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LOUDNESS 「SAMSARA FLIGHT 〜輪廻飛翔〜」リリース記念トーク&サイン会 へ行ってきた

2016年11月25日に結成35周年を迎えるLOUDNESSが、デヴューアルバムから3作目( THE BIRTHDAY EVE, DEVIL SOLDIER, THE LAW OF DEVIL’S ISLAND)の収録曲からセレクトした

セルフ・リメイク・アルバム『SAMSARA FLIGHT~輪廻飛翔~』

が、7月6日にリリースされた記念のトーク&サイン会に行ってきました。

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専用のイベントスペースで、人数も200名超と本格的な催し
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サイン会参加対象の SAMSARA FLIGHT (+サイン会参加券)

音楽関連のイベント開催地のメッカとも言えるタワーレコード渋谷店ですが、2012年11月に行われたリニューアル後の来場は初めて。

予約しておいたCD(イベント参加券、特典付き)を5階売場で入手し

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タワーレコード渋谷店 5Fで特設されていたLOUDNESSコーナー。デイリーチャートでランクインするなど好調な売れ行きであるそうな

会場のB1F 『CUTUP STUDIO』に到着した頃には満席で、その後方に人が3、4列出来ているという熱気漂う状態。

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オーストラリア大使館で開催されたクラブ・オーストラリア主催のサマーチャリティーパーティーで感じた心地良さ

今年1月以来で、オーストラリア大使館で開催されたクラブ・オーストラリア主催のパーティに参加。

前回(1月)はNew Year Party ⤵︎ で、

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<< 2016年1月23日開催:画像は記事にリンク >> オーストラリア大使館で開催されたCLUB AUSTRALIA主催のニュー・イヤー・パーティで180名の参加者と共有した熱気

今回は当初、大使館内の中庭(屋外)を使ってのサマーチャリティーBBQパーティーとの告知募集でしたが

西方から襲来してきた台風の影響から、大事を取り場所を屋内に変更しての開催。なお、チャリティーとは南三陸町の復興支援。

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ウディ・アレン監督が誘う、生きがいに目覚めた男が完全犯罪を企てるドタバタ劇:『教授のおかしな妄想殺人』鑑賞記

6月中旬、下記の記事 ⤵︎ を書いた時の思いを遂げて、

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<< 2016年6月15日投稿:画像は記事にリンク >> ウディ・アレン、トム・ハーディー & ジョニー・デップの気になる新作

7月1日の映画の日、Woody Allen:ウディ・アレン監督最新作『教授のおかしな妄想殺人』を鑑賞してきました。

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スーパーラグビーのサンウルブズ戦のため来日したワラタスの歓迎イベントに行って、ワラビーズ(オーストラリア代表)の選手たちを身近に感じてきた:WARATAHS JAPAN WELCOME参加記

SUPER RUGBY:スーパーラグビーで、日本を本拠とするSUNWOLVES:サンウルブズと対戦するために

オーストラリアのニューサウスウェルズ州から来日した

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WARATAHS JAPAN WELCOME at AUSTRALIAN EMBASSY TOKYO

NEW SOUTH WALES WARATAHS(ニューサウスウェルズ ワラタス)JAPAN WELCOMEを題された歓迎イベントに参加してきました。

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小関勲先生と甲野善紀先生に学ぶ、一本のヒモで解き放つ身体が本来持つ力の引き出し方:「ヒモ一本で始まる、カラダ革命!」講演会 参加記

新装改訂版『ヒモトレ』を上梓された小関アスリートバランス研究所小関勲先生と、

古武術及び身体技法に関する研究で著書を多数出版されている松聲館 甲野善紀先生が登壇された

「ヒモ一本で始まる、カラダ革命!」と題された講演会に参加。

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John Sykesっていいね!倶楽部、半年振りのオフ会で実現した再会と広がったファンの輪が心地良かった

昨年(2015年)12月以来で ⤵︎

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<< 2015年12月20日投稿:画像は記事にリンク >> JOHN SYKESっていいね!倶楽部、半年振りのオフ会。今回はセッション+飲み会で絆を感じた6時間
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場所は恒例の Studio24関内 –

