「Mel Gibson:メル・ギブソン」カテゴリーアーカイブ

メル・ギブソンが演じたひと癖ある元警察署長が巻き込まれる銃撃戦の行方:映画『リーサル・ストーム』鑑賞記

先週の『ブルータル・ジャスティス』鑑賞↓

<< 2022年8月22日投稿:画像は記事にリンク >> メル・ギブソンが演じた追い込まれた刑事が仕掛けた逆転劇:映画『ブルータル・ジャスティス』鑑賞記

に続いて、今週はamazonPrime Videoで検索していた ↓

出典:amazon Prime Video

リーサル・ストーム』を鑑賞。

ハリケーン直撃で繰り広げられる・・

中南米のプエルトリコ、住民に避難勧告を余儀なくされるハリケーン襲来に、

続きを読む メル・ギブソンが演じたひと癖ある元警察署長が巻き込まれる銃撃戦の行方:映画『リーサル・ストーム』鑑賞記

メル・ギブソンが演じた追い込まれた刑事が仕掛けた逆転劇:映画『ブルータル・ジャスティス』鑑賞記

先週末に↓

<< 2022年8月14日投稿:画像は記事にリンク >> ロバート・デニーロが演じた孫と一戦交える微笑ましい祖父:映画『グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告』鑑賞記

続いての週末劇場は、Prime Video内で確認していたMel Gibson:メル・ギブソン主演の『ブルータル・ジャスティス』を鑑賞。

見つけた時は2時間38分という上映時間に尻込みした部分あり、覚悟しての鑑賞始めでしたが・・

出典:amazon Prime Video

やはり冗長に感じられた点は否めず。

正義感を果たしながらも報われぬ苦悩

正義感に従って長年刑事の職務を果たしてきたものの、手荒い手法などから20代後半から60近くになるまで役職は変わらず、

続きを読む メル・ギブソンが演じた追い込まれた刑事が仕掛けた逆転劇:映画『ブルータル・ジャスティス』鑑賞記

メル・ギブソンが演じた女性の心を読めてしまう男のひと騒動:映画『ハート・オブ・ウーマン』鑑賞記

前日は終日の雨降りで日曜日も特に予定なく、の〜んびりと出来た週末の締めは

出典:prime video

prime videoで見つけていた映画『ハート・オブ・ウーマン』を鑑賞。

懐かしや、あの頃の感じ

結論から書くと、とにかく楽しかった ^〜^v

最初は上映時間2時間6分が「長いかな・・」なんて雑念が入ったものの

続きを読む メル・ギブソンが演じた女性の心を読めてしまう男のひと騒動:映画『ハート・オブ・ウーマン』鑑賞記

メル・ギブソンが演じたメキシコの刑務所内からの脱出劇:映画『キック・オーバー』鑑賞記

連夜、Al Pacino:アル・パチーノ出演作品を視聴してきて、目ぼしいところでは『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』くらいとなったため

(同作鑑賞には予習が必要との情報から)一先ず同作は置いといて、「他、誰かいるかなー」で思い付いたのが、Mel Gibson:メル・ギブソン。

さっそく検索にかけたところ「あった、あった」と行き着いたのが、

出典:amazon prime video

『キック・オーバー』。

日本公開2012年とのことで、鑑賞済みであったのか怪しかったですが・・

続きを読む メル・ギブソンが演じたメキシコの刑務所内からの脱出劇:映画『キック・オーバー』鑑賞記

メル・ギブソンが、ボストン舞台に娘の復讐に執念を燃やす刑事を熱演:映画『復讐捜査線』鑑賞記

今週末は、先週に続いて自宅でDVD鑑賞。

Mel Gibson復帰作と話題を集めた復讐捜査線

選んだのはMel Gibson:メル・ギブソン主演作『復讐捜査線』。前回(先週)、メル・ギブソン監督作を見た↓ので、

<< 2018年1月14日投稿:画像は記事にリンク >> メル・ギブソン監督が描いた沖縄戦での実話、一人の衛生兵が貫いた信念から起こした奇跡:映画『ハクソー・リッジ』鑑賞記

