週末は連夜でamazon prime videoにアクセスし、「何かあるかな〜」
と検索、無料化されていた↑『マトリックス』を見つけ、選択。
映画『マトリックス』製作20周年特別予告
作品については長く承知していたものの「難解」とのレビューであったり、2時間超の上映時間(136分)であったり、
週末は連夜でamazon prime videoにアクセスし、「何かあるかな〜」
と検索、無料化されていた↑『マトリックス』を見つけ、選択。
映画『マトリックス』製作20周年特別予告
作品については長く承知していたものの「難解」とのレビューであったり、2時間超の上映時間(136分)であったり、
先日、中間記⬇︎
をアップロードした、ゲームAI開発者 三宅陽一郎さんの『人工知能が「生命」になるとき』を読了。
その(中間記)後、読み進めた
第五章 人工知能が人間を理解する
第六章 人工知能とオートメーション
第七章 街、都市、スマートシティ
第八章 人工知能にとっての言葉
第九章 社会の骨格としてのマルチエージェント
第十章 人と人工知能の未来 ー 人間拡張と人工知能
の計六章(別途、おわりに etc)、本の中間部、章によって理解度が低下したりした面は否めずも、
春の陽気に浸りながらAI 人工知能 EXPO(第5回 AI・人工知能 EXPO[春])へ。
一昨年(2019年)⬇︎
以来の参加となり、その時と比較すると開催規模(ex. 出展ブース数)の縮小された感じは否めずも、
場内では、時節柄・・
ゲーム AI 開発者 三宅陽一郎さんの『人工知能が「生命」になるとき』を読みはじめ
第零章 人工知能をめぐる夢
第一章 西洋的な人工知能の構築と東洋的な人工知性の持つ混沌
第二章 キャラクターに命を吹き込むもの
第三章 オープンワールドと汎用人工知能
第四章 キャラクターAIに認識と感情を与えるには
第五章 人工知能が人間を理解する
第六章 人工知能とオートメーション
第七章 街、都市、スマートシティ
第八章 人工知能にとっての言葉
第九章 社会の骨格としてのマルチエージェント
第十章 人と人工知能の未来 ー 人間拡張と人工知能
と章立て(別途、はじめに etc)されているうち、第四章まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
脳、近未来に関する本をたまに読みたくなるのと、サイン本販売現場に直面し、
興味を刺激され、手を伸ばしていた経緯。
本編に入る前の「はじめに」で、
一昨年(2019年)⬇︎
以来で、リテールテックJAPAN 2021に参加。
昨年は、コロナ禍の拡大で中止になったと記憶していますが、
今回もその影響(コロナ禍)は否めず、規模感に、お馴染みの大手メーカーの出展が確認出来ない点など感じたものの
先週、中間記⬇︎をアップロードした
『アフターデジタル』を読了。
後半は、
第3章 アフターデジタル事例による思考訓練
第4章 アフターデジタルを見据えた日本式ビジネス変革
で、終盤などところどころ難しいところはあったものの、全体的には「読みやすかったなぁ」と感じられ、
” 中国では「モバイルで何でも呼び出せる」状況にあるため、家の外に出る必要がなくなっており、特にデパートには人が集まらなくなっています。
これに対して、全方位の空間へのこだわりや、その時にしか楽しめないイベント、体験型の店やポップアップストアの提供など、あの手この手でとにかく外に出てきてもらうような潮流があり、スターバックスの例はその一つの成功例と言えるでしょう。
これにならい、五感に訴え、360度全方位の体験を提供するようなある種テーマパーク化した店舗が増えているというのが実感です。
フーマーの「リテールテインメント」もまったく同様の潮流にあります。”(p121)
と(事例に用語など、詳細は本書を手に取って頂ければと思いますが)、日本の遥か先を行く中国の現状が端的に説明されています。
続きを読む 藤井保文さんと尾原和啓さんが誘(いざな)う「デジタルに住んでいる」世界のリアル:『アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る』読了
先月(2020年2月)に参加したイベント総合EXPOで、複数のブース(プレゼンテーション)で紹介されていた
『アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る』を読み始めて
第1章 知らずには生き残れてない、デジタル化する世界の本質
第2章 アフターデジタル時代のOMO型ビジネス〜必要な視点転換〜
第3章 アフターデジタルによる思考訓練
第4章 アフターデジタルを見据えた日本式ビジネス変革
と章立てされているうちの第2章まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
冒頭、時代認識に関して
続きを読む 藤井保文さんと尾原和啓さんが誘(いざな)う「デジタルに住んでいる」世界のリアル:『アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る』中間記
書店に立ち寄った際、タイトルに「!」となった
株式会社日本創生投資 代表取締役社長 三戸政和さんの『営業はいらない』を読了。
本を開いたばかりの「はじめに」で、
” 私は10年後には営業という概念がなくなっていると確信している。大量生産、大量消費を煽ってきたビジネスモデルから、「本当に必要なモノやサービス」だけが生き残る時代に移行すると考えているからだ。”(位置 No.8)
と、著書の立場が明確にされ、本書での営業とは
“「見込み客を集め、情報提供しながら見込み客の購買意欲を高める。その中から購買可能性が高い見込み客を選別し、個別にアプローチ。
打ち合わせを重ねながら、ニーズをヒアリングし、提案の作成、価格交渉、そしてクロージングまでもっていく」プロセスを指す。”(No.48)
と定義。