半年ぶりでFacebookコミュニティのJohn Sykesっていいね!倶楽部のオフ会(John Sykes Fan Convention 2016)に参加。

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Facebookコミュニティ:John Sykesっていいね!倶楽部(画像はコミュニティにリンク)ファンの方のご参加お待ちしております。

前回の構成を踏襲、パワーアップして、John Sykesがソングライティングした曲に、演奏暦のある楽曲をピックアップしたセッションメインに、歓談の時間を適宜交えつつ

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乾杯の音頭と共に始まったオープニング曲は The Boys Are Back In Town(THIN LIZZY)

3月の企画段階から振り返ると、3時間半の時間が「あっ」という間に過ぎ去っていきました。

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ビビッド・シドニー 2016 閉幕

ビビッド・シドニー 2016 閉幕

“「ビビッド・シドニー」は5月27日(金)から6月18日(土)まで、新しくて人気が高い地区シドニー・ハーバーを光で飾って活気ある音楽演奏と大きいアイデアトークを主催し、ビビッド・シドニーとして最も長い23日間の毎夜、光り輝く。

デスティネーション・ニューサウスウェールズ(Destination NSW)の最高経営責任者(CEO)でビビッド・シドニーの制作責任者であるサンドラ・チップチェイス氏は「ビビッド・シドニーは今年、芸術と創造性、イノベーションが交わり、国内外の訪問客に称賛されるような信じられないほど素晴らしいプログラムを携えて戻ってくる」と語った。

「ビビッド・シドニーは、ビビッド・ライトで世界有数のライトアーティストを、ビビッド・ミュージックで最先端のミュージシャンを、ビビッド・アイデアで創造性に富んだイノベーターを披露する。

このフェスティバルは2015年には過去最高となる170万人の参加者を引き付けた。

今年のビビッド・シドニーの訪問客はもっと長い期間、ビビッド・シドニーの不思議を体験し、これまでで最高の年を楽しむことができる」

ビビッド・シドニーではまず、世界遺産に登録されたシドニー・オペラハウスの帆が、プロジェクションを使ったオーストラリア先住民のアーティストの豊かで多様な作品、ソングラインを祝福する。

この優れた芸術作品は、シドニー・オペラハウスの先住民プログラム責任者ローダ・ロバーツ氏(ニューサウスウェールズ州のバンジャラン族)が監督し、6人の先住民アーティストを1つにまとめている。

彼らの作品は、先住民の天文学と自然界との間の驚くべき結び付き−時間と距離、地と空を通じて進む天上と地上のソングラインを明らかにしている。

ビビッド・シドニーの光り輝くライトはまた、チャッツウッド、セントラルパーク、ダーリングハーバー、国立海事博物館、マーティンプレイス、フェスティバル初の屋内地区となる新しいザ・ギャラリーズに戻ってくる。

貴重なアトラクションである王立植物園とタロンガ動物園はビビッド・シドニーの期間中、2016年に迎える建立記念日を祝ってライトアップされる。”(出典:共同通信PR Wire

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為末大さん『逃げる自由』出版記念トークショー & サイン・撮影会に行って、為末大さんを感じてきた

為末大さんの新刊、『逃げる自由』出版記念トークショー & サイン・撮影会に参加してきました。

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ブックファースト新宿店内のイベント告知

前回、読了記 ⤵︎ をアップロードしましたが、

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<< 2016年6月17日投稿:画像は記事にリンク >> 為末大さんに学ぶ、自由になるために持つべき勇気と適応:『逃げる自由』読了記

本書を購入した動機は、本イベント特典に魅力を感じて。

購入日をレシートで確認すれば5月23日であったことから、そこから約3週間「待ってました」という感じで迎えた当日。

40名限定で、整理券 No.3 と早かったですが、

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ブックファースト新宿店のイベントスペース前で

当日の受付順も3番目に滑り込み、最前列中央をゲット〜

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前の迫力は嬉しいものの・・ コレは近過ぎ?!

整理券裏に為末大さんに質問出来る欄が設けられており、入場時に提出。

真ん前で「読まれたら、どうしよう・・」的なドキドキが、やがて襲ってくることに ^^

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