これを機に当面、近年のメル・ギブソンものでいこうかと思い、関連作をチェックするも・・ ↓

出典:Wikipedia(画像はサイトにリンク)

あまりそそられる作品はなし。それならばと復帰作的な意味合いを持つ『復讐捜査線』ならば

続きを読む メル・ギブソンが、ボストン舞台に娘の復讐に執念を燃やす刑事を熱演:映画『復讐捜査線』鑑賞記

メル・ギブソン監督が描いた沖縄戦での実話、一人の衛生兵が貫いた信念から起こした奇跡:映画『ハクソー・リッジ』鑑賞記

週末にめぼしい予定がなく、土曜日「何か、あるかなぁ・・」とふらっとレンタル店を入店するも、こちらでもめぼしい作品に出くわさず、一旦、引き上げ。

日曜日になって「それならば」と、ロードーショー時から何となく気にはなった『ハクソーリッジ』を選択。

無視できぬ作品となっていた『ハクソー・リッジ』

心情的には戦争映画という感じではなかったものの、本作で知る限りの評判に、キャリア、出演作も気に入っているMel Gibson:メル・ギブソンのネームバリューに惹かれるところあり。

舞台は沖縄戦。相手国目線で日本軍が登場する作品というのも及び腰なところはありましたが・・

続きを読む メル・ギブソン監督が描いた沖縄戦での実話、一人の衛生兵が貫いた信念から起こした奇跡:映画『ハクソー・リッジ』鑑賞記

オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:メル・ギブソン監督『Hacksaw Ridge』AACTA5冠に輝く

メル・ギブソン監督『Hacksaw Ridge』AACTA5冠に輝く

” 12月7日、Australian Academy of Cinema and Television Arts (AACTA、オーストラリア映画テレビ芸術アカデミー) の大賞が発表されたが、

第二次世界大戦の沖縄戦で良心的理由で銃を持つことを拒否し、衛生兵として従軍した若者の実話を基にした映画「Hacksaw Ridge(ハクソー・リッジ)」(メル・ギブソン監督)が賞を独占している。ABC放送(電子版)が伝えた。

主だった賞として、最優秀映画賞が「Hacksaw Ridge」に、最優秀監督賞が「Hacksaw Ridge」のメル・ギブソンに、

最優秀主演男優賞が「Hacksaw Ridge」のアンドリュー・ガーフィールドに、最優秀助演男優賞が「Hacksaw Ridge」のヒューゴー・ウィービングに贈られている。

一方、最優秀主演女優賞が「The Daughter」のオデッサ・ヤングに、最優秀助演女優賞が「The Daughter」のミランダ・オットーに贈られている。

「Hacksaw Ridge」は最優秀脚本賞も獲得しており、受賞の挨拶に立ったギブソンは、「ニュー・サウス・ウェールズ州で撮影した。

立ち上げからすべてオーストラリア製の映画になった。オーストラリアのキャストもクルーも有能であり、

オーストラリアで映画制作を希望するのは私だけでなく、「Alien」のリドリー・スコット監督も同じだ。感激で喉が詰まって話せない」と語った。

この映画は13賞にノミネートされ、5賞を獲得した。ただし、主演女優のテレサ・パーマーは主演女優賞を逃した。

この夜、「Crocodile Dundee、クロコダイル・ダンディー」のポール・ホーガンも、オーストラリア映画への貢献を称えられ、ロングフォード・ライエル賞を受けた。”(出典:日豪プレス

続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:メル・ギブソン監督『Hacksaw Ridge』AACTA5冠に輝く

オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:オーストラリアの著名人 ③ 〜 メル・ギブソン

下記の記事は、Facebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」11月4日付の記事を転記(一部加工)したものです。

without-direction(0622)
「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」:画像はFacebookページとリンクしています。是非「いいね!」を宜しくお願いします。

オーストラリアの著名人 ③:メル・ギブソン

続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:オーストラリアの著名人 ③ 〜 メル・ギブソン