先日、中間記をアップロードした『知的幸福の技術 自由な人生のための40の物語』を読了。
前回時点で40話あるうちの24話読み終えていたので、残り16話(のはず)。
「資産運用」「市場経済」「よくある質問とその回答」「正しさの問題」などの項目から
印象に残ったストーリーを3話引用すると・・
続きを読む 橘玲さんに学ぶ、未来を切り拓くために研ぎ澄ますべき個人のエッジ:『知的幸福の技術 ー 自由な人生のための40の物語』読了
先日、中間記をアップロードした『知的幸福の技術 自由な人生のための40の物語』を読了。
前回時点で40話あるうちの24話読み終えていたので、残り16話(のはず)。
「資産運用」「市場経済」「よくある質問とその回答」「正しさの問題」などの項目から
印象に残ったストーリーを3話引用すると・・
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一昨日から読み始めた橘玲さんの『知的幸福の技術 自由な人生のための40の物語』が半分近くのところまできたので、中間記。
本書を手に取ったキッカケは、橘玲さんがマイブームとなっている状況下、
『お金持ちになるため黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ』読了後、
>> 橘玲さんに学ぶ、超高齢化社会を生き抜くために採るべき唯一の戦略:『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ』読了 <<
「次は何にしようかな・・」と、amazonの読者レヴューで・・
“これまで著者が主張してきたことを簡単にした、要約版です。”
といった内容を複数見掛け、(電子書籍)値段も500円に満たず、お手頃と購入。
サブタイトルにある通り、40の物語が収録されていて、24を読み終えましたが、以下で印象に残ったところを。
先日、中間記をアップロードした『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ』を読了。
>> 橘玲さんに学ぶ、世の中を生き抜いていくために知っておくべき真実:『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ』中間記 <<
本書での結論は、私が(本書の)一冊前に読了した『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』
と同じく、↓
” 超高齢化社会の人生設計は「自分の好きな仕事をする」ことしかありません。”(96%/百分率は紙の本でいうところのページ数に相当/以下同様)
超高齢化社会とは・・
続きを読む 橘玲さんに学ぶ、超高齢化社会を生き抜くために採るべき唯一の戦略:『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ』読了
先日の予告通り、橘玲さんの『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ』を読み始め、
真ん中あたりまで来たので、読んだところ(PART 2 人生を最適設計するマイクロ法人の知識 6 「国家に惜しみなく奪われるひとびと」の途中)までの振り返り。
まず、「はじめに」で・・
” 本書は、2002年12月に発売された『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』の改訂版です。
『黄金の羽根』は30万部を超えるベストセラーになり、(以下省略)”
と、橘さんの数ある著作の中でも代表作の改訂版という事になります。
続きを読む 橘玲さんに学ぶ、世の中を生き抜いていくために知っておくべき真実:『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ』中間記
先日、「読み始め」という事でアップロードした橘玲さんの『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』を読了。
>> 橘玲さんが指南する残酷な時代を生き抜くために必要な「たったひとつの方法」とは:『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』読み始め <<
「読み始め」以降、第2章以降のパートが所々捉えづらく、読んでいる途中
「どうやってまとめられるかなぁ」なんて困惑気味であったところ
終盤は見事にまとめられていて、ハードルを下げられました(ふぅ〜)
続きを読む 橘玲さんが「努力しても報われていない人たち」へ贈った迫力あるメッセージ:『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』読了
日本語で「永遠の旅行者」などの訳される「PT(Perpetual Traveler)」なるライフスタイルの専門性を高めるべく
その道の第一人者とされる橘玲さんの著作を初購入。
数えるのも大変なくらいの著作の中から選んだのは『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』。
続きを読む 橘玲さんが指南する残酷な時代を生き抜くために必要な「たったひとつの方法」とは:『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』読み始め
高城剛さんの『世界はすでに破綻しているのか?』を読了。
『2035年の世界』で多分に好奇心を掻き立てられた事がキッカケとなり、
>> 高城剛さんが描く100の近未来に考えさせられた:『2035年の世界』読了 <<
先日のオーストラリア行きの際に、「何か良さそうなのないかな?」で選んだ一冊(電子書籍)。
先日、読了した高城剛さんの『2035年の世界』にインスパイアされ、
>> 高城剛さんが描く100の未来に考えさせられた:『2035年の世界』読了 <<
近未来に対する渇望の念に駆られ、図書館で同種と思わしき本を物色・・
その過程で『2025年の世界予測』というタイトルに惹かれ、
とりあえず、「終章 2025年に生き残れる人材の条件」だけを、下記の通り、つまみ喰い。
なお、著者の中原圭介さんは、
経営・金融のコンサルティング会社の経営アドバイザー・経済アナリストとして活動。
という肩書き(著者プロフィールから抜粋)で、本の帯には
「予測的中の人気エコノミストが解き明かす10年後の世界」
とのコピーが掲載。