作品のほか、芥川賞受賞時の赤裸々な受け答えなどで注目を集めた作家の西村賢太さんの新刊『蠕動で渉れ、汚泥の川』刊行記念トークショーに行ってきました。
俳優で、西村賢太さんの作品の大ファンであるという六角精児さんとの対談形式。
続きを読む 西村賢太・著『蠕動で渉れ、汚泥の川を』刊行記念 (芥川賞作家)西村賢太 x 六角精児 トークショーに行ってきた
作品のほか、芥川賞受賞時の赤裸々な受け答えなどで注目を集めた作家の西村賢太さんの新刊『蠕動で渉れ、汚泥の川』刊行記念トークショーに行ってきました。
俳優で、西村賢太さんの作品の大ファンであるという六角精児さんとの対談形式。
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毎年4月の第3土曜日は世界各国 レコードストアデーということで
HMV record shop 渋谷で開催された同日の記念イベント:竹中直人 x 高木完 x 佐藤剛 トークセッション
に参加してきました。
竹中直人さんに関してはクラシックの「笑いながら怒る人」に、映画監督作の『無能の人』など限られた知識ながら・・
名前は長く脳裏に焼き付いている「竹中直人」という個性を感じられる貴重な機会であるかなとの好奇心から「行ってみよう」と軽やかに渋谷を目指した次第。
また、イベント中に開催されるレコード購入者に付与される抽選券に当たればサインが貰えるとの企画に運試しの魅力を感じて。
続きを読む HMV record shop SHIBUYAで開催された竹中直人 x 高木完 x 佐藤剛 トークセッションで、竹中直人さんの世界観を間近で感じてきた
先日、久々にAl Pacino:アル・パチーノ主演映画を鑑賞した余韻から
「そういえば、まだ見てないのあったなぁ」と、粗筋は頭にあったものの題名を思い出せず、
レンタル店内で検索してみれば・・『ジャックとジル』と判明.-
但し、(検索時に)同作でアル・パチーノが逆アカデミー賞とも云うべき、ゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)の最低助演男優賞を受賞していることも判明、、。
「うわっ、どうしようかな、、」一瞬たじろぐも「自分の目で・・」との直感に従い、レジを目指すことに・・
先週末はMichael Landauのほか、自宅でAl Pacino:アル・パチーノ主演の『Dearダニー』を鑑賞.-
映画『Dearダニー 君へのうた』予告編
先週は Robert DeNiro:ロバート・デニーロ ↓
今週はAl Pacinoとなったのは、両俳優に格別の思い入れを抱いている人間としては贅沢な展開。
ここのところの週末の楽しみで、レンタル店に「何か、あるかな〜?」と立ち寄れば・・
おっ!といった感じで、Robert DeNiro:ロバート・デニーロ出演作が、新作コーナーに 。
但し、全て貸し出し、、
時間が土曜夕方で「こんな中途半端な時間に返しに来る人はいないでしょ」と、日曜の開店直後を狙い打ちすれば・・ 不発。
その後、しばし店内の様子を見に行けば、
何とか夕方に棚に戻される瞬間の一本をゲット ^^
ライフワークと位置付けるロバート・デニーロ出演作にかけた執念が実を結び(笑) 夕食後、待ちに待った感じで >> 再生
下記の記事は、Facebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」11月4日付の記事を転記(一部加工)したものです。
振り返れば、5月以来の月は始め1日は映画館へ行っており、今月(11月)は9月に「ミッション:インポッシブル」を鑑賞した際に
館内でロードショー予定を知った「マイ・インターン 」.-
鑑賞の決め手はキャストの中にロバート・デニーロ(Robert DeNiro)の名前があったというだけで、
話しの内容は分からずともロードショー初日が10月10日と出ていたため
その時は「映画の日(=11月)まで、やってるといいなぁ」と、その程度の情報を頭に止めていた次第。