな機会とも感じられ「これは、行くしかないでしょう!」と参加。
定刻を迎え、軽快なディクシージャズの音色に乗せ、高見のっぽさんがすっとワーク軽やかに、壇上に至る間、(私を含む)参加者と握手を交わしながら入場。
スタッフの方から「83歳」との紹介がありましたが、ノッポさんの面影そのままで、存分に元気なご様子。
最初は出版の経緯などご自身がトピックを選んでお話しされていましたが、程なく参加者から質問を募る形に切り替え・・
続きを読む ノッポさん(『できるかな』)に会ってきた:『夕暮れも とぼけて見れば 朝まだき ノッポさん自伝』刊行記念トーク&サイン会 参加記
JETROこと日本貿易振興機構で開催されたオセアニア最新経済動向セミナーですが、
配布されたレジュメ28ページ(スライド約50枚)に及び
語られた内容は(画像の)↑通り。
ポイントの一つは、様々なシナリオがあるものの人口増加が見込まれている成長市場であること。
JETRO(ジェトロ)こと日本貿易振興機構のオセアニア最新経済動向セミナーに出席。
JETROの(オーストラリア)シドニー事務所所長及び(ニュージーランド)オークランド事務所所長が登壇されるセミナーで
かつてシドニー事務所を往訪させて頂いたことがあり、現地駐在の方から最新状況がヒアリング出来る貴重な機会ということで参加。
当初、いかほどの参加者がいるのかと思っていれば・・ 想像していた以上のセミナールーム(の広さ)で、
関心度の高さなのか、稀少性なのか・・
続きを読む オセアニア最新経済動向セミナー 〜ジェトロ事務所長による現地事情報告〜 に行って、オーストラリアとニュージーランドの今を学んできた
6月以来で、スタジオでJohn Sykes絡みの曲をセッションして、飲食店に場所を移して熱く語らう
John Sykes Fan Convention, Chapter 5を開催。場所はいつものStudio24関内店。
今回は以下の曲をレパートリーとした
Riot(BLUE MURDER)
Bad Boys(Whitesnake)
Crying In The Rain(Whitesnake)
Love Potion No,9(Tygers Of Pan Tang)
Still Of The Night( Whitesnake)
Is This Love(Whitesnake)
Your Gonna Break My Heart Again(Whitesnake)
セッション中心に、
前回に続いて出演のトリビュートバンド Sex Childrenは、30周年を迎えたSERPENS ALBUS:白蛇の紋章を
元讀賣ジャイアンツ鈴木尚広さんの『 | 運動センスが劇的にUPする | 鈴木尚広式 体軸トレーニング』刊行記念トーク&サイン会に参加。
11月以来↓通算3度目の鈴木尚広さんのイベントでしたが、
これまではサイン&撮影会で、今回は初のトークショー。
まず驚いたのは、現役時のストイックなイメージに、イベント時は寡黙にサイン書いて⇒ツーショット写真撮影という流れで固定されつつあった私の鈴木尚広さんのイメージが
お客さんいじりを含めて、よく喋ること!
会場内に顔なじみの方が多かった様子であったことも大きかったと思いますが、
「こっちが本当の鈴木尚広さんなのかなー」と、これまでのイメージを見事覆されました ^^;
肝心のトークの内容も興味深く、本のタイトルに冠されている「体軸トレーニング」は、