今週(2024/3/22)は、HMV & BOOKS SHIBUYA で開催された
金曜夜、19:30開始ということもあり、開場前の整列からほのかな熱気が lml
『マーティ・フリードマン自叙伝 音旅のキセキ』発売記念イベントに参加。
参加特典のサイン&ツーショット撮影に反応したもので、Marty Friedman:マーティ・フリードマン登壇イベントは
<< 2014年11月10日投稿:画像は記事にリンク >> 「ジェイソン・ベッカー 不死身の天才ギタリスト」鑑賞記+マーティ・フリードマンが語ったジェイソン・ベッカー
(↑以来)実に約10年ぶり。
日本語で親しみ伝わるキャラクター
100名以上と思わしき参加者の方々が醸すほのかな熱気を感じつつ、定刻を迎えマーティ・フリードマン(以下、マーティさん)がピースサインで登場。
ご本人は「(てにをは をはじめ)日本語は難しい」と謙遜されつつ、流暢な日本語は「やはりマーティさんだなぁ」と世界的ロックスターでありながら違和感ない日本語で、
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前回 ↓
<< 2024年3月16日投稿:画像は記事にリンク >> 庄司輝秋監督が描いた漁師兄弟とマンガ家が過ごした心に染みる日々:映画『さよなら ほやマン』鑑賞記
年初以来の映画鑑賞について取り上げましたが、実は同日に映画2本を鑑賞。
鑑賞前日、「明日観に行く『さよなら ほやマン』どれくらい券、売れたんだろう?」とサイトをチェックすれば・・
自分が購入したはずの席が未だ「発売中」の表記。「あれぇ〜?」と購入後に送信されてきたメールを確認すれば・・ 上映時間も作品も違う!と衝撃の展開。
発売直後に急いで所定事項操作して過去一度間違ったことはありましたが、今回はノープレッシャーでの誤爆、、「見てるようで確認すべきところ全然見てないんだなぁ」と現実を見せつけられ、気を取り直して改めて『さよなら ほやマン』の購入手続き。
誤ったのは『フジヤマコットントン』なる作品で、あらすじに目を通したものの反応したくなる感じではなく、最初は「今後の教訓に・・(=見送り)」といった思いでいましたが、
・・そして急遽、1日二本立て。
次第に「これも何かの巡り合わせ」「無意識で買ったのだから」といった具合で当日、上映時間が近づくにつれ気持ちが鑑賞に傾いていき、一旦出直しを経て再度ポレポレ東中野を往訪。
ポレポレ東中野内の装飾。
気持ちが定まると俄然作品への興味が刺激されるもので、ストーリーは、
続きを読む 青柳拓監督が描いた「みらいファーム」で暮らす人たちの前向きな日常:映画『フジヤマコットントン』鑑賞記 →
今週(2024/3/14)、年初以来でポレポレ東中野を訪れ、
三が日(一月二日)、『無理しない ケガしない 明日も仕事! 新根室プロレス物語』以来の映画鑑賞で再びポレポレ東中野へ
映画『さよなら ほやマン』を鑑賞。
Xを検索している際、上映に合わせ安齋肇さんの登壇を知り、予定も噛み合い「行ってみようか」と思った次第。
島で暮らす兄弟に訪れた訳アリの・・
「東北のハワイ」の異名を持つ石巻市近郊の島で船を差し押さえられ苦境に直面している漁師(兄弟)のもとに、東京から来た連載を抱えるマンガ家が訪れたところから端を発するストーリー。
アーティストMOROHAアフロ初主演『さよなら ほやマン』予告編
あらすじに一回目を通しただけの情報量で真っ白に近い状態ながらテンポ良く話しが進み、程なくスクリーンで展開されるストーリーに惹き込まれ、
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今週末(2024/3/9)は、Rockな仲間にお声がけ頂き
会場は初往訪となる有楽町駅前、有楽町マリオン内の I’M A SHOW
ダイアモンド☆ユカイさんのDIAMOND ROCK SHOW 2024へ。
62歳を迎えるBirthday Liveにして、34年前(=1990年)にリリースした「I’M THE BEST -世界の女は俺のもの-」の再現ライヴ、
開演前の間、シャンディガフ片手にスタンバイ
・・との構成は予習不足、開演中に知ったことで💦
学生時代RED WARRIORS人気絶頂時は承知していながら渦の外で、その後もダイアモンド☆ユカイさんのご活躍に時折り触れていた程度の距離感であったことから
DIAMOND YUKAI – DIRTY HERO(←真っ先に検索でヒット)
急ごしらえで過去のセットリストを参照 >> YouTubeにアップロードされているチューンで「この曲、演ってくれたらいいなぁ」なんて思いながら予習を経て迎えた本番♪
(曲再生時に)抱いた印象、ミドルテンポでタメの効いた曲主体で「覚えやすいなぁ」と感じましたが、実際スタートすると初めて聴くナンバーでも、メロディを捉えやすくサビも覚えやすく、
3曲目(=ゴージャスフィーリング)にして予習の成果も出て ^^
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TVでプロ野球のキャンプの模様が流れ始め「(まだ1ヶ月半ほど先のことながら)もうそろそろかぁ」といった頃合い、
1月の村田修一さん×川﨑宗則さんに続いて、2024年 野球選手イベント第3弾は元中日ドラゴンズ荒木雅博さん by ラブすぽ
先月に続いてメディアドゥセミナールームを往訪し、元中日ドラゴンズ 荒木雅博さんトークショー&ツーショット撮影会 へ 。
荒木雅博さんといえば、落合博満監督に率いられ中日ドラゴンズが一時代を築いた時の主力選手としての位置付けに、(現 侍ジャパン監督)井端弘和さんとアライバの愛称が浸透した二遊間コンビも記憶に濃く刻まれているところ。この部分、個人的に野球を始め初めてレギュラーを獲ったポジションがセカンドであったことは、この日足を運んだ動機に。
高校から1996年のドラフト1位指名を受けプロ入りされて、現役選手として22年、即コーチに就任され4年のキャリアを経てから
続きを読む 元 中日ドラゴンズ 荒木雅博さんトークショー&ツーショット撮影会 参加記 →
(2024年)2月の声を聞いて早々、久々六本木蔦屋書店を訪れ、『相談する力』刊行記念!著者 山中哲男さんと吉本興業前会長・大崎さんの対談会 に参加。
4年ほど前(2020年11月)に ↓
<< 2020年11月24日投稿:画像は記事にリンク >> 常松裕明さんが迫った大﨑洋さんが吉本とお笑いに賭けた痛快な日々:『笑う奴ほどよく眠る 吉本興業社長・大﨑洋物語』読了
痛快な生きざまを著書で触れて以来「大﨑洋さんって、どんな人なんだろうなぁ、会ってみたいなぁ」という思いを持っていて、
先月ふとした検索してみた結果から本イベントを知り、売切直前のタイミングで席を確保出来ていた流れ。
チケット購入後、週刊誌の報道が過熱して「大丈夫かなぁ・・」なんてヤキモキもしましたが、
Artでもある会場の六本木蔦屋書店 2F SHARE LOUNGEイベントスペース
迎えた当日、開場時間を若干過ぎて六本木蔦屋書店 2F SHARE LOUNGE イベントスペースに到着すれば・・ 既に登壇される山中哲男さんと大﨑洋さんとも壇上に付近で交流されており!
最前列に空きを見つけ、早々に大﨑洋さんの元へ歩み寄り、仕込んでいた『笑う奴ほどよく眠る吉本興業社長・大﨑洋物語』を差し出し「これにサイン下さぃ」と願い出れば、
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週初め(2024/1/22)、久々紀伊國屋ホールを訪れ、
2018年7月 見城徹さんトークイベント以来、5年半ぶりの紀伊國屋ホール
『BLANK PAGE 空っぽを満たす旅』刊行記念 内田也哉子 x 小泉今日子 トークイベント “人生に訪れる喪失と、人と出会うことについて “ と銘打たれたトークイベントに参加。
内田也哉子さん、小泉今日子さんとも(著書が出版されたら購入するなど)フラグが立っているお二人の顔合わせから開催を知り、即入場券確保していた経緯。
(2024年)2月22日アーカイブ視聴可(有料)ということで、「知らなかった」乃至「見逃しちゃった」といった方は↖️から参照頂ければと思います。
小泉今日子さんといえばアナウンサー有働由美子さんとの対談での歯に衣着せぬ発言が余波を招き炎上したばかり ^^
出典:文春オンライン(画像は記事にリンク)
今回のトークイベントでもその部分への言及で「全然気にしてませんから」と仰られていた件が盛り上がりどころの一つになっていましたが ^〜^;
上記対談での
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2024年に突入し3週間ほどという時期、昨年最初に入れた今年の予定で紀尾井町を目指し、
2022年9月の阿部史典選手x葛西純選手トークバトル以来の紀尾井町サロンホール
プロ野球温故知新 「4番・サード・掛布!」ミスタータイガースが東京にやって来る!! 掛布雅之 と銘打たれたトークショーへ。
寒くはあったものの(あれこれと記念品を仕込み)懸念された雨降りの影響も軽微で会場入り。
掛布雅之さんイベントは(↓2020年1月以来)
<< 2020年1月12日投稿:画像は記事にリンク >> 掛布雅之さんのトークがキャラ全開で楽しかった:「ミスタータイガース・掛布雅之氏*新春球談 VOL.5」参加記
4年ぶりという巡り合わせでしたが、前回は抽選に当たって結果的に掛布雅之さんと直に接する機会に恵まれましたが、今回は最初から写真を撮れると確定しており、申込み時からワクワク度高めで迎えた当日.-
定刻を迎え、意表を突いて?客席脇から掛布雅之さん登場。
ステージ袖からでなく客席出入り口から登場で意表突かれ写真ブレました ^〜^;
世が元に戻った中、掛布雅之さんのトークイベント機会を増えてきたそうながら今回は「(客席との距離が)近いねぇ」と一言。
そのせいか滑り出しは雰囲気堅かったですが、MC 佐久間一彦さんから振られた昨今プロ野球界を賑わせているトピックから
続きを読む 掛布雅之さんの優しく包み込まれるオーラに4年ぶりに触れてきた:プロ野球温故知新 「4番・サード・掛布!」ミスタータイガースが東京にやって来る!! 掛布雅之 参加記 →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる