前回、アップロードした『オール・シングス・マス・パス』鑑賞前に
アメリカで Sundance Film Festival:サンダンス映画祭と並ぶ SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)に関する特別セミナー(トークショー)があった旨を記載しましたが、その模様を。
前回、アップロードした『オール・シングス・マス・パス』鑑賞前に
アメリカで Sundance Film Festival:サンダンス映画祭と並ぶ SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)に関する特別セミナー(トークショー)があった旨を記載しましたが、その模様を。
レコードチェーンとしてお馴染み、TOWER RECORDS:タワーレコードの創業から破産に至るまでの
栄枯盛衰を描いたドキュメンタリー映画 『オール・シングス・マスト・パス(ALL THINGS MUST PASS)』を鑑賞。
このところのお気に入り、新宿シネマカリテで SXSW TOKYO SCREENING WEEK なる
アメリカでサンダンス映画祭に次ぐ規模との映画祭のミニチュア版?が開催されており、その中で1回だけ上映されるというもの。
本編上映前に、 SXSW(サウス・バイ・サウスウェスト)に関する特別セミナー(トークショー)が開催されたので、その模様は次回まとめたいと思います。
話しを映画に戻して、もともと本作を知ったのは音楽のニュースサイト amass で記事になっているのを読んで興味を持って・・
ただ、記事を斜め読みしており、1回だけの上映とは危うく見逃すところで ^^;
続きを読む タワーレコードの栄枯盛衰を描いたドキュメンタリー映画『オール・シングス・マスト・パス(ALL THINGS MUST PASS)』鑑賞記
6月に「観たい」的なことを記事↓にしていた三本のうちの一本、
Tom Hardy:トム・ハーディが主演二人を一人で二役演じた『レジェンド 狂気の美学』を鑑賞してきました。
意中の上映館、新宿シネマカリテでの上映が7月22日と知り、ロードショー最終週は昼の上映だけになってしまうようで
その前で且つ料金が1,000円で観られる水曜日というタイミングを捉えて。
続きを読む トム・ハーディがスタイリッシュに一人二役演じたロンドンを支配した実在のマフィアの栄華と苦悩:『レジェンド 狂気の美学』鑑賞記
作品のほか、芥川賞受賞時の赤裸々な受け答えなどで注目を集めた作家の西村賢太さんの新刊『蠕動で渉れ、汚泥の川』刊行記念トークショーに行ってきました。
俳優で、西村賢太さんの作品の大ファンであるという六角精児さんとの対談形式。
続きを読む 西村賢太・著『蠕動で渉れ、汚泥の川を』刊行記念 (芥川賞作家)西村賢太 x 六角精児 トークショーに行ってきた
2016年11月25日に結成35周年を迎えるLOUDNESSが、デヴューアルバムから3作目( THE BIRTHDAY EVE, DEVIL SOLDIER, THE LAW OF DEVIL’S ISLAND)の収録曲からセレクトした
セルフ・リメイク・アルバム『SAMSARA FLIGHT~輪廻飛翔~』
が、7月6日にリリースされた記念のトーク&サイン会に行ってきました。
音楽関連のイベント開催地のメッカとも言えるタワーレコード渋谷店ですが、2012年11月に行われたリニューアル後の来場は初めて。
予約しておいたCD(イベント参加券、特典付き)を5階売場で入手し
会場のB1F 『CUTUP STUDIO』に到着した頃には満席で、その後方に人が3、4列出来ているという熱気漂う状態。
今年1月以来で、オーストラリア大使館で開催されたクラブ・オーストラリア主催のパーティに参加。
前回(1月)はNew Year Party ⤵︎ で、
今回は当初、大使館内の中庭(屋外)を使ってのサマーチャリティーBBQパーティーとの告知募集でしたが
西方から襲来してきた台風の影響から、大事を取り場所を屋内に変更しての開催。なお、チャリティーとは南三陸町の復興支援。
6月中旬、下記の記事 ⤵︎ を書いた時の思いを遂げて、
7月1日の映画の日、Woody Allen:ウディ・アレン監督最新作『教授のおかしな妄想殺人』を鑑賞してきました。
続きを読む ウディ・アレン監督が誘う、生きがいに目覚めた男が完全犯罪を企てるドタバタ劇:『教授のおかしな妄想殺人』鑑賞記
SUPER RUGBY:スーパーラグビーで、日本を本拠とするSUNWOLVES:サンウルブズと対戦するために
オーストラリアのニューサウスウェルズ州から来日した
NEW SOUTH WALES WARATAHS(ニューサウスウェルズ ワラタス)JAPAN WELCOMEを題された歓迎イベントに参加してきました。