新装改訂版『ヒモトレ』を上梓された小関アスリートバランス研究所の小関勲先生と、
古武術及び身体技法に関する研究で著書を多数出版されている松聲館 甲野善紀先生が登壇された
「ヒモ一本で始まる、カラダ革命!」と題された講演会に参加。
続きを読む 小関勲先生と甲野善紀先生に学ぶ、一本のヒモで解き放つ身体が本来持つ力の引き出し方:「ヒモ一本で始まる、カラダ革命!」講演会 参加記
新装改訂版『ヒモトレ』を上梓された小関アスリートバランス研究所の小関勲先生と、
古武術及び身体技法に関する研究で著書を多数出版されている松聲館 甲野善紀先生が登壇された
「ヒモ一本で始まる、カラダ革命!」と題された講演会に参加。
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昨年(2015年)12月以来で ⤵︎
半年ぶりでFacebookコミュニティのJohn Sykesっていいね!倶楽部のオフ会(John Sykes Fan Convention 2016)に参加。
前回の構成を踏襲、パワーアップして、John Sykesがソングライティングした曲に、演奏暦のある楽曲をピックアップしたセッションメインに、歓談の時間を適宜交えつつ
3月の企画段階から振り返ると、3時間半の時間が「あっ」という間に過ぎ去っていきました。
“「ビビッド・シドニー」は5月27日(金)から6月18日(土)まで、新しくて人気が高い地区シドニー・ハーバーを光で飾って活気ある音楽演奏と大きいアイデアトークを主催し、ビビッド・シドニーとして最も長い23日間の毎夜、光り輝く。
デスティネーション・ニューサウスウェールズ(Destination NSW)の最高経営責任者(CEO)でビビッド・シドニーの制作責任者であるサンドラ・チップチェイス氏は「ビビッド・シドニーは今年、芸術と創造性、イノベーションが交わり、国内外の訪問客に称賛されるような信じられないほど素晴らしいプログラムを携えて戻ってくる」と語った。
「ビビッド・シドニーは、ビビッド・ライトで世界有数のライトアーティストを、ビビッド・ミュージックで最先端のミュージシャンを、ビビッド・アイデアで創造性に富んだイノベーターを披露する。
このフェスティバルは2015年には過去最高となる170万人の参加者を引き付けた。
今年のビビッド・シドニーの訪問客はもっと長い期間、ビビッド・シドニーの不思議を体験し、これまでで最高の年を楽しむことができる」
ビビッド・シドニーではまず、世界遺産に登録されたシドニー・オペラハウスの帆が、プロジェクションを使ったオーストラリア先住民のアーティストの豊かで多様な作品、ソングラインを祝福する。
この優れた芸術作品は、シドニー・オペラハウスの先住民プログラム責任者ローダ・ロバーツ氏(ニューサウスウェールズ州のバンジャラン族)が監督し、6人の先住民アーティストを1つにまとめている。
彼らの作品は、先住民の天文学と自然界との間の驚くべき結び付き−時間と距離、地と空を通じて進む天上と地上のソングラインを明らかにしている。
ビビッド・シドニーの光り輝くライトはまた、チャッツウッド、セントラルパーク、ダーリングハーバー、国立海事博物館、マーティンプレイス、フェスティバル初の屋内地区となる新しいザ・ギャラリーズに戻ってくる。
貴重なアトラクションである王立植物園とタロンガ動物園はビビッド・シドニーの期間中、2016年に迎える建立記念日を祝ってライトアップされる。”(出典:共同通信PR Wire)
多摩動物公園で開催されたタスマニアデビルお披露目会に行ってきました。
オーストラリア好きのファンクラブ「クラブ・オーストラリア」が、夏(以降)へ向けイベントを計画にしていくことを受け、
下見的な意味合いをあっての往訪で、ゲストパスを首からぶら下げての入場も、
この日に課されていた任務は殆どなく、限りなく一般の来園者と化し ・・ ^^;
「一体、(多摩動物公園に)何年ぶりに来たんだろう??」と、少なくとも35年は超えていたものと思いますが・・
政治分野をはじめ多数のノンフィクション作品を出版されている大下英治先生の『田中角栄の人生』と題された講演会に参加。
石原慎太郎元東京都知事の影響が大きいと思いますが、
このところ書店で「田中角栄本が多いなぁ」なんて思っていたら、大下英治先生のお言葉を拝借すると「田中角栄バブル」であると。
因みに大下英治先生は、今年(2016年)だけで実に6冊の田中角栄関連書籍を出版されるとのこと。
私の大下英治先生との出会いは、その昔『経世会竹下学校』を拝読して、主人公の竹下登元首相の人物像が、
読前読後で一変して覆されたという過去に、取材の緻密さに、書く力の凄まじさを実感し、
今回10余年の時を経て巡ってきた、初めてお目にかかれるという貴重な機会でした。
続きを読む 大下英治先生に学ぶ、田中角栄元首相が、今なお人を惹きつける「温もりと愛嬌」に満ちた生涯:大下英治先生『田中角栄の人生』講演会 参加記
プロ野球(NPB)、東京 ヤクルト スワローズで選手、監督の立場で活躍された古田敦也さんの
新刊『うまくいかないときの心理術』刊行記念講演会 に行ってきました。
当初、キャッチャーからピッチャーにかける言葉を題材にした出版の企画であったようですが、
100語とのオファーが15語あたりで止まってしまい、古田敦也さんがプロ野球に入ってくる選手たちを見てきた中で
上手くやっている人、力はあるのだけれど上手くいかない人の違いが分かるようになり、
そういった視点で本が仕上げられていったようです(まだ、未読のため詳細について把握していません)。
続きを読む 古田敦也さん(元 東京ヤクルトスワローズ)に学ぶ、才能を力に変える考え方と努力:『うまくいかないときの心理術』刊行記念 古田敦也さん講演会 参加記
人間行動学の世界的権威であるジョン・ディマティーニ博士による『ブレイクスルー・エクスピリエンス』2日目(最終日)。
初日の模様は ⤵︎ を参照下さい。
朝9:20集合との前夜解散前のアナウンスも、宿題が出されていたこと、やはり最前列の迫力が心地良いと8:00過ぎに会場着。
3時間ちょっとしか寝てなかったものの、目覚めはスッキリしたもので、バイタリティを感じたのは、前日の学びが睡眠によって整理された感覚からであったような。
続きを読む ジョン・ディマティーニ博士の『ブレイクスルー・エクスピリエンス』に行って、愛と感謝に包まれてきた(詳細編 ②)