先日記事にした↓John Sykes 復活の狼煙に関して
迎えた3月10日(金)は「待ってました!」の(John Sykesの)インタヴューが最新掲載されているYOUN GUITARの発売日。
雑誌の発売日が待ち遠しく感じたのは久々でしたが、昼食時に書店に駆け込み・・
続きを読む John SykesがYOUNG GUITAR(2017年4月号)のインタヴューで語った復活及び新譜Sy-Ops への意気込み
先日記事にした↓John Sykes 復活の狼煙に関して
迎えた3月10日(金)は「待ってました!」の(John Sykesの)インタヴューが最新掲載されているYOUN GUITARの発売日。
雑誌の発売日が待ち遠しく感じたのは久々でしたが、昼食時に書店に駆け込み・・
続きを読む John SykesがYOUNG GUITAR(2017年4月号)のインタヴューで語った復活及び新譜Sy-Ops への意気込み
日本語になっているオーストラリア情報は、膨大にあるうちのほんの一部と思っていますが、
そのうちの一部のかなりの割合も観光に関する情報という印象を持っています。
その観光に関する情報も、世界を広く旅されている高城剛さんによると
” 残念ながら、ほとんどの日本の旅行ガイドシリーズは著者名が書いてありません。
いったい、誰が旅行ガイドに掲載されている場所に出向いて、誰がその情報を集め、誰がその写真を撮り、誰が編集しているのでしょうか?
その実態は、極めてテキトーであり、広告やタイアップに支えられていることがほとんどなのです。”(出典:『青本』10%、百分率は電子書籍のページ数)
とすれば、日本からオーストラリアへの主たる往訪目的とみられる観光の魅力はまだまだ伝わっていないでしょうし、
また、その他の分野に関してはなおさら(知られていない)でしょう。