ゴールデンウィークの三連休の最終夜、時間が出来たところで「何か、見ようか」と、amazon prime内をスクロール・・
再生時間などを勘案し
「これだな〜!」と、池井戸潤さん原作のドラマ『民王』を選択。
作品紹介は、
> 入れ替わった父とバカ息子。「天然総理」が日本を変える!
と、至ってシンプル ^^ ただそこはつい先日、半沢直樹シリーズ↓を読了したばかりで
原作の質に寄せる信頼感に、
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四週に及ぶことになった『監査役 野崎修平』
最後夜は、第7話&第8話の2話を鑑賞。
並々ならぬ権力への執着と浄化の攻防
闇に光が照らされ、身を処する状況に追い込まれた頭取の窮余の一策として
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『監査役 野崎修平』鑑賞3週目は
第5話から第6話まで。
闇に迫るほど顕在化する危機
疑獄の核心に迫るにつれ、それを阻止したい側の動きが先鋭化し、
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先週末⬇︎に続いて、
週末の締めにPrime Videoにアクセスし『監査役 野崎修平』を鑑賞。
今回見たのは第3話&第4話。
不可解融資から露見する底知れぬ闇
初の女性支店長が誕生した店舗に不可解な融資が露見され、
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週末の締め括り、久々「何か観てみようか」とPrime Video内を検索し、
あらすじから興味を持った『監査役 野崎修平』をチョイス。
問われる正義
不採算の支店閉店の憂き目に遭いながら、実直な仕事姿勢が評価され、(役員兼)監査役に昇格した
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(2021年)5月中旬に見始めた池井戸潤さん原作のドラマ『陸王』鑑賞最終夜は
第八〜最終(十)話まで。
別れた岐路。決断の行方・・
社運を賭けた「陸王」開発の肝となるソールの開発機械が損傷してしまい、技術、資金的な行き詰まりから八方塞がりな状況から
渡りに船とばかりに舞い込んだ買収話し。当初は身売りの認識から難色を示したものの
続きを読む 池井戸潤さんが描いた老舗足袋製造会社が命運を賭けた開発記:ドラマ『陸王』鑑賞記 ⑤ →
池井戸潤さん原作のドラマ『陸王』鑑賞4夜目は
第六話&第七話の二話。
制したライバル対決、しかし
ニューイヤー駅伝で、ランニングシューズ(=陸王)を提供するアスリートの快心の走りから
陸王の一般市場に投入に踏み切るも、
(同駅伝で)最も注目を集めた走りが、ライバルの不調によるものとの見方に帰結してしまい、
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先週末の続き、池井戸潤さん原作のドラマ『陸王』
の第四話と第五話を鑑賞。
「まだ早い」と分かっていながらも、第三話終了↙️
時点で抱いたクライマックス付近に達した擬似感覚も、やはり然に非ず・・。
そこからアスリートの思いを実現すべく更なる改良余地に、
